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▼銀河英雄伝説〜生まれ変わりのアレス〜(鳥永隆史)
気が付けば、銀河英雄伝説の世界に生まれていた。
自由惑星同盟という絶望的な状況で、生まれ変わった少年は士官学校に入校する。
そこで多くの英雄と出会い、少年もまた英雄と呼ばれるようになっていく。
銀河英雄伝説の二次創作で、自由惑星同盟側の物語になります。
お暇つぶしに見ていただければ幸いです。
この小説は、らいとすたっふルール2004にしたがって作成されています。
(2015改訂版にもしたがってます。2018年6月30日追記)
▼皇太子殿下はご機嫌ななめ(maple)
この広い世界はこんなはずじゃなかったと思う事ばかりだ。
不用意な一言でいきなり原作ブレイク。
始まる前から終わっちゃったって感じ? いや〜申し訳ない。
ごめんね、ラインハルト。お前の出番ないわ。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています.
▼銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)(azuraiiru)
気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
この小説はにじファンで連載していたものですがサイト閉鎖に伴いこちらのサイトに移行しました。
▼真・恋姫†無双 白馬将軍の挑戦(蝗)
戦乱の世、のちに三国志と呼ばれる時代に漢王朝から幽州・并州・青州・冀州の四州を任された男がいた。四州を統べる北方の雄公孫?。その卓越した将才によって天下に最も近い男として君臨した……が、女体化した外史では、いつの間にか負けて、劉備の所に転がり込んで自虐ネタをするしかないネタキャラになり下がっていた。劉備に兵や将、金、食料を与えるだけの存在。そんな運命の公孫賛に転機が訪れる。反董卓連合。反董卓連合に参加しないどころか背後から襲えと言い出す軍師田豫。公孫賛はネタキャラを卒業し、天下を取ることができるのか?
ドS軍師田豫が公孫賛の未来を変え、公孫賛があたふたする話。公孫賛主人公物。
▼俺様はフリードリヒ大帝(フリードリヒ大王)
フリードリヒ4世に憑依したというストーリですが年齢が違います。フリードリヒ4世だけ若返ったという設定でこの物語開始時で29歳です。そのたのキャラは原作通りです。
この作品は、らいとすたっふルール2004にしたがって作成されています
▼ちょっと違うZEROの使い魔の世界で貴族?生活します(うにうに)
この作品は、ゼロの使い魔の二次創作作品です。オリ主に加えオリキャラ・戦女神キャラが多数出てきます。ストーリーは最終的に、かなり原作を外れますので嫌な方はリターンお願いします。元々は、にじファンに投稿していた作品です。オリ主(転生・原作知識有り)は、前世では人見知りする上嘘吐きだった。こんなオリ主ですが、夢は平和で静かな老後を送ること。残念ながら、この夢を実現するには原作介入必至っぽい。だが、戦争するのは嫌。裏工作で切り抜けるにしても、金が足りない。コネが足りない。名声が足りない。そして何より目立ちたくない!! これは、金を稼いで強くなるしかない。領地経営・盗み・錬金・鍛冶で稼ぐぞ!!(ストーリーは割とシリアス分多目?)オリ主はチートだが最強じゃありません。百合を入れたのは保険です。
▼俺屍からネギま(ゴン)
PSP【俺の屍を越えてゆけ】とネギまのクロス作品です。
俺の屍を越えてゆけについては、世界観が主で有り余り食い込まないと思います。
作者は関東魔法協会やメガロメセンブリア?が余り好きでは有りません。
他作品の技やキャラが多くでる事も有るかと思いますが、作者に後悔は有りません。
感情のままに書くので続くかどうかは不明です。
ハーメルンでも投稿してます
▼おいでませ魍魎盒飯店(卯堂 成隆)
料理という概念の存在しない魔界に、女妖精として転生した料理人(♂)のお話。
▼水の国の王は転生者(Dellas)
転生先はトリステイン王家待望の男児。崖っぷちの王国を立て直すために神から得た能力を駆使して転生者ががんばります。進めろ!改革!富国強兵!そして・・・・・・粛清!?
▼或る皇国将校の回想録(兵部省の小役人)
人と天龍達が暮らす〈大協約〉世界。その片隅で〈皇国〉は内紛の諸将時代を終わらせ、四半世紀の太平の世を謳歌していた。
<皇国>の実権を握る貴族連合、五将家は太平の世の中で徐々に衰えつつあった。
五将家の雄である駒州公爵・駒城家の重臣、馬堂家にて生を受けた馬堂豊久は“地球”の記憶をおぼろに抱えながらもその太平の世を謳歌する一人であった。
皇紀五百六十八年、〈大協約〉世界最強の軍事大国〈帝国〉は蛮族鎮定を掲げ、〈皇国〉最北の領土、北領に対し侵攻を開始し、平穏は失われる。
後に〈皇国〉本土決戦と呼ばれる大戦、故国に築かれた前線で、銃後の政争で、〈皇国〉将校達は各々の信ずるものと護るべきモノの為に駆けずり回る事になる――
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