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▼俺はここにいる!(月下美人)
彼の者は神殺し――最古の神殺し。振るう腕は暴虐の嵐、駆ける脚は風の如く。
幾万の敵を前に不敵の笑みを刻み、敵には胸を、味方には背を晒し給う。
彼の者は神殺し、絶対強者の権化なり。
本作はハーメルン様で投稿していた小説です。エッチシーンがある場合はタイトルに※が付きます。
▼ボロディンJr奮戦記〜ある銀河の戦いの記録〜(平 八郎)
21世紀日本の男性が、銀河英雄伝説のある提督の家族に転生したら……
ということで自由惑星同盟軍第12艦隊司令官して十分に円熟した用兵家のボロディン提督に転生者の子供がいたらという
銀河英雄伝説の転生二次創作小説となります。
転生者が主人公です。その為、登場する原作登場人物の立場・階級・性格が次々と改変?していく形になります。
大変ご無沙汰しております。2020.05.22より連載を再開いたしました。不定期連載です。
レビュー・ご感想等、お待ちしております。
ただ筆者は豆腐メンタルなので、そのあたり手心を加えていただけると幸いです。
※ハーメルン様にも投稿を開始いたしました。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています。
▼IS×仮面ライダー ベルト作って楽しみます?(渦巻 汐風)
鎌影 永斗は転生者である。
永斗は仮面ライダーのアイテムを作って使い楽しんで行く。
原作?そんなの知るか?という主人公のそんな物語を、皆様にお見せしようじゃないか。
「さぁ、楽しもうぜ、俺たちの物語をなぁ?」
▼ハイスクールD×D 雷帝への道程(ユキアン)
神の暇つぶしとして何らかの創作物の世界に『金色のガッシュ!』のゼオンの才能とマントとブローチを与えられて転生させられてしまった。家族間の仲は最悪に近いが、それでも生きて人生を楽しもうと思う。あっ、悪魔だから人生じゃなくて悪魔生か。
▼知恵を手にした無限(arice)
ある日のこと。突然目の前に現れた光に触れたオーフィスは――
▼無欠の刃(赤面)
少女にとって、家族は弟だけしかいなかった。
少女にとって、世界のすべては弟であった。
少女は何もいらなかった。
ただ、弟が幸せなら、それで―。
九尾が木の葉の里を襲った10月10日。
波風ミナトとうずまきクシナの間に、九尾の人柱力となることを決定づけられた少年「うずまきナルト」と、時同じくして生まれた双子の姉「うずまきカトナ」が、この世に生まれ落ちた。
木の葉の里には、九尾によって大切な物を無くした、多くの人間が存在していた。その人間によってためられた、降りに降り積もった憎しみは、里の中に蔓延していた。
その憎しみを向けられても、弟だけは傷つけまいと、九尾の人柱力となった弟を守るために、彼女は偽った。
自分の思いを偽りに変え、自分の言葉を嘘に変え、そして、自分が九尾の人柱力だということを真実に。
―これはそんな彼女のお話。
※基本的に原作沿いですが、同時に原作崩壊も起きます。
オリ主がチートではなく、どちらかというと、ナルトやサスケなどの原作での主要人物自体がチート化してきています。ハーレムではありません。展開で相手は変えますが、今のところはサスケにしようと思っています。
苦手な方は注意してください。
感想、質問、いつでも受け付けております!
▼アラガミになった訳だが……どうしよう(アルビス)
目が覚めると見知らぬ廃ビル
肌と髪は真っ白
身体能力は超人になっていた
初めて会ったのはオウガテイル
…………どうしてこうなったorz
Pixivさん、Arcadiaさんでも始めました
▼魔法少女リリカルなのは〜転生してうちは一族になりました〜(ゼロ・クルスニク)
女神が誤って殺した少年が、女神にリリカルなのはの世界に転生させれる。
ただそれだけのお話しです……ちょっと待て。
▼おいでませ魍魎盒飯店(卯堂 成隆)
料理という概念の存在しない魔界に、女妖精として転生した料理人(♂)のお話。
▼普通だった少年の憑依&転移転生物語(今日から罪袋)
探せばどこにでも居そうな──升田(ますだ) 真人(まこと)と云う、落下してくる鉄骨から命を賭けて友人を救った少年が居た。
その少年が次に目を醒ますと、どこかともつかぬ空間に居た。……自身の死≠自覚していた少年は、その空間でそのまま消えて逝くのを覚悟していると、少年の近くに神≠名乗る者が現れた──
H27.04/12【ゼロの使い魔】編完結しました。
H27.10/18【東方Project】編完結しました。
H28.10/23【ソードアート・オンライン】編完結しました。
H30.8/26【ハリー・ポッター】編完結しました。
――WARNING!――
この小説にはタグにあるオリ主∞神様転生∞チート≠フ他に、TS∞俺TUEEE∞ハーレム≠ネどの要素が多分に含まれています。以上の事を留意しつつ、スナック菓子を片手に頭を空っぽにして読んでいただけると丁度良い塩梅になると思いますます。
基本的には深夜特有の謎テンションで執筆してますので誤字等に気付いてない可能性があります。……なので、誠に申し訳の無い事なのですが誤字等在りましたら、コメント等でご忠告の方をお願い致します。
あと、一応週一更新を目指しています。そして、感想を貰えると作者は三点倒立して喜びます。
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