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▼外伝 銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)(azuraiiru)
気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?
こちらは銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)の外伝です。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
▼渦巻く滄海 紅き空 【上】(日月)
齢四つの頃に木ノ葉の里を抜けたひとりの子ども。彼の存在を知る者は三代目火影以外おらず、火影自身死んだものだと思っていた。しかし中忍試験を受けるため、その子どもは木ノ葉の里へ舞い戻る。音忍としてやって来た彼の名は――――うずまきナルト。
NARUTOの原作再構成です。 兄のうずまきナルト、妹の波風ナルという双子の兄妹が主人公です。 妹ー波風ナルが原作ナルトの立ち位置です。性格・口調もナルトそのものです。 兄ーうずまきナルトがスレナルです。
スレナル最強・ナル至上主義、シカマル贔屓で話を進めていきます。また、原作連載途中から書き始めたので、原作とは違った終わり方・自己解釈・捏造等及び、原作で亡くなった人が生きていたり、オリジナルの術が出てきますのでご注意ください。小説の傾向・設定・展開などが合わない方は閲覧をご遠慮ください。
▼MUV-LUV/THE THIRD LEADER(旧題:遠田巧の挑戦)(N-TON)
はじめまして。N-TONと申します。
この作品はageの「マブラヴ オルタネイティブ」の二次作品でありオリ主ものです。
「架空の戦術機」「物語の裏側」「明らかにされなかった過去」などを想像しているうちに何かの形にしてみたいと考え、この作品を書くにいたりました。
この作品は自分の処女作です。下手な文章を載せるのは心苦しいのですが、せっかく形にしたので頑張っていきたいと思います。
またこの作品は皆様の意見、感想、提案によって変更、改善していきたいので、ストーリーや戦術機、キャラなどで「こんなのどうよ?」と言うのがありましたら教えてください。
以下、作品の概略。
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主人公はマブラヴの世界で戦術機type-00「武御雷」の開発を手がけた遠田技研の遠田巧(オリ主)です。
話の始まりは1977年、帝国初の戦術機F-4J<撃震>が登場した頃からです。
一応原作の原作の終了時点である2002年ぐらいまでの何となくの構想はあります。
エンディングは原作とは違ったものになります。
・この作品を読むにあたっての注意点
@オリジナル主人公
A主人公は強キャラ(チートクラスではないと思う)
BTE、TDAなどのマブラヴ作品群のキャラが出ます(予定)
Cオリジナル戦術機あり(チートクラスではない)
DオリジナルBETAあり(予定)
E残酷な描写あり
F独自解釈・設定あり
これらを気にしない方はどうぞ。
▼銀河英雄伝説〜美しい夢〜(azuraiiru)
この小説は銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)の第60話以降の派生小説になります。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
▼亡命編 銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)(azuraiiru)
気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?。
亡命編です。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
▼銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)(azuraiiru)
気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
この小説はにじファンで連載していたものですがサイト閉鎖に伴いこちらのサイトに移行しました。
▼風の聖痕 炎の聖痕を与えられし者(肥前のポチ)
風の聖痕 二次創作です。部屋に篭るニート君がどういう訳か「炎の精霊王」のコントラクターになる話です。ニート君は「炎の精霊王」に死の試練を与えられ、真人間になっていきます。そして、「炎の精霊王」の命令を受けて、神凪一族の秘宝「炎雷覇」を強奪しにいきます。
主人公の目的が目的なのでアンチ、もしくはヘイトに進む可能性があります。
不快を覚える方は無視をお願いします。
また、事前に通知してますので、暴言等を書き込まれても、そのコメントを削除するとともにブロックユーザとして登録しますのでご了承ください。
▼或る皇国将校の回想録(兵部省の小役人)
人と天龍達が暮らす〈大協約〉世界。その片隅で〈皇国〉は内紛の諸将時代を終わらせ、四半世紀の太平の世を謳歌していた。
<皇国>の実権を握る貴族連合、五将家は太平の世の中で徐々に衰えつつあった。
五将家の雄である駒州公爵・駒城家の重臣、馬堂家にて生を受けた馬堂豊久は“地球”の記憶をおぼろに抱えながらもその太平の世を謳歌する一人であった。
皇紀五百六十八年、〈大協約〉世界最強の軍事大国〈帝国〉は蛮族鎮定を掲げ、〈皇国〉最北の領土、北領に対し侵攻を開始し、平穏は失われる。
後に〈皇国〉本土決戦と呼ばれる大戦、故国に築かれた前線で、銃後の政争で、〈皇国〉将校達は各々の信ずるものと護るべきモノの為に駆けずり回る事になる――
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