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▼紫天の主は管理局の少将(メア)
転生者であるアンリ・エーベルヴァイン20歳男はマテリアル娘達と共にお仕事をする。海に遊びに行って、古代遺跡を探検したり、機動六課を立ち上げさせられたりと忙しく働きます。全ては神より与えられた樹形図の設計者(ツリーダイアグラム)と王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)。もちろん、財宝有りで複製でき、かつ改造可能な力。しかし、本人の魔力は…………残念な事になっていた。頑張ってSTS世界で戦おう。基本的に事務官みたいなものだが。
▼俺はここにいる!(月下美人)
彼の者は神殺し――最古の神殺し。振るう腕は暴虐の嵐、駆ける脚は風の如く。
幾万の敵を前に不敵の笑みを刻み、敵には胸を、味方には背を晒し給う。
彼の者は神殺し、絶対強者の権化なり。
本作はハーメルン様で投稿していた小説です。エッチシーンがある場合はタイトルに※が付きます。
▼好き勝手に生きる!(月下美人)
僕の名前は姫咲レイ、しがない子供さ!
好きなのは面白いことと楽しいこと、嫌いなのは退屈です!
むむっ、姫咲レーダーに感あり、なにやらあっちから面白そうな気配が……。レイ、いっきま〜す!
▼まぶらほ 〜ガスマスクの男〜(月下美人)
旅行中、『不慮の事故』に遭った彼は見知らぬ地に足を踏み入れる。右も左も分からぬ彼ははたして、この地で何を成すのか。
本作はメイドの巻の主人公改変版です。リーラ至上主義です! それでもいいという方はどうぞ!
※アンチはそれほど酷くないとは思いますが念のためです。
▼SHUFFLE! ~The bonds of eternity~(Undefeat)
もしも、三人だった幼馴染が四人だったとしたら?
最後の一人が関わることで変化する未来。
これは、そんな“If”の物語。
にじファン→アットノベルスを経由してこちらに投稿することにしました。
なお、アットノベルスの方には第一章のみを掲載しています。
▼Monster Hunter ―残影の竜騎士―(jonah)
ユクモ村。
林業と良質の温泉が有名な、遥か東の山岳にある村の、そのすぐ近く。
普段はハンターも近寄らない渓流の奥地に、居を構える男がいた。
身に纏うは黒き装束、背に背負うは身の丈の太刀。彼に付き従うは、疾風迅雷の黒き竜――。
これは、後に【竜騎士】と呼ばれるようになる1人のハンターの戦いを綴った物語である。
※第一章「邂逅」終了。
※物語が動き始めるのは二章後からです。「ええい面倒な」という方は登場人物設定から二章に飛んでも話の流れは理解できる…かと……
※ハーレム要素(ヒロイン2人だけど)があります。苦手な方はご注意を。しかし現在糖度はほとんどありません。もしかしたらヒロイン増える可能性も無きにしも非ず。
※この話は「ハーメルン」「pixiv」「アットノベルス」サイト様でもあげております。
※2014-15年にかけて作者浪人生(泣)により更新停止中です(といいつつたまにふらっと投稿します)。
▼水の国の王は転生者(Dellas)
転生先はトリステイン王家待望の男児。崖っぷちの王国を立て直すために神から得た能力を駆使して転生者ががんばります。進めろ!改革!富国強兵!そして・・・・・・粛清!?
▼星河の覇皇(坂田火魯志)
一千年後の銀河。人類はその広大な銀河において四つの文明世界において政治と闘争の中にいた。その数多の星達の中から姿を現わす英雄達。銀河は英雄達の手によって動いていくのか。彼等とその周りに集う群星達の物語です。こちらでも掲載してもらっています。
https://www.neopage.com/chapter/30464319821081800/30464330920009716?r=0.9175826638474815&f=st-1-MzA0MTIyMTExMTA4NTYzMDA%3D
▼ファイアーエムブレム〜ユグドラル動乱時代に転生〜(脳貧)
現実世界に還してもらうことを条件に苦難の末、異世界の危機を救った主人公。
彼を異界に遣わせた女神の計らいによって新たな使命が与えられる。
それは彼の望んだ戦場、ユグドラル大陸であった...。
作者は昔、膝に矢を受けたせいでFEは聖戦の系譜までしかプレイできませんでした。
中途半端なトラキア776知識をもちだして迷走や突っ込みどころ満載かもしれませんが生温かく見守っていただければ幸いです。
※この物語には原作から引用している部分があります。
▼一般人(?)が転生して魔王になりました(ビヨン)
前世で“ちょっとした”ことで死んでしまった青年は『ある一族』の子供として転生する。
その家には元まつろわぬ女神や人の手によって変えられた吸血鬼モドキ?はたまた魔術師で在りながら神々の領域に足を突っ込んだ【魔神】と言った人外魔境の巣でもあり、転生した彼もまた神を殺した『魔王』として有名になっていく。そんなお話です。
※注意
この作品は作者のノリと勢いで書かれた駄文である可能性があります。それにノリと勢いで書いているため更新が不定期で、駄文です。それでも良いという方はご覧ください。
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