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山羊さんの
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ソードアート・オンライン 穹色の風(Cor Leonis)

交通事故によって脳が異常に活性化し、天才量子物理学者、天才ホワイトハッカーの名をほしいままにした、橋本雅貴(はしもとまさき)。そんな彼に、ある日、同じ量子物理学者である茅場晶彦から異世界への招待状が届く。雅貴はそれまでに経験したことの無い高揚感に身を包み、“ソードアート・オンライン”の世界へと飛び込んだのだった。

処女作であり、文章力の自信は皆無です。また、遅筆なため、更新速度は遅くなると思われます。が、一生懸命に書きますので、是非ご一読いただければ幸いです。



ソードアート・オンライン 守り抜く双・大剣士(涙カノ)

『ゲームオーバー=死』後に最悪のデスゲームとよばれた【ソードアート・オンライン】
そこにいたのは…
失ったあの日から大事なものを護ってみせると決意した
2本の大剣を同時に扱う双・大剣士の少年。

「もう何も失いたくない。俺が護ってやる…」

彼はどうやってこのデスゲームを生き延び、どうやって大切なものを護るのか…



※この作品は作者がアットノベルス、フォレストで連載している作品です
この作品はソードアート・オンラインの二次創作ですがゲームのシステムにテイルズオブシリーズが手を貸しているという設定です。
そしてこの世界ではテイルズオブシリーズはとてもマイナーなゲームという設定です
この設定が嫌な人はご遠慮お願いします
申し訳ありません

追記
更新がとても不定期です
文章は駄目駄目だと思われる作品です

それでもいいという方はよろしくおねがいします



FAIRY TAIL 真魂の鼠(紺碧の海)

『十二支』
それは鼠、牛、虎、兎、竜、蛇、馬、羊、猿、鶏、犬、猪の十二の動物を時刻や方角に当てはめた、東国に古来から伝わる暦法の一つである。時代が進むに連れ『十二支』は西国にまで伝わり、遂には魔法が存在する世界にまで影響を及ぼし始めたのであった。
これは、世間を騒がせる年中無休超ブッ飛んだ魔導士ギルド、|妖精の尻尾《フェアリーテイル》に存在する“闇”を抱えながらも逞しく、“光”に囲まれ笑顔で過ごす『十二支』の血を持つ一人の少年の成長の物語である―――――。



妖精の十字架(雨の日)

「親父の教えだ」
無属性の滅竜魔法を使う覇竜、クルス・ハルバート、二つ名を覇界神。ナツやグレイ、エルザ達と今日もお祭り騒ぎ!
大陸最強に近いこの男はここフェアリーテイルで何を見て、何に生きるのか?

オリ主チートですが楽しんでもらえばうれしいです!



Element Magic Trinity(緋色の空)

世界には魔法が溢れ、当然のように魔法が売り買いされ、魔法を使い仕事をする事を生業とする者達―――――『魔導士』が存在した。

X784年、全ての物語は始まる。

一人前の魔導士を目指す少女、ルーシィと“彼等”が出会う時、全ての運命の歯車は廻り始める。

やりすぎ上等の竜(ドラゴン)、喋る二足歩行の青い猫、服を脱ぐ癖を持つ露出魔、鎧を纏った女騎士、少女顔の子犬系少年、ただ面白さだけを求める青年、曲者すぎる微ツンデレ美少女―――――。

様々な問題児や曲者達は、とある場所へと向かい、集結し、勢揃いする。

魔導士ギルド、|妖精の尻尾《フェアリーテイル》へと。



FAIRY TAIL 友と恋の奇跡(紺碧の海)

いつの間にか永久に結ばれた友情と、いつの間にか華やかな花を咲かせていた恋。
笑って、怒って、喧嘩して、泣いて、楽しんで―――――。どんなに時が経っても、いつまでも飽きる事の無い、“和”で構成された年中無休超ブッ飛んでいる魔導士ギルド、|妖精の尻尾《フェアリーテイル》での生活と、個性豊かなその|仲間達《家族》。
これは、辛く、悲しい“闇”を抱えながらも、個性豊かな仲間達に囲まれて“光”の世界で笑顔で過ごす少年少女達の、奇跡の物語。



混沌の魔術師と天空の巫女(白鋼)

主人公はある2匹のドラゴンに育てられていた。だがある日、彼は昨日何があったかを思い出されず、育ててくれた竜がいなくなり、どうすればいいのかわからなくなっていた所にある1人の少年と出会い、旅をした。その旅の途中で自分同様、育ててくれた竜がいなくなってしまった少女と出会う。この2人との出会いが彼の運命を大きく動かすかもしれない。
※途中で話を飛ばしたり省略させる部分もあるので気を付けてください。
また、書きミスが結構あると思います。どうか、指摘してください。
お手数かと思いますが、お願い申しあげます。



FAIRY TAIL 魔の天才(bouquet)

かつて数々の伝説を生みだしてきた魔導士ギルド「FAIRY TAIL」そのギルドの魔導士の一人に
「魔の天才」と呼ばれている魔導士がいた。

「自分が何者なのか・・・その答えを探している」 
ギルドメンバー全員が何かを抱えるギルドで、皆の"闇"を知り、自らもまた、深い闇を抱える魔導士

数々の冒険の中で彼が導き出す答えは・・?


※原作に「とある科学の超電磁砲」を入れたのはオリ主の魔法が一方通行(アクセラレータ)の能力に近いものだからです



FAIRY TAIL〜もう一人の氷の造形魔導士〜(姫宮)

問題ばかりの魔導士ギルド『妖精の尻尾』。その中に最強の一角とみなされる一人の氷の造形魔導士がいた。妖精の尻尾の唯一の常識人として、周りに振り回されながらも頑張っていく苦労人のお話。


とあるの世界で何をするのか(神代騎龍)

 今まで色々な世界を転移させられてきた主人公・神代(こうじろ)騎龍(きりゅう)が、今度は禁書目録の世界に飛ばされて色々苦労するお話。
スレイヤーズの世界で仲間にした魔族であるシェーラと、涼宮ハルヒの憂鬱の世界で仲間になった情報統合思念体の一部であるアリスを引き連れ、フォーチュンクエストの世界では神様という人(!?)から純粋なチート能力まで授かって、『とある魔術の禁書目録』もしくは『とある科学の超電磁砲』の世界をどう渡り歩くのか。
しかし主人公はチート能力を持っていながらも、強引に話を進めるのが苦手で、なるべく流れに任せて話を進めていこうと努力する。

小説家になろうサイトのにじファンより移転してきました。



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