暁 〜小説投稿サイト〜
咸月さんの
お気に入り小説一覧
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精霊と命の歌(蒼鈴六花)

とある精霊がFF9の世界に転移するお話。
 ―――一つとなった人格は再び二つへと分かれる。精霊は少年と出会い、友となり、真実を知り何を思うのか……
 別れの時は必ず訪れる――
 精霊は足掻き、悩み、道を模索する。

 これはFF9とラタトスクの騎士のクロスオーバー作品です。ラタトスクの騎士のネタバレを最初から含みます。ご注意ください。




科学と魔術の交差(田舎者)

どうも、田舎者です。
以前は小説家になろうで玄米という名で投稿させてもらっていましたが田舎に引っ越して田舎者になりました。

ふと、思い出して、載せようと思いまして、今に至ります。
前とほぼ変わりない内容ですが、読んでいただけたら幸いです。



もしもこんなチート能力を手に入れたら・・・多分後悔するんじゃね?(海戦型)

チート能力。それは最強の力。全ての理不尽を覆す強力無比な暴力。だがそれも、度を越したら持て余すかもしれない。これは、カミサマに適当な注文をしたせいでとんでもない結果を招いてしまった転生者達の物語である。

※この作品は携帯電話、スマートフォンによる閲覧を前提としていないAAが含まれます。また、誤字や少々の書き直し、追記が多いかもしれません。
※大体完結してますが、たまに思いついたストーリーを投稿してます。




銀河親爺伝説(azuraiiru)

渋い親爺を書きたくてこの小説を書き始めました。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています



少年は魔人になるようです(Hate・R)

少年はふとした気の迷いから事故に遭い、地獄へ落ちてしまう。
そして少年は運命と出会い―――――歯車は、今回り出す!

暫く前ににじファンの方に投稿していた物になります。
試験的にFCの方にもこっそり投稿中でしたが、安定して投稿出来そうなので修正等加えつつ。
※このSSは処女作・厨二病・ご都合主義等、取り扱いに注意が必要です。



マブラヴ オルタネイティヴ 紅き飛竜の騎士(ピエール)

目覚めたらそこは何もない暗闇しかない空間。 自ら神と名乗る謎の声に導かれ辿り着いた場所は荒廃した大地に死と滅亡が充満する世界とだった。 青年は生きるため紅き飛竜と共に戦い抜く事を決意する。 果たしてその先にあるのは未来か絶望か。  


立派な魔法使い 偉大な悪魔(AL)

「少女を殺す」Devil May Cryに合言葉付きの依頼が持ち込まれた。ダンテは早速ターゲットがいる麻帆良学園へ向かうが、麻帆良学園は魔法世界の崩壊の余波により非常事態に陥っていた。魔法世界の崩壊にネギ・スプリングフィールドが立ち向かうが、崩壊は刻一刻と進んでいく。そんな中、悪魔たちの住む世界、魔界が動き出す。
魔法先生ネギま!とDevil May Cryのクロスオーバー作品です。ネギま!の魔法世界編の終盤から始まります。
自サイトとハーメルンさんとの重複投稿です。



水の国の王は転生者(Dellas)

 転生先はトリステイン王家待望の男児。崖っぷちの王国を立て直すために神から得た能力を駆使して転生者ががんばります。進めろ!改革!富国強兵!そして・・・・・・粛清!?


ハルケギニアの獅子心王(肥前のポチ)

ゼロの使い魔の世界に冴えないサラリーマンの主人公が迷い込む?
主人公は仕事の帰り突然ゼロの使い魔のハルケギニア大陸に来ることになる。
召還された訳でもなく、誰かに憑衣した分けでもない主人公がゼロの使い魔の世界を生きていく。
原作ブレイクになると思いますので、ルイズファンやサイトファンは読まない方が良いと思います。



赤いトンボは雪空を飛ぶ(でんでん)

2013年3月12日5時31分。
大日本帝國、帝国の同盟国である満州国は突如地球上から消滅した。
この話は新しい世界で歩む事になった帝国と、
ある少女に召喚されたある海軍士官のお話。

尚、この話はゼロの使い魔の二次創作です。
暁の方からゼロの使い魔の二次創作規制が入った場合、この作品は誠に勝手ながらお蔵入りとなります。

さらに現代科学の技術がこの世界に流入すること、それによる原作の崩壊、大日本帝国、ならびに大日本帝国陸海空軍、原作キャラへの若干のアンチを嫌悪する方は直ちにこのページを閉じるか、戻るキーを数回押しこのSSの存在を記憶の片隅に一切留めないことをお勧めいたします。

また、にじファンからの移転ですが一部改稿しています。
感想やご意見はお待ちしていますが、荒らしや作者以外への批判、中傷はおやめください。
どうせ遅い、短い、つまらないの三拍子揃ってしまった駄作者です。設定など素人なのでダメな所が多々あるかもしれませんが、そのたびご指摘いただけると幸いです。

また、この場を借りまして、小説投稿サイト「暁」の運営者であります肥前のポチ様に改めて御礼を申し上げます。

以上、長文乱文大変失礼いたしました。



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