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▼転生者が歩む新たな人生(冬夏春秋)
気がついたらまさかのコミケ会場?
どうやら神さま転生するようだが微妙にうさんくさい。
そんなよくある転生もの。
ネギま!世界からあちこちふらふらする予定。そこまで書けると良いな。
この作品には、オリ主チート、ご都合主義、ハーレム要素が含まれます。
それでも良ければご笑覧下さい。
▼やはり俺達の青春ラブコメは間違っている。(殻野空穂)
これはライトノベル「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」の二次創作です。
初めて書いたので駄文とも言えない様なものですが読んで頂ければとても嬉しいです。
オリ主視点で書いているので他のキャラが目立たなくなったり、オリ主があまりしゃべらず空気に
なったりすることが多々あります。
それでも更新はするので暇なときにでも読んでみてください。お願いします。
感想などを書いて貰えると嬉しいです。
▼真・恋姫無双 矛盾の真実 最強の矛と無敵の盾(遊佐)
特殊組織アーカムのトップエージョント「スプリガン」
その採用試験で二人は死んだはずだった……だが、闇の世界で声がする。そして気がつくとそこは――
初投稿になります。
作者は飽きっぽい人です。プロットは完成してますが、実質長いです。
タグをご確認の上、それでもいいという方だけ、拙作をご覧ください。
この作品の原作は、アダルトゲーム『真・恋姫†無双』と、漫画『スプリガン』+PSゲーム版『スプリガン』となっております。
この作品は、4月26日から投稿しています。
平成26年1月より不定期更新に変更します。
▼ゲルググSEED DESTINY(BK201)
転生者クラウ・ハーケンはゲルググを量産することを決意した。地味に働く転生特典といくつもの前世知識によってゲルググをザフトの新型機として量産させる。果たして彼は歴史を運命を変えることが出来るのか。というよりもその気があるのだろうか?
この作品はseedからではなくseed destinyから始まります。原作改変の可能性もあります。ヒロインは……多分いないです。
この小説はハーメルンにも投稿しております。
完結しました。
▼恋姫〜如水伝〜(ツカ)
日本の戦国を生きた男が新しい人生を進んでいく話
再びある者に天下を取らせるため、女性が活躍する三国志の世界で
自身の才を示していく
連載は終わりましたが。外伝の方の短編もこちらに投稿させていただきます。
▼ソードアート・オンライン stylish・story(黒神)
アスナには兄がいた。チャラチャラした男子だがアスナの事を一番に思っていた。そしてアスナを助けるために自らSAOに挑む物語!!
▼インフィニット・ストラトス〜黒き守護者〜(eibro)
『白騎士事件』をきっかけに世界に進出したパワードスーツ―――インフィニット・ストラトス。通称ISと呼ばれるそれは女性にしか扱えないために世界が女尊男碑の風潮に煽られてしまったために男の立場が弱くなってしまった。
そんな中、ISを扱える男性操縦者が現れた。名前は織斑一夏。元日本代表の織斑千冬の弟だった。そしてもう一人、彼以外にも男性操縦者が現れた。
※作者は駄文で本末転倒なことばかり書いていますが、それでもいいという方だけ閲覧してください。
▼ハイスクールD×D 月に叢雲、花に風(ジーニー)
病死した主人公。
死後、閻魔さまに裁かれて転生することになる。
その時にちょっとトラブって、神様と一緒に転生する羽目に!
▼やはり俺の青春ラブコメはまちがっているかも(daisuke0406)
この物語は千葉県有数の進学校である総武高等学校2年F組に在籍する青年
春夏秋人(しゅんか あきと)
友達ゼロ、彼女ゼロ、唯一の知り合いは、ぼっち仲間である比企谷 八幡のみと言うぼっちの中のぼっちである彼のちょっと変な青春ラブコメである。
▼蒼き夢の果てに(黒猫大ちゃん)
春の使い魔召喚の儀より始まる、少し違うゼロ魔の物語。原作小説とは違う蒼き姫と龍種の少年の紡ぐ物語。
滅びの呪いが籠められたこの世界に、果たして未来は訪れるのか。
ガリアの聖戦不参加決定。大隆起対策。場違いな工芸品(タイガー戦車)対策が決定する(第85話)。
カトレアが魂の大部分を失った状態で発見され、ガリアの庇護を受ける事と成った(第89話)。
第6章はハルケギニア世界以外の世界への漂流譚。そして、それは『ハルケギニア世界から、主人公の消失の物語』(〜154話まで)。
第109話〜120話までの間は『野球』です。
第151話にて、転生。ループして居る時間の原因が主人公以外の要因である可能性が語られた。
この物語の大前提は誰か。神などの高位者から選ばれる事を否定する物語と成って居ります。故に、輪廻転生を扱う物語で有るにも関わらず、神様転生などの手法は使用しては居りません。
この物語はすべて主人公の視点から語られる一人称の物語です。
但し、関西弁風味の言葉使いが判り辛いと言う指摘の元に、地の文からは関西弁を排除。同時通訳的に共通語で表現して居ります。
尚、この物語は、各種神話。クトゥルフ神話。Fate/stay night。真・女神転生。央華封神などの要素を含む物と成って居ります。
第172話
語られる推測。蝶のはばたきが遠い異国で嵐を巻き起こす。
果たして本当に世界を、歴史を歪めたのは誰?
響く哄笑。嘲りの言葉。
果たして現われた瞬間に呟かれた言葉。「戦闘力五か。……ゴミめ」の言葉の意味は?
そして現われた男が叫ぶ。暗闇の中で頑ななまでに掛け続けられていたサングラスを投げ捨てながら。
「汝の正体みたり――」
第173話(7月26日更新)
「今からここに最凶の荒御霊を呼び寄せる」
酷く淡々とした口調でそう告げる少年。
時間の逆行現象に続く閃光。爆音、そして猛烈な旋風。
果たして呼び出された存在とは一体何モノ?
そして道化はこう叫ぶ。溢れて来た赤い液体を吐き出しながら。
「俺の身体に赤い血が流れている限り、絶対に諦める訳には行かないんだよ!」
地味にハーレム形成中。但し、周りに集まって来るのは人外ばかり。
この世界は三周目の世界です。
この作品には原作から引用している部分が有ります。
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