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▼銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)(azuraiiru)
気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
この小説はにじファンで連載していたものですがサイト閉鎖に伴いこちらのサイトに移行しました。
▼銀河英雄伝説〜ラインハルトに負けません(三田太兵衛)
銀河英雄伝説の幻の皇后、シュザンナ・フォン・ベーネミュンデ侯爵夫人の子供の一人に転生し、これから来る破滅を何とか、避けようとする、皇女の物語です。
この小説は「らいとすたっふルール2015年改訂版」にしたがって作成されています。
ストーリー上、原作キャラクターの姓が変わる事があります。
基本的に反ラインハルトです。話の節々にパロディがあります。
作中では1ディナール=6.66フェザーンマルク=2帝国マルク換算としております。
▼銀河は夜色に染まる(となりの山田)
ある日気が付いたら男は銀河英雄伝説の世界にいてかつ貴族令嬢になっていた!?
そんな少女(元男)がノホホンと生きるために頑張る
・・・・これは、そんな極ありふれたよくある物語である
この小説は「らいとすたっふるーる2004」にしたがって作成されております。
▼原作に介入=生 不介入=死 何だ!この世界は!(zinn)
原作に介入しないために力を求めたのに、逃げ切れずに巻き込まれていく主人公の話です。
▼迷子の果てに何を見る(ユキアン)
学園の敷地内で急に魔物の数が増えたと報告を受けたレイトが現場に向かうと、そこにはあるはずのない遺跡から見た事もない魔物が出てくる所だった。出会った魔物を出来るだけ傷つけずに命だけを奪いながら遺跡の奥に辿り着くとそこには魔物を呼び出している謎の装置があった。これ以上喚ばれると面倒なのでその装置を破壊した途端、見た事もない場所に飛ばされてしまう。
*にじファンに投稿していた物です。TINAMI様で再掲載していたのですが、管理が面倒なのでこちらでも掲載する事にしました。処女作なのであまり期待しないで下さい。
▼MELTY BLOOD cross Magic Girls (仮)(刀崎)
月姫当事高校2年だった遠野志貴も今年度から大学生、色々あって海鳴市にある私立大学に通うことになったわけだが、彼の生活が平穏なわけもなく・・・。
<<注意>>
・習作のため、書き方など色々安定しないと思われます。
・時系列はMBAA後。時系列がおかしいですが、そこはスルーでお願いします。
・主が月姫側、副がなのは側になります。
・なのはは聞きかじり程度の知識です。なのは達の活躍を期待している場合、ご期待にそえない可能性が多大にあります。
・永遠に仮状態
・更新速度はお察しください。
▼正義と悪徳の狭間で(紅冬華)
薄暗い部屋で目覚めた少女は運と実力によってその身に迫っていた悲劇的な結末から脱出する。
しかし、その代償は大きく、少女は元の彼女とは違う『何か』に成り果てていた。
かつての名を失った少女はレイン、すなわち雨(rain)を己の名前とした。
レインにとって日の当たる場所はもはや安住の地ではなく、闇の中でこそ安らぎを見つけるだろう。
この背徳の都、現代の海賊共和国…ロアナプラで
そして数年の月日が流れ、レインは元居た日の当たる場所、麻帆良学園都市へとやってくる
即ち、正義の魔法使いたちの隠れ家へと
日の当たらない場所でしか生きられないはずの彼女がなぜ正義の魔法使いの街へ?
彼女は感覚で理解している、この学園都市とあの港湾都市の類似点を
▼空を駆ける姫御子(島津弥七)
かつてこことは違う世界で「黄昏の姫御子」と呼ばれた少女がいた。特異な能力を持っていた為に戦争の道具として利用された少女。『紅き翼』に助け出されるものの、記憶を消された。──── それから年月がたち彼女は美しく成長した。だが、かつて彼女を命がけで助けた恩人の願い空しく周りの身勝手な大人たちの思惑により「英雄の息子」の為に利用される──── 筈だった。一人の少年が物語りに介入するまでは。 「あ〜、私はいい泥棒なんですよ」 こうして幼い少女は自由と新しい家族を手に入れ未知の世界へと踏み出す事になる。 ──── これはそんな少女のお話。
*個人ブログにて連載している作品の移転となります。http://sora-himemiko.at.webry.info/
『暁』へ移転するに辺り全話改訂しながらとなりますので移転が完了するまで重複になってしまいますが了承願います。今後の更新はこちらで行います。
▼魔法少女リリカルなのはViVid〜英雄の意思を継ぎし子達(最速のアルター使い)
JS事件より四年。英雄の意思を継ごうと努力する一人の少女がいた。
名を、衛宮ヴィヴィオという。
彼女は出会う。自分と同じ様に英雄の意思を継がんとする少女『アインハルト・ストラトス』に。
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この小説は魔法少女リリカルなのはStrikerS〜赤き弓兵と青の槍兵の続編となります。
今作より読んでも話が分かるようには作っていますが、前作を読んでから読むことをお勧め致します。
▼ゲルググSEED DESTINY(BK201)
転生者クラウ・ハーケンはゲルググを量産することを決意した。地味に働く転生特典といくつもの前世知識によってゲルググをザフトの新型機として量産させる。果たして彼は歴史を運命を変えることが出来るのか。というよりもその気があるのだろうか?
この作品はseedからではなくseed destinyから始まります。原作改変の可能性もあります。ヒロインは……多分いないです。
この小説はハーメルンにも投稿しております。
完結しました。
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