>> トップへ
<< 前ページ 次ページ >>
[4/19]
▼IS〈インフィニット・ストラトス〉駆け抜ける者(マリーネーナ)
事故で死んだ筈が、色々あってISの世界に転生。
しかし、そこは何か違っていて…?
ISであってISじゃない、一風変わったストーリー。
▼トシサダ戦国浪漫奇譚(肥前のポチ)
木下家定の四男、小出俊定の物語。
この物語の小出俊定には秘密があった。
彼は歴史オタクの転生者だった。
自分のろくでもない末路を回避すべく、小出俊定は運命に抗うために奔走する。
▼摩訶不思議ではある(ソウクイ)
ドラゴンボールの世界(?)にて孫悟空の様な侵略ベビーの一人として転生。
▼【ネタ】 戦記風伝説のプリンセスバトル (伝説のオウガバトル)(北部九州在住)
オウガバトル好きな女子高生がオウガバトルの世界に飛ばされてチートする話。
ゲーム処理を意識しつつ戦記風な話になる予定。
一応チート。
▼ボロディンJr奮戦記〜ある銀河の戦いの記録〜(平 八郎)
21世紀日本の男性が、銀河英雄伝説のある提督の家族に転生したら……
ということで自由惑星同盟軍第12艦隊司令官して十分に円熟した用兵家のボロディン提督に転生者の子供がいたらという
銀河英雄伝説の転生二次創作小説となります。
転生者が主人公です。その為、登場する原作登場人物の立場・階級・性格が次々と改変?していく形になります。
大変ご無沙汰しております。2020.05.22より連載を再開いたしました。不定期連載です。
レビュー・ご感想等、お待ちしております。
ただ筆者は豆腐メンタルなので、そのあたり手心を加えていただけると幸いです。
※ハーメルン様にも投稿を開始いたしました。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています。
▼マブラヴでスサノオが行く(ソウクイ)
主人公は決戦兵器とは違います。やることは決戦兵器と余り変わりません。東方projectと少しだけクロスしてます。
設定だけが少し壮大な予定なので作者が絶対に続けられないと最初から諦めてる作品です。
▼剣聖がダンジョンに挑むのは間違っているだろうか(沙羅双樹)
注意事項
・この作品はGA文庫が出版している「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」の二次創作です。
・主人公は「Re:ゼロから始める異世界生活」の登場キャラに憑依転生しています。
・作者の辞書に自重という単語がありません。
(異世界系暗殺者シリーズから自重していませんでしたが………)
・主人公は超絶チートです。
(安心院なじみもどき)
・主人公は「異世界系暗殺者」の主人公の姉です。
(異世界系暗殺者シリーズとのクロスも想定しての設定)
・原作カップリングが崩壊しています。
・原作崩壊。
・ご都合主義。
・ヘスティア・ファミリア強化(チート化)。
・ヘスティア・ファミリアに「うたわれるもの」シリーズ、「Re:ゼロから始める異世界生活」、「盾の勇者の成り上がり」のキャラが入団。
・「異世界系暗殺者」のスランプを脱却する為のリハビリ作品でもあります。
・更新速度は気まぐれ。
(一応、月1〜2予定)
以上の点を納得頂ける方のみ、本作をご覧ください。
▼ゲート 代行者かく戦えり(同志グルッペン)
ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えりに転生者とfateなどの要素を混ぜた作品です。
20xx年、日本の首都東京のど真ん中に位置する銀座にて突如巨大な「門」(ゲート)が開き、 モンスターを引き連れた中世ヨーロッパの騎士や歩兵のような軍勢が現れた。彼らは民間人を無差別に殺害しながら、東京を占領しようとした。
しかし駆けつけた自衛隊や警察の応戦により敵軍勢は壊滅、
兵の1割を捕虜とすることで事態は収束を迎えた。これを「銀座事件」と称した。
だが、この時現地に居た人々は目撃していた。おかしな服装をした男女がこの武装勢力に襲い掛かり、自分たちを守ってくれたことを。そして自衛隊と警察が彼らの捜索をしたが痕跡が多くあるのにもかかわらず全く見つからなかった。一部の人々(オタク)は彼らの姿に見覚えがあり、こう呼んだ。
「サーヴァント」と。
そしてこの事件の数か月前、地球から見て門の向こう(特地)に当たる異世界・ファルマート大陸では、唯一の覇権国家である人間国家の「帝国」が国家存亡の危機に陥っていた。
何故なら大陸を囲う様に広がる大海原の向こうから「黒王」と名乗る軍勢が未知の兵器と魔物の大軍団で侵攻してきており、大陸中に広がる帝国領が40%も支配されていたからだ。この状況を打開すべくゲートを通じて異世界に軍を派遣して万が一の避難場所と物資を得ようとしたが、それも失敗し、軍の半数を失ったことでますます困難に追い込まれていた。
彼らはいったい何者なのか?
黒王を名乗る勢力の正体は?
そしてこの世界はどう変わるのか?
▼本気で挑むダンジョン攻略記(MARIE)
転生出来る事になったが、ダンジョン攻略出来なかったら罰ゲームとの事なので、自重やその他諸々をかなぐり捨てて本気でダンジョンに挑みます。
え?特典は何かって?
『Dies irae』の獣殿の力に黒円卓のメンバー数名ですが何か?
※以前「ハーメルン」の方で投稿していたものの改訂版となります。
▼神の子は世界を巡る《緋弾編》(この世全ての愛)
突然事故死した主人公は、両親の横暴により緋弾のアリアに転生するが、転生先がアメリカ政府の機関ロスアラモス・エリートの『Gシリーズ』と、最初っから死亡フラグが立っている所に投げ込まれる、
主人公「しかもHSS無しってイジメかよ........『Gシリーズ』の意味ねーじゃん」
とまあ、自分の境遇に嘆きつつも、チート(笑)と、穴だらけの原作知識で頑張って行く物語。
ま、頑張ったところで、作者が敵を強化するので全てが徒労に終わるんだがね(⌒▽⌒)
注意:この作品はハ−メルンと暁でマルチ投稿しています。
[4/19]
<< 前ページ 次ページ >>
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ