暁 〜小説投稿サイト〜
aikawajyunさんの
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不可能男との約束(悪役)

オリジナルキャラを副長にして、騒ぐ物語です。

一部、原作とは設定を変えるかもしれませんが、楽しんで読んでもらえば幸いです。オリキャラは熱田の姓を持ちます。更新はゆっくりとなると思います。

アットノベルズの方はサイトの諸事情で消しました。



忍術と食を極めし者(青空)

 
電車が事故に会い死んでしまったオリ主が幾つものチート能力と物を押し付けられ転生し、魔法先生ネギま!の世界で生きていくお話。
チート無双がお好きではない方にはお勧めできません。
アンチ・ヘイトは念のためです。



FAIRYTAIL-ダークブリングの力を操りし者-(joker@k)

高校三年の冬、俺は神隠しにあった。日頃から喧嘩慣れしているせいか度胸だけは人一倍あったので俺は割りとすんなりこの事態を受け入れることができた。ダークブリングという創作物の中で登場した力を貰い、これまた創作物の世界であるはずのフェアリーテイルの地へと降り立った。しかし降り立った世界は創作物でも何でもない生きとし生けるものが住まう世界だった。ダークブリングの力をくれたのって絶対俺の顔見て判断しやがったな。


転生主人公、ハーレム、チートという三大要素を含んでおりますのでご注意ください。



FAIRYTAIL転生伝 〜 黒き魔王は妖精と共に 〜(ラドゥ)

主人公“夜神裕也”はある日冷戦状態だった妹を通り魔から助け殺され、気づいたら別の世界に転生してしまった!? 転生してしまったものはしょうがないと、新しく『ユウヤ・ブリッジス』として第二の人生を送ろうとしたユウヤだったが・・・。



※この小説はアットノベルスとハ―メルンにも投稿しています。



学園黙示録 Highschool Of The Dead 〜壊れた世界と紅の狼〜(大喰らいの牙)

『蒼騎真紅狼』シリーズです。


今回の舞台は『学園黙示録』!
秩序は崩壊し、死者が生者を喰らっていく世界です。

そんな壊れた世界で、真紅狼は良い意味で悪い意味で大暴れします。


*注意事項*
18禁になる内容は別で投稿しますので、そんな雰囲気になるまでお待ちください。
これはあくまで15禁内容にします。






フリージングとイレギュラー(大喰らいの牙)

『蒼騎真紅狼』シリーズ………多分第五弾だったはず………


平和な世界に突如出現した『異次元体 “ノヴァ”』
出現した“ノヴァ”を倒す方法は、少女に宿る―――――“聖痕”という代物。


少年少女が熾烈な戦いを折り成す世界に神殺しの狼を宿りし男………“蒼騎真紅狼”は再び転生する。



*注意事項*
この物語には以下の事が含まれます。

1.転生モノ
2.ガチチート
3.原作及びキャラ崩壊
4.ご都合主義になりやすい
5.作者は『七夜』好き、悪いね☆

これらを守れる方のみ、お進みください。



IS  〜インフィニット・ストラトス 漆黒と純白と紅の狼〜(大喰らいの牙)

『蒼騎真紅狼』シリーズで今回は“IS”の世界です。


これは、『すぴばる』で投稿されています。

次に以下のことがこの物語には含まれます。

*注意事項*
1.転生モノ
2.ガチチート
3.一部のキャラがフルボッコになります
4.真紅狼、フリーダム
5.作者は『七夜』好き、悪いね☆


これらのことを守れる方のみ、お進みください。



真剣に紅狼に恋しなさい・・・・?(大喰らいの牙)

『蒼騎真紅狼』シリーズ………多分第三弾だったはず………記憶があやふやなんですよ。


今回の世界は、多くの格闘家達が切磋琢磨に自身を高める世界―――――“真剣(マジ)で私に恋しなさい!”の世界です。

これは、にじファンで投稿していた物です。


*注意事項*
1.転生モノ
2.ガチチート
3.“まじ恋s”のキャラも一部、混じる
4.でも、ストーリーは“まじ恋”から
5.ご都合主義があります
6.最後に分かっていると思うけど、『七夜』好き。



ハイスクールD×D 紅い神喰狼と赤龍帝(大喰らいの牙)

『蒼騎真紅狼』シリーズです。

今回はハイスクールD×Dの世界です。
これは、にじファンで投稿していた物をこちらで投稿します。

色々と投稿してると、移転作業が忙しいです。

*注意事項*
1.転生モノ
2.ガチチート
3.オリジナル宝具がございます
4.原作崩壊とキャラ崩壊があります。
5.ヒロインは朱乃だけ
6.作者は『七夜』好き、悪いね☆





その男ゼロ ~my hometown is Roanapur~(ディルムッド)

「ゼロ…君は何者なんだ」 「お前は不思議な男だよ」 「アンタに聞きたい事がある」 俺が産まれたのはロアナプラ。その時は知らなかった。 自分が二度目の生を歩んでいる 事。 いわゆる転生者だという事。 そしてこんな寂れた港町が将来こう呼ばれる事を。 『現代の海賊共和国』 『犯罪者の望む穢れた別天地』 『魔窟』 『死人が歩く街』 『麗しきクソッタレの街』 この世界が「ブラック・ラグーン」の世界だと確信したのは故郷の噂を聞いて、帰って来たその時だ。
その時から俺は「ゼロ」と名乗り出した。 「ゼロ」 何もない。何者でもない。 俺に相応しい名前ではないだろうか。 そんな俺がまさかラグーン商会の一員になるとはな。 この先俺はどうするべきなのか。
まあ取り敢えず『イエロー・フラッグ』で一杯飲りながら考えるか。










※本作品はPixivサイトで連載しています「その男ゼロ~my will to live~」を基に再編集したものです。
基本的には同作の第五、六章を中心に展開していく予定です。



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