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▼ONE PIECE 〜Dの意思を継ぐもの〜(TEAR)
10年前、育ての竜((ドラゴン))が消えた。
私を...置いて...。
どれだけ探しても、見つからなかった。
そこからは、見知らぬ奴らと強制的に義兄弟にされたり、大嫌いな海賊になったり、海軍に入ったり...。なんの統一性もない日々を送っていた。
私は、その中で、大切な人を失った。だから、もう失いたくないから。もうあんな辛い思いをしたくないから。人と一定の距離をおいていた。
でも、あいつらは、問答無用に私の中に入ってきた。私の中で、勝手に『大切な人たち』になってしまった。
「おれたちは消えない。何があっても、お前の前から消えたりしない。たとえ死のうが傍にいる。だから、もう泣くな。お前は一人じゃねェ」
どうして、その手を握ってしまったんだろうーーーーー。
ーーーーーこれは一人の少女の棘((いばら))の人生の物語。
▼IS-インフィニットストラトス〜生物の力を操る男―テラフォーマーズ(燈)
おしまい。
▼蒼の使い魔は悪魔で召喚魔剣士(蒼鈴六花)
一人の青年がゼロ魔の世界に悪魔として転生。
召喚獣好きで、怪しい実験をしてる青年、アルが下僕(実験台)を作ったりしながらゼロ魔の世界を楽しみながら生きる。
そんな物語。
この物語は、ゼロの使い魔他にサモンナイト、ディスガイア、テイルズ、FFTの要素を含みます。(原作というのも怪しいのでここで紹介)
サモンナイト率多めです。
注意!
神様転生、オリ主の要素を含みます。嫌いな方は戻るを。
なお、この作品はにじファン、アットノベルズにて投稿していたものを移転しました。(アットノベルズのは消しました)
▼ウルキオラの転生物語 inゼロの使い魔(銭亀)
黒崎一護との死闘の末、完全虚化の前に敗れた第4十刃 ウルキオラ・シファー…彼は死の間際「心」の一部を知る。
彼は、死の間際、「心」の意味、「人間」をもっと知りたいと願った。
そのため、彼は死んだはずだったが、自らの体が消える瞬間、ゼロの使い魔の世界に使い魔として召喚されてしまった。
彼は、「心」の意味をもっと深く知るため、ゼロの使い魔で使い魔として生きていくことを決意する。
これは、ウルキオラによるゼロの使い魔での物語。
注:作者は豆腐メンタルです。
※イラストは私の友人が描いてくれました!
▼〜仮面被りし幾重の使い魔〜(BrightーCーM@ker)
記憶喪失であるけれど、記憶喪失であることを疑われそうなくらい、明るさと無計画さが特徴的なアロハシャツ着たナイスガイな『俺』、現・ツェルプストー家令嬢キュルケの使い魔・ヴェルメリオ=クリムゾン。
名前の中に二度、赤って使われてるけど、細けぇこたぁ、いいんだよ!
よく分かんないけど、カミサマが俺をカミサマもご愛読のライトノベル、「ゼロの使い魔」の世界に飛ばしてくれるってんで、俺は何故か記憶に存在していた大好きな漫画だったように思われる、「BLEACH」に出てくる力を俺の魂に装備(埋め込んだって表現が正しいかもしれねえけど、細けぇこたぁ、いいんだよ!)して、カミサマは俺を「ゼロの使い魔」の世界に飛ばしてくれた!
そこで、現在、俺の主である、キュルケ・ツェルプストー(ミドルネームは長すぎるから省略!)と契約したのであった!
気にくわねえ奴をある日、「決闘」で倒したのをきっかけに俺と周辺の奴らの運命が変わっていくなんて、そのときの俺は知りもしなかったってんだから、皮肉だよな・・・。
・・・世界が敵になっても、少なくとも俺はお前の味方になりたい。
*この物語には平賀才人は出てきませんし、オリジナルな展開と原作崩壊とかが相次ぐので、そのあたりが苦手な方は避けるべきかもしれません(例:ルイズの使い魔がサラマンダーだったりとか)。
それと、ヴェルメリオはガンダールヴじゃないです。
オリジナルの神話的な何かに出てくる奴にしたいと思ってます。
▼P3二次(チップ)
怖い――理屈のつかない引力が怖い。
これを考え過ぎだと切って捨てれば良いのに、それが出来ないことが怖い。
▼守護者に俺はなる!!!(シャトヤーン)
ONE PIECEの世界で、一人の男の物語。
原作、アニメのONE PIECEを参考にしてますので、もしそれが嫌だと言う方はご遠慮下さい。
極力は、オリジナルな展開で書きたいと思ってますが、趣味程度なので文章力も酷いと思いますがそれでも良い方は読んで下さい。
感想も受け付けますが、あくまで素人作品ですので批判等はご遠慮下さい。作者が豆腐メンタルですので。台本沿いです。
▼ONE PIECE NOVEL -SHISHI BREAK STORY-(伝龍)
俺の名前は仁道獅子、普通の学生だったけどまさかあんなことになるなんて……
この話は主人公仁道獅子がワンピースの世界で暴れまくる物語です。チートやご都合主義は当たり前です。そういった描写が許容できない、好きなキャラがやられて許せないという方は読まないことをオススメします。
※この作品はハーメルンで投稿していたものです。
▼ワンピース〜ただ側で〜(をもち)
ベルメールが生を諦めかけたとき、3人の子供と出会った。ノジコとナミとそしてもう一人……本来はいなかったはずの、そんな一人の少年の物語。
▼ワンピースの世界に(オレンジ100)
ごく普通の大学生の主人公が、ワンピースの世界にチート性能で飛ばされる。
原作無視でのんびりと進んでいく
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