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青い人さんの
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マジカル☆ウィッチルフェイちゃん! (メア)

 ルフェイ・ペンドラゴンに憑依した転生者がテロリストにならずに頑張って最強の魔女になるお話です。
 独自解釈と独自設定が入っております。どちらかというと、ハリポタみたいな感じになるかもしれません。



ハイスクールD×D〜小さな赤龍帝〜(九桜)

 ある日、一人の青年が命を落とした。荒んだ人生を送ってきた彼だったが、最後に一つの命を救い満たされた心のまま、人生に幕を下ろした。

 しかし、神が与えた機会か、それとも試練か。彼は新たな世界で新たな人生を始める。己の身に宿る赤い龍と共に。

 これは、大切な者達を守り抜く小さな赤龍帝の物語。



プリンセスラバー〜黒猫とお姫様達の優雅な恋〜(クロス・ゼロ)

俺小林(こばやし)奏(かなで)は両親を三年前になくした庶民で有り自分で言うのも何だが凄腕の執事兼ボディーガードだ。ある日鳳条院聖華の護衛仕事の帰りの途中にある人物に声を掛けられその人物の顔見ると俺は固まってしまった。
なにせそこに居たのは「有馬(ありま)…一心(いっしん)…」日本経済界屈指の実力者が護衛もつけずにいた。「ほう…やっと見つけたぞ…ん〜…貴様がカナエとあの男の息子か…」「何で母さんの名前を…」「カナエは儂の娘だ…」え?マジで…俺は頭が混乱したが次の言葉で頭の中が真っ白になった…「儂の息子になり、有馬グループの後継者となれ!」……はああぁぁッ!!?
俺はその一言により庶民から有馬グループ後継者になった




IS 〈インフィニット・ストラトス〉×トリコ 食を探求する夏の毒!(魔女っ子アルト姫)

織斑 一夏は苦しんでいた。優秀で偉大すぎる姉に比べられる日常に。それでも、一夏は、家族は自分の味方だと信じていた。そう心に刻んだ心を支えに生きてきた。

が、それはあっさりと崩れ、無くなった。絶望に撃ち付けられて死へと向かっていた一夏を救ったのは『食の感動』だった。

本当に美味しい物を口にし感動し、死を望んでいた自分が馬鹿らしく思えた。それ故に誓った。

もう命は粗末にしない、自分を救ってくれた食の感動とそれを教えてくれた人の思いなのだから



インフィニットストラトス サタンと契約した憤怒の一夏(マンモス)

織斑一夏は世界最強の姉と天才の双子の弟にいつも比べられていた。だから一夏は周りから認めてもらうために善行を行っていた。だが、周りの大人達はそれを認めず蔑み続けていた。一夏はそれに傷ついたが姉の千冬は一夏にひとつの約束をした。「どんな時でも私はお前を守ってやる」一夏はそれが嬉しかった。だが、第二回モンド・グロッソ決勝戦一夏は誘拐された。それなのに千冬は助けにこず決勝戦に出場していた。一夏はそのことを知り悲しみでどん底に落ちてある一つ感情が混みあがってきた。『憤怒』この世に対しての憤怒がこみあがり、誘拐犯達が持っていた篠ノ乃束ですら危険だと思い封印したコアナンバー000のIS『サタン』に気に入られ契約した一夏。一夏は誘拐犯達を焼き払い、あることを思いついた。『この世にいるクズ達を全部焼き払う』一夏はそれ実行するべく闇に落ちていった。


新たな人生は戦国時代!?(レンカ)

高校三年の白崎勇信は、交通事故に遭おうとしている子供を助けて死んでしまった。
しかし、神様に死ぬにはまだ早いと言われて生き返るハズが既にその体は燃やされて、新たな人生を歩むことになった。
しかも、その時代が戦国時代で神様は置き土産にある刀を十二本渡してくれた。
さあ、その時代で勇信はどういう人生を歩むことになるのか?
(作者はあまり原作を知りません、しかも、所々メタ発言などをするかもしれないので嫌な人は見ない方がいいです。)



真剣で武神の姉に恋しなさい!(炎狼)

川神百代・・・。いわずと知れた最強の武神、しかし彼女にも敵わない相手がいた。その名は川神千李。川神百代の双子の姉であり百代を圧倒できる唯一の存在。そんな彼女が世界を旅して川神の地に帰って来た。これから彼女に待ち受けるのは一体なんなのか・・・。
川神百代に姉がいたらという小説です。辻堂さんともちょいちょい絡ませていくのでちょっと時系列を変更させていただいております。処女作ですので駄文になってしまうことがあると思いますがそこは温かい目で見守ってくださると幸いです。ハーメルンでも載せておりますのでよろしかったらそちらの方もよろしくお願いします。



ハイスクールD×D 月に叢雲、花に風(ジーニー)

病死した主人公。
死後、閻魔さまに裁かれて転生することになる。
その時にちょっとトラブって、神様と一緒に転生する羽目に!



インフィニット・ア・ライブ(雪風冬人)

 織斑一夏は苦悩していた。優秀すぎる姉と、弟と比べられる日常によって。それでも、一夏は信じていた。家族は自分を見捨てないと。
 だが、その信頼は裏切られた。絶望の淵にいる一夏に、興味を持ち拾ったモノがいた。
 その存在の名は、『精霊』。
 『精霊』と出会い、それらの関係者と触れ合う内に、一夏は自分を取り戻す。
 そして、自らの因縁に決着をつけるべく、IS学園に入学するのだった。
 
 オリ主、チート、ハーレム、アンチものが苦手な方は戻ることをオススメします。
 なお、この小説はハーメルン様でも投稿させてもらっています。



ハイスクールD×D 〜銀白の剣士〜(strik)

神のミスと言う、テンプレで死んでしまった主人公は、魔剣であり聖剣でもある剣を携えて、ハイスクールD×Dへと旅立つ。

この作品は、チート・主人公最強・ご都合主義などを含みます。これらが嫌な方は戻るを推奨します。処女作ではありませんが、作者に文才はなく、割と作者の自己満足になると思いますので、ご了承ください。感想、評価は歓迎ですが、誹謗中傷はしないでください。

※この作品『アットノベルス』にもマルチ投稿してあります。



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