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▼とある災厄の階級調律【ClassTuning】(BrightーCーM@ker)
この物語はある二人が関わってくる。
「時間割り(カリキュラム)」を学生に科している『学園都市』において、学園都市最強の能力者・一方通行と同じ第一位の位にある、「階級調律」としてバンクに記録されている超能力者(レベル5)・「黒羽連眞」。
かつて、『長身で隈のある男』に負けた『不可能難題(アンノウン)』と呼ばれる実験の被検体だった、『無能力者(レベル0)』扱いされている『置き去り』の少年は、ある日のある晩、デザートとして貰った奇妙な果実を口にする。しかし、その実の正体は少年が大好きな『ONEPIECE』の中で有名な「悪魔の実」と呼ばれるもので、食べたら最後、「海に嫌われる」というモノだった!?科学と魔術と「悪魔の実」が交差するとき、物語は動き出す!
▼いつか必ず、かめはめ波を撃つことを夢見て(キョウキョウ)
田中竜二という格闘家が居た。
彼の夢はドラゴンボールという漫画の「かめはめ波」を撃つこと。
来る日も来る日も、修行を重ね、身体を鍛え、そして強者との戦いを経るが、「かめはめ波」を撃つことは叶わなかった。
そして、田中竜二は死んでしまう。
そこから始まる物語です。
キョウキョウ NOVEL’s
http://www.kyoukyou.net/
▼ドラゴンボール ベジータの兄として転生しました。(オメガ19)
ただのドラゴンボール好きの高校生だった「俺」。
ある日、友人とドラゴンボール談義をしながら帰っている途中、友人をかばって死んでしまった。
次に目を覚ますと、そこには神龍にのった悟空がいた!
本来死ぬべきではなかった「俺」は三つの特典をもらい、ベジータの兄として転生する。
この小説は「ハーメルン」様にてマルチ投稿させていただいております。
▼俺の異世界転生記(BITE)
不慮の事故で死んだ主人公が転生特典を貰い、神に異世界に転生してもらう話。
転生特典にジョジョ要素あり
▼ソードアート・オンライン〜ニ人目の双剣使い〜(蕾姫)
ソードアート・オンライン。数多あるスキルの中で選ばれた者のみが手にできるユニークスキル。その内の一つ、<<二刀流>>。それは重複することのないスキル……のはずだった。
彼ができることはただ一つ。主人公(ヒーロー)の傍で道を斬り開くこと。
主人公で無いことを自覚する青年は一人の少女を助けるために足掻く。足掻き続ける。
絶対に譲れないことだから
〜この小説は電撃文庫から出版されている川原礫先生の小説、ソードアート・オンラインの二次創作です。原作小説にオリ主を加えました〜
自他共に認めるSAOの二次創作最甘を誇るこの小説。糖尿病の方はご注意ください。
現在アリシゼーション編に突入しかけです。
処女作ですがよろしくお願いします!
この作品は以前にじファンにて投稿していたものの微修正作品です
▼ソードアート・オンライン handle a system(ハマT)
ある世界、ゲームをほとんどしたことのない卯月リョウ。ある日幼馴染みを助けるためリョウは、死んでしまう。死んだ先で神により転生したのは、ゲームの世界 ソードアート・オンラインだった。
現在アリシゼーション人界編を進行中
キリトが気が付くと謎のファンタジー世界にいた。そこでユージオという少年と出会い……
こちらの作品はハーメルンの方でも投稿しています
▼迷子の果てに何を見る(ユキアン)
学園の敷地内で急に魔物の数が増えたと報告を受けたレイトが現場に向かうと、そこにはあるはずのない遺跡から見た事もない魔物が出てくる所だった。出会った魔物を出来るだけ傷つけずに命だけを奪いながら遺跡の奥に辿り着くとそこには魔物を呼び出している謎の装置があった。これ以上喚ばれると面倒なのでその装置を破壊した途端、見た事もない場所に飛ばされてしまう。
*にじファンに投稿していた物です。TINAMI様で再掲載していたのですが、管理が面倒なのでこちらでも掲載する事にしました。処女作なのであまり期待しないで下さい。
▼中二病が主人公になったら?(アガセ)
至極簡潔に言うと、中二病の人が死んで、主人公に憑依して色々するお話。
※オリ設定、オリ技等が気にいらない人はブラウザバックすることを推奨します。
でないと、読んでいて「ギェエエエッピィ!!!(byポケモン『ピッピ』)」
な気分になるかもしれませんよ?www
※話の進み具合・状況によってはタグを追加したり消したりします。
▼FAIRYTAILの世界に転生(きっこちゃん)
一週間に一話必ず書きます。
チート、最強設定が嫌いな人はあまり見ないでください。
原作の500年前に転生して初代のギルドに入ったりその後にマカロフのギルドに入ります。
▼魔法少女リリカルなのはStrikerS〜赤き弓兵と青の槍兵R-18Ver.(最速のアルター使い)
これは私の執筆している赤き弓兵と青の槍兵の18禁シーンのみを取り扱ったものとなります。
この小説を読む前に本編を読まれることを『絶対に』お勧めします。
『絶対に』です。
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