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▼真剣恋にチート転生者あらわる!?(ラーズグリーズ)
この作品は小説家になろうで投稿していた作品です。1人の男が再び違う世界に迷い混んだ。今度の世界で彼はどんな事をするのだろうか。
▼Fate 気まぐれ転生者の聖杯戦争(これはチートですか?)
アットノベルズからこちらに来ました。
お知らせをせずに移転したので誰かアットノベルズなどで言ってくれると嬉しいです。
(作者がアホなことをして移転する前に会員登録消しちゃったんです!)
男はどこまでも普通だった。
だが、心ではいつも普通でない事を願っていた。
そんな人間の下に来た非日常。
さぁ、幕は開けた!
共に彼の行く先を見届けよう。
▼魔法少女たちの出番は俺がもらったァ!(リラ・レルロ)
チート転生オリ主さんが正史を色々と改変するそうです、魔法少女たちの出番を奪いまくって。暴走もたくさんするそうです、原作主人公たちを物語の表舞台から引きずりおろして。でも基本のほほん。うん、そのはず。※本来哀しいはずの物語も一緒にぶち壊してくれるのであんまりシリアスにはなりません。
▼ハイスクールD×D 蒼き凶鳥(陸戦特務型ジェガン)
能力を授かり転生した少年は後の魔王達と出会い成長していく
アットノベルスさんから撤収しました。
現在作者が受験期なので超不定期更新になっております。
▼圧倒的究極神が世界を旅するそうです ハイスクールD×D編(ヴァルハラ)
神様によって助けられた主人公が、神様が作り出した世界で新たな生を歩み始めます。
その新たな世界で面倒事や厄介ごとに巻き込まれる。主人公はどうなってしまうのか。
恋愛要素あります。ハーレムです。TSも一部キャラあります。ご都合主義多々あります。
場合によっては原作崩壊もあります。
主人公はチートのスキルは持っていませんが、ステータスはチートの塊です。
以上のことが嫌いな方はそっとお戻りください。
そして、これは作者の処女作であり、自己満足によって始められたものです。
感想、評価はありがたく思いますが、誹謗中傷はやめてくだささい。
▼FAIRYTAIL-ダークブリングの力を操りし者-(joker@k)
高校三年の冬、俺は神隠しにあった。日頃から喧嘩慣れしているせいか度胸だけは人一倍あったので俺は割りとすんなりこの事態を受け入れることができた。ダークブリングという創作物の中で登場した力を貰い、これまた創作物の世界であるはずのフェアリーテイルの地へと降り立った。しかし降り立った世界は創作物でも何でもない生きとし生けるものが住まう世界だった。ダークブリングの力をくれたのって絶対俺の顔見て判断しやがったな。
転生主人公、ハーレム、チートという三大要素を含んでおりますのでご注意ください。
▼FAIRY TAIL〜黒き妖精王〜(リヴァイア)
凶悪極まりない魔法を使う魔導師。
いつしか彼は妖精王(オベイロン)と呼ばれるようになっていた。
これは転生し魔導師となった少年レイン・クライスの物語である。
一話一話は短いです。
遊戯王の合間の更新です(いつの間にかこっちがメインに…)。
主人公はアホみたいにチートスペック(になる予定)です。
苦手な人はバックしてください。
何やらこちらのミスで目次と実際の表示が違っております
最初から読まれる場合はプロローグからお願いします
現在修繕に取り組んでおります
なお、作者の持つ原作の都合上
この作品は大魔闘演舞編までとさせていただきます
R15は念の為に追加しました
next→アクセル・ワールド
▼トーゴの異世界無双(シャン翠)
ある日、赤地闘悟は部屋の掃除中に、畳の下にある扉を発見してしまう。その扉に吸い込まれた闘悟は、目が覚めると森の中にいた。そこには見たことも無い花や草があった。そして、そこで一人の少女が巨大な獣に追われているところに出くわす。助けようと思った時、再び意識を失った闘悟は、真っ白な空間で、ある者に闘悟の莫大な魔力で世界を救ってもらったと、わけの分からないことを知らされてしまう。そして、その見返りとして、少女を助けるための知識と能力を授かり、異世界へと旅立つ。ただいまは魔法学園に入学して、穏やかではない学園ライフを送っています。あ、馬鹿な貴族とかも出てきます。勇者や魔王なんかも出てくる世界です。読み易さを意識して書いています。バトルあり、恋愛あり、学園生活ありの最強ストーリーです。あ、ギルドも出てきますよ!
「小説を読もう!」でも掲載中です。ちなみに先行公開しています。
▼無限の赤龍帝(メア)
神様のミスで死んだロリコン主人公は様々なチートをもらってハイスクールD×Dの世界に兵藤一誠として転生した。白夜叉の血を引いた主人公は神器となったオーフィス(実体化可能)と完全なセイバーのエクスカリバーを取り込んだ白音と共にイチャイチャする話しです。
▼Monster Hunter ―残影の竜騎士―(jonah)
ユクモ村。
林業と良質の温泉が有名な、遥か東の山岳にある村の、そのすぐ近く。
普段はハンターも近寄らない渓流の奥地に、居を構える男がいた。
身に纏うは黒き装束、背に背負うは身の丈の太刀。彼に付き従うは、疾風迅雷の黒き竜――。
これは、後に【竜騎士】と呼ばれるようになる1人のハンターの戦いを綴った物語である。
※第一章「邂逅」終了。
※物語が動き始めるのは二章後からです。「ええい面倒な」という方は登場人物設定から二章に飛んでも話の流れは理解できる…かと……
※ハーレム要素(ヒロイン2人だけど)があります。苦手な方はご注意を。しかし現在糖度はほとんどありません。もしかしたらヒロイン増える可能性も無きにしも非ず。
※この話は「ハーメルン」「pixiv」「アットノベルス」サイト様でもあげております。
※2014-15年にかけて作者浪人生(泣)により更新停止中です(といいつつたまにふらっと投稿します)。
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