暁 〜小説投稿サイト〜
冥月華さんの
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直接SAOの中だった件について。(黒猫大和)

気まぐれで書く小説です。


インフィニット・ストラトス 復讐を誓った血継限界の転生者(マンモスマーク2)

神の手違いで死んでしまった1人の男はインフィニット・ストラトスの世界に『うちは一族の写輪眼』と『千手一族の木遁秘術』を貰いうけ、次の世界へと旅立った。
転生者は紅原 燐(こうはら りん)として両親と双子の弟の火月(ひづき)と一つ下の妹、焔(ほむら)と一緒に暮らしていた。
しかし、『白騎士事件』で両親を失い、それを隠蔽された燐達は復讐を誓った。しかし、燐は『万華鏡写輪眼』を使いすぎ失明し、弟の火月は不治の病で死んでしまった。燐は弟の眼を移植し『永遠の万華鏡写輪眼』を手に入れ、復讐を果たすためにIS学園に入学した。



IS インフィニット・ストラトス〜普通と平和を目指した果てに…………〜(ザート098)

世界を変えよう。こんな腐った世界なんでぶちこわして新しくしてやる。たとえ失敗したとしてもいい。少しでも何かを変えられるなら、失敗してもかまわない。目標は高く。

『不変の普通と永久の平和のために』

※1 そろそろ小説書くのに慣れてきましたが、相変わらず読みづらい人には読みづらいです。(保険)
※2 オリキャラが主人公です。それが嫌な人はお引き取り願います。(保身)
※3 いつも通りに暇つぶしにどうぞ。(安定)
※4 5月2日 あらすじ変更。(修正)



魔法少女リリカルなのは〜その者の行く末は…………〜(ザート098)

希望を失った少年は何を思う……
絶望か、はたまた同じように希望を持つのか。それはまだ誰にもわからない。

※1 私が書いているほかのものとは違うものと思ってください。
※1.5 アットノベルスで書いていた『魔法少女リリカルなのは〜転生した復讐鬼は……〜』を面影もなく改稿したものです。
※2 いつも通りに文才なんて期待しないでください。
※3 暇つぶしにどうぞ。

あっ、忘れてた。
なのはと言ったらこのタイトルコールだった。

魔法少女リリカルなのは〜その者の行く末は…………〜――――始まります。



ソードアート・オンライン〜Another story〜(じーくw)

……その男はメディアには一切顔を出さない稀代の天才プログラマーだった。

歳は僅か14歳。

まだまだ幼さが残る少年。
世間で言う……普通の生活とは縁が無い少年。
興味があるものも殆ど無い。
……あるのは自分の仕事。
そして最愛の身内。
……ネットゲームだけだった。


自分にとっての理想郷……。


それが、偽りの世界≪仮想世界≫だった。


だが……そんな少年も≪現実世界≫で敬意を払っていた男がいた。

そして、その男が作ったゲームにもこれ以上無いほどに魅かれる……。

期待を胸にゲームを起動する。

それが全ての始まりだった。



※ 長く更新していなくて、申し訳ありません。
 

 現在《ロザマザ編》を投稿中です。


 この小説を読んでくださって本当にありがとうございます。



リリカルなのは 3人の想い(5gのラーメン)

「知らない天井だなってやつ?」
 主人公、一条 京介が目を覚ますとそこは知らない部屋だった。そして隣には見ず知らずのおっさんが!?
 誘拐かとあれこれ思考を暴走させる一条に、おっさんは自分は神だと名乗る。
 転生だの特典だのと説明されたものの、自称神(笑)は度重なる転生者の対応に疲れ、一条への対応が投げやりだった。
 そんな神(笑)の度肝を抜くために一条が決めた特典の使用法とは!?

 作者は初投稿です。拙い部分が多々あると思いますが、よろしくお願いします。



ソードアート・オンライン『明星の勇者』(ウィング)

ソードアート・オンラインの二次小説です


ご感想等の投稿はこちらとして大歓迎です


ハーメルン、TINAMI、pixivといった他の小説サイトで複数投稿しています!



少年は魔人になるようです(Hate・R)

少年はふとした気の迷いから事故に遭い、地獄へ落ちてしまう。
そして少年は運命と出会い―――――歯車は、今回り出す!

暫く前ににじファンの方に投稿していた物になります。
試験的にFCの方にもこっそり投稿中でしたが、安定して投稿出来そうなので修正等加えつつ。
※このSSは処女作・厨二病・ご都合主義等、取り扱いに注意が必要です。



魔法少女リリカルなのは 〜TS少女の最強物語〜(クリス☆彡)

転生前は普通に高校生活を送っていた 不知火 翼(しらぬい つばさ)
そんな彼は昨日も普段通りに家で寝たのだが
しかし起きてみたらどこを見ても真っ白な世界にいたのだった……


文才無しの作者の処女作品です。

不定期更新・誤字脱字多分あり。

この作品の時系列書いてます 最新まで読んでない人はネタバレ注意!!


この作品は小説アットノベルス様の方でも掲載しております。




もしもこんなチート能力を手に入れたら・・・多分後悔するんじゃね?(海戦型)

チート能力。それは最強の力。全ての理不尽を覆す強力無比な暴力。だがそれも、度を越したら持て余すかもしれない。これは、カミサマに適当な注文をしたせいでとんでもない結果を招いてしまった転生者達の物語である。

※この作品は携帯電話、スマートフォンによる閲覧を前提としていないAAが含まれます。また、誤字や少々の書き直し、追記が多いかもしれません。
※大体完結してますが、たまに思いついたストーリーを投稿してます。




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