暁 〜小説投稿サイト〜
pkomoro6464さんの
お気に入り小説一覧
>> トップへ

 
[4/10]


俺の名はシャルル・フェニックス(南の星)

俺の名はシャルル・フェニックス。本来はいなかったはずの存在で、いるべきではなかったはずの存在。

そんな俺は産まれて直ぐに大罪を犯した。だから、俺は最後に、そして最初に聞いた母の願いを叶えよう。

『強くあれ』との願いを。

だから、俺は最強を目指す。

天使や悪魔や堕天使は勿論、龍や神にだって負けない"最強"の不死鳥に。

だけど、この世界はハイスクールD×Dの世界とはちょっと違うようで――――

抱負:目指せ!テンプレ!

を掲げて頑張ります!



日向の兎(アルビス)

初めましてになるのだろうか?
私の名前は日向 ヒジリ、しがない勘当娘だ
む?何故兎の面をつけているかだと?
仕方ないだろうこれには色々と面倒な事情があるのだ
何、似合っていない?
……解体するぞ、貴様
Pixivさんでも始めました
Twitterで知り合ったあゆたろうさんから頂いたヒジリの絵を扉絵とさせていただきました
あゆたろうさん、ありがとうございます!!



踏み台(自称)が行く!(消しゴム回し)

「そうだ、踏み台になろう」

踏み台になって、オリ主を影から助ける。そんなお話



ハイスクールD×D〜魔王様は神殺しの使徒〜(剣の舞姫)

女性悪魔最強と呼ばれる魔王セラフォルー・レヴィアタンは、魔王になるより昔、まだ未熟だった頃に一度だけ行方不明になったことがあった。
帰ってきた彼女は今までとどこか変わっており、まるで誰かに恋しているように親が宛がおうとする婚約話を蹴り、ついに魔王となった。
魔王となったセラフォルーは若き日の恋心を忘れずにいたのだが、終ぞ叶わぬ恋だと諦めかけたとき、セラフォルーの“主”が彼女の前に姿を現す。



ハイスクールD×D〜舞い踊りし剣舞姫〜(レゾナ)

以前書いていた作品のリメイク作品です。

見ていただけると嬉しいです。



この世界を構成する四大元素……地、水、火、風……それらの元素を司る精霊王……そんな彼らを救った彼、兵藤一誠の物語である……。



いつの間にかハイスクールD×Dの木場君?(ユキアン)

やあ皆、君たちは転生を信じるかい?僕は信じてなかった。うん、過去形。何が言いたいかと言うと転生しちゃった(笑)
前世と違って天使様とか悪魔とか神様とか普通に居るみたいだけど、頑張って生きていこうと思います。





*なんとなく始めてしまいました。木場君として産まれて来るということ以外プロットも立てずに、何も考えずに、感じたままに書いていきますので色々と混ざる可能性大です。それでも良いと思う方だけ読んで下さい。明らかにネタですし、いきなり何かがクロス可能性もあります。作者ですら何が起こるか分かりません。



転生赤龍帝のマフィアな生活(トマトルテ)

ふざけた神のミスによりハイスクールD×Dの世界に転生してしまう主人公。
転生特典に死ぬ気の炎を頼んだのはいいけど生まれた先は何故かボンゴレ!?
しかも名前が兵藤一誠!!
彼は今後どのような人生を歩んでいくのか?
一部リボーンの世界観ありですが後は基本ハイスクールD×Dです。
基本はシリアス少な目な作品です、基本勢いでいくことが多いのですが温かい目で見守ってください。
よろしければ感想お願いします。

『ハーメルン』にてマルチ投稿しています。



魔法少女リリカルなのは〜転生してうちは一族になりました〜(ゼロ・クルスニク)

女神が誤って殺した少年が、女神にリリカルなのはの世界に転生させれる。
ただそれだけのお話しです……ちょっと待て。




完璧で瀟洒な従者…だが男だ(粉☆バナナ)

話をしよう。

あれは今から一万年と二千年前…っていうほど前でも無く割と最近の話。

僕は死んで、記憶を持ったまま生まれ変わった。

ただ…転生先が…



普通だった少年の憑依&転移転生物語(今日から罪袋)

探せばどこにでも居そうな──升田(ますだ) 真人(まこと)と云う、落下してくる鉄骨から命を賭けて友人を救った少年が居た。

その少年が次に目を醒ますと、どこかともつかぬ空間に居た。……自身の死≠自覚していた少年は、その空間でそのまま消えて逝くのを覚悟していると、少年の近くに神≠名乗る者が現れた──


H27.04/12【ゼロの使い魔】編完結しました。

H27.10/18【東方Project】編完結しました。

H28.10/23【ソードアート・オンライン】編完結しました。

H30.8/26【ハリー・ポッター】編完結しました。



――WARNING!――

この小説にはタグにあるオリ主∞神様転生∞チート≠フ他に、TS∞俺TUEEE∞ハーレム≠ネどの要素が多分に含まれています。以上の事を留意しつつ、スナック菓子を片手に頭を空っぽにして読んでいただけると丁度良い塩梅になると思いますます。

基本的には深夜特有の謎テンションで執筆してますので誤字等に気付いてない可能性があります。……なので、誠に申し訳の無い事なのですが誤字等在りましたら、コメント等でご忠告の方をお願い致します。



あと、一応週一更新を目指しています。そして、感想を貰えると作者は三点倒立して喜びます。



[4/10]
 

暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ