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▼SAO オンラインゲームの中で拳闘士は生き残れるのか?(ハト胸)
2012年12月2日1時19分執筆開始。
この作品は電撃文庫より発売中のライトノベル、ソードアート・オンラインの二次創作です。
この物語はフィクションであり、実在の人物団体については一切関係ありません。
また、原作では不透明な点がいくつかあったので(レベルアップに伴うスキルスロットの増大など)その様な部分は、本作品でのオリジナルとなっております。
もし、おかしな点などがありましたら、教えてください。
文庫版、アニメは全て見ているのですが、web版のほうは読んだことがないので、矛盾などがありましたらすみません。
最後に、本作品を見ていただきありがとうございます。
2013年1月26日3時46分内容の全変更開始。
以前の題名 ソードアート・オンライン 流麗なる侍
▼ソードアート・オンライン リング・オブ・ハート(木野下ねっこ)
【※この作品には挿絵があります。苦手な方はご注意下さい】
アインクラッド第五十二層《薄光の森》。既に攻略されプレイヤーの少ないこの階層で、とある噂が密かに出回っていた。寂れた村《ウィークラック》周辺で、あるレアモンスターが発見されたという。そのモンスターは、僅か10体しか存在せず一度狩られたら再湧出もしないというレア中のレアモンスター《ミストユニコーン》の最後の1体であった。その噂をいち早く嗅ぎ付けたクラインは《黒の剣士》キリトに、ユニコーンのドロップする希少な素材の調達を依頼する。しかしそれと同時に、身の丈程もある《大鎌》を持つ謎の死神装束が、ユニコーンを狙い森へと進む戦士達を次々と襲う《死神事件》という騒動も勃発しており……!?
【※この作品はハーメルンでも掲載しています】
▼SAO─戦士達の物語(鳩麦)
・この物語は電撃文庫より発売中のライトノベル、「ソードアート・オンラインの二次創作小説です
・この物語はフィクションです、実際の人物、団体(以下略
・オリジナル主人公メインの物語ですが、基本ストーリーは原作に則ります。
・キャラ間の視点変更時、─side〜─等の警告は作者の望む作品の雰囲気上、存在しません。あしからず。
・主人公はやけに強いです。(要は俺TUEEEEEEEEEE有り
・作者の自己解釈による語り(?)が入る可能性があり、読者の方にとって納得の出来ない解釈が成されるかもしれません。
なお、この小説は二次ファンからの移転作品であり、初投稿は2011年の五月末となっております。
したがって、一部原作、およびアニメとの多少の違いが見られることと思いますがご了承ください。
▼ソードアートオンライン VIRUS(暗黒少年)
懸賞で当たった《ソードアート・オンライン》をプレイした主人公、如月 優。しかし、《ソードアート・オンライン》デスゲーム化し、自身のかぶってる《ナーヴギア》がウィルスに感染してしまった。そして、徐々に侵食されていく自身の仮想体(アバター)。意識を通して話しかけてくるウィルス。さらに世界が変わっても自身を狙ってくるウィルス。そのなかで、自分もウィルスを倒すために戦いに身を投じる。
現状態、判明しているウィルス、コントロール、チェンジャー、パス、レストア、フィッティング、???×2
前の意味をしっかり調べてみると医療用語だったので変えました。意味はウイルスです。
現在は、死銃事件の調査依頼を受けたゲツガは、GGOでキリトと共に調査を開始する。ファントムバレッド突入します。
▼SAO<風を操る剣士>(シューター)
ソードアート・オンラインの二次創作で、シリカと第一層で会っていたらと思って書き始めた小説です。始めの方はタイトルは関係ありません。
主人公の虎風修一(こかぜしゅういち)が第一層でシリカと出会うところから始まります。
更新が遅いかもしれませんが、よろしくお願いします。
▼SAO−銀ノ月−(蓮夜)
『これはゲームであっても遊びではない』
デスゲーム、《ソードアート・オンライン》に参加することになった《ショウキ》
彼は、プレイヤーの中で唯一《ソードスキル》を使えない剣士だった……
※完結しました
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