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▼真・恋姫無双〜中華に響く熱き歌(ま未来への咆哮)
205X年、ある外史のある銀河の星にある男がいた。
男は、あるロックバンドのボーカルで、歌をこよなく愛している。
だがその男は、数年前に歌で銀河を救い、その後宇宙中を旅しながら、歌っていた。
そんな男が中華の三国志の時代の外史に渡り、新たに外史を切り開く!
この小説はハーメルン様にも投稿しております。
▼MUVLUVにチート転生者あらわる!?(ラーズグリーズ)
かつて二次ファンで投稿していた作品の再投稿です。お暇なら読んでください。
▼魔法少女リリカルなのは 〜優しき仮面をつけし破壊者〜(優柔不断男)
――誰かを守りたい――
偽善かもしれない。だけど、それでも………
だが、その意思もはかなく、男は死という現実に阻まれる。
あまりにも早く、突然過ぎる死。
男も自分に迫る死を覚悟した。
しかし、再び目を開けた時、そこは………
このサイトでは初の小説です。更新は不定期になります
多少の独自解釈あり。独自設定(主にオリ主)もあります。詳しくは設定を
駄文かつほぼ無計画内容ですが、よろしくお願いします
▼ボロディンJr奮戦記〜ある銀河の戦いの記録〜(平 八郎)
21世紀日本の男性が、銀河英雄伝説のある提督の家族に転生したら……
ということで自由惑星同盟軍第12艦隊司令官して十分に円熟した用兵家のボロディン提督に転生者の子供がいたらという
銀河英雄伝説の転生二次創作小説となります。
転生者が主人公です。その為、登場する原作登場人物の立場・階級・性格が次々と改変?していく形になります。
大変ご無沙汰しております。2020.05.22より連載を再開いたしました。不定期連載です。
レビュー・ご感想等、お待ちしております。
ただ筆者は豆腐メンタルなので、そのあたり手心を加えていただけると幸いです。
※ハーメルン様にも投稿を開始いたしました。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています。
▼銀河英雄伝説3巻本(落日編)(田中一郎)
友人が手書きの原稿用紙にかかれた「銀河英雄伝説 第三巻 落日編」なる紙束を持って来た。
あれれ?
銀英伝の第三巻って雌伏編で、落日編は第10巻では?
読んでみると、第2巻の続きで、第3巻で完結してしまう、おれの知らない銀英伝のストーリー。
友人は「田中先生の未発表の自筆生原稿」って騒いでるけど、それはあやしい。
きっと、せいぜい、ファンが書いた「ぼくの書いた最強の銀英伝」程度のシロモノだろう。
だけどそこそこ面白いので、ペンネーム「田中一郎」で、2次SSとして、ここ暁さんに投稿させていただくことにする。
投稿にあたっては、「らいとすたっふルール2004」を誠実に遵守します。
▼宇宙のランデブー(ネーマ)
───この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています───
ビュコック提督率いる同盟軍第五艦隊は、ミュッケンベルガー元帥率いるイゼルローン駐留艦隊と真正面から向き合うこととなった。
艦隊戦での不利は否めず、射程距離目前の現状でビュコック提督が用いた奇策中の奇策とは?
基本的に原作の世界設定にハマる小説を書いています。
▼エセ秀才の生残りを目指した悪足掻き(バンダナ)
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています。
▼IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》(黄昏のウサギ団)
双子の妹の忘れ物を届けたあの日、俺の……有坂ヒルトの運命が変わった。
そして世界も一人の男を中心に変わっていく……最悪の未来を防ぐために。
*元々織斑一夏が辿る予定だった運命を、オリ主のヒルトが辿って行くため、人によっては受け付けないと思いますので、そんな方は回れ右でよろしくお願いします。
序盤はほぼ原作、合間にオリジナル挟む、途中から派生展開って形なので最初からオリジナル期待する方は不向きかもです。
S『重要項目』S
【文章や描写を不快に思う】
【オリジナリティ少ない】
【これなら原作を見た方がまし】
――と、何れか、または全部に該当した方、自分以外にも他に面白い【二次IS作品】は多々あるので、そちらを推奨致しますュ
それでも、この話に納得された方は良ければ見てくださいュ
生意気言いましたが、元々こういうスタイルで自分は書いてますので、本当に合わないという方は回れ右でお願い致します
だからといって批判しないでくださいとは言いませんので、アドバイス等があればよろしくお願いしますュ
出来るだけ色々な話を考えてはいきますので、生暖かい目で見てくださいチ
現在仕事多忙の為不定期更新気味です( ̄○ ̄;)
▼IF物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)(azuraiiru)
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
▼ISオリ主モノを無理やり1話で完結させてみた(海戦型)
果たして小説とは文字を多く書き込むことが正しいのか?それともテンポよくまとめた方がいいのか?よく分からないが、この話は1話完結である。
※1話で終わらせること以外は特に何も考えていないのでお世辞にも自慢できる出来ではありません。
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