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▼迷子の果てに何を見る(ユキアン)
学園の敷地内で急に魔物の数が増えたと報告を受けたレイトが現場に向かうと、そこにはあるはずのない遺跡から見た事もない魔物が出てくる所だった。出会った魔物を出来るだけ傷つけずに命だけを奪いながら遺跡の奥に辿り着くとそこには魔物を呼び出している謎の装置があった。これ以上喚ばれると面倒なのでその装置を破壊した途端、見た事もない場所に飛ばされてしまう。
*にじファンに投稿していた物です。TINAMI様で再掲載していたのですが、管理が面倒なのでこちらでも掲載する事にしました。処女作なのであまり期待しないで下さい。
▼『八神はやて』は舞い降りた(羽田京)
『八神はやて』になってしまった主人公。
原作介入しようにも、住んでいる町は駒王町!?
ヴォルケンリッター、リインフォースとともに、ハイスクールD×Dの世界で生きてます。
聖女をナンパしたり、焼き鳥に喧嘩売ったり、学校行きながらテロ活動したり。
割と好き勝手生きる主人公と愉快な仲間たちの物語です。
※前作「ハイスクールD×D+夜天の書(TS転生オリ主最強、アンチもあるよ?)」のリメイクになります。完結目指して頑張ります。
※前作を読まなくても大丈夫です。大まかな設定は同じですが、細かな部分はかなり改変してあります。
▼とある英雄の学園生活(にゃん丸)
暗黒女王ヒミコの世界滅亡宣言で混乱した異世界パイオニア大陸。各国は世界平和のため同盟を組ヒミコに対抗したが、圧倒的にヒミコが優勢だった。宣言から2年パイオニア大陸北西ににあるイングランド王国は禁断の秘術により現代日本から1人の少年を召喚した。名前は一条綺羅15歳。彼と彼の仲間たちの活躍で徐々に同盟軍が優勢になった。召還されて3年後、綺羅と仲間たちはヒミコの居城に潜入しヒミコとの最終決戦がはじまった。2本の魔人剣で止めをさした綺羅だがヒミコと一緒に闇の世界に引き込まれた。そして月日が流れた
小説家になろうでも掲載しています。
▼樹界の王(月島しいる)
植物の心を読み取る事ができる少年、カナメは気がつけば深い森の中で目覚める。植物学者の父から学んだ知識を活かし、森での生活に適応していくが、森の奥で美しい女の姿を持つ樹木、アルラウネと出会いを果たし、森を守る為の戦いに巻き込まれていく。
小説投稿サイト「小説家になろう」に連載していたものです。本人確認の為、未掲載分だった7話から12話までこちらで公開致します。
▼いつの間にかハイスクールD×Dの木場君?(ユキアン)
やあ皆、君たちは転生を信じるかい?僕は信じてなかった。うん、過去形。何が言いたいかと言うと転生しちゃった(笑)
前世と違って天使様とか悪魔とか神様とか普通に居るみたいだけど、頑張って生きていこうと思います。
*なんとなく始めてしまいました。木場君として産まれて来るということ以外プロットも立てずに、何も考えずに、感じたままに書いていきますので色々と混ざる可能性大です。それでも良いと思う方だけ読んで下さい。明らかにネタですし、いきなり何かがクロス可能性もあります。作者ですら何が起こるか分かりません。
▼NARUTOで男娼になりました。(にゃあ)
NARUTO世界に神様転生。
男が得た転生特典は、ひみつ道具だった。
転生特典を利用し、木ノ葉暗部にまで上り詰めるも、あまりにも血なまぐさい世界から、男は身を引き、新たな決意をした。
「・・・・うん、男娼になろっと。」
そして、第2の人生でオリ主になりそこなった男のエロ主としての第3の人生が始まる。
※あらすじがわかりにくいと知人から指摘された為、改変しました。
※メインはNARUTOですが、突発的に外伝で同主人公の別原作作品の二次を書くかもです。
わかりやすく、部を分けますが、どうしても混乱させてしまうかもしれません、すみません。
▼“死なない”では無く“死ねない”男(遺伝子組み換えでない)
その男は人間だった、人間の筈だった。しかし、何時の頃からか、彼の体は変わってしまった。この物語を紡ぐのは、“死なない”者では無く、“死ねない”者。そんな男の物語。 『覚悟しとけ。こっから先の戦いは……とことん醜いぜ』
▼ハイスクールG×D 黄金に導かれし龍(ユキアン)
信じていたものに裏切られ、生まれ変わった先で出会ったのは無邪気な少年。少年に心を救われた黄金は彼に恩を返す為に全てを投げ打つ。
▼ハイスクールD×D 月に叢雲、花に風(ジーニー)
病死した主人公。
死後、閻魔さまに裁かれて転生することになる。
その時にちょっとトラブって、神様と一緒に転生する羽目に!
▼空を駆ける姫御子(島津弥七)
かつてこことは違う世界で「黄昏の姫御子」と呼ばれた少女がいた。特異な能力を持っていた為に戦争の道具として利用された少女。『紅き翼』に助け出されるものの、記憶を消された。──── それから年月がたち彼女は美しく成長した。だが、かつて彼女を命がけで助けた恩人の願い空しく周りの身勝手な大人たちの思惑により「英雄の息子」の為に利用される──── 筈だった。一人の少年が物語りに介入するまでは。 「あ〜、私はいい泥棒なんですよ」 こうして幼い少女は自由と新しい家族を手に入れ未知の世界へと踏み出す事になる。 ──── これはそんな少女のお話。
*個人ブログにて連載している作品の移転となります。http://sora-himemiko.at.webry.info/
『暁』へ移転するに辺り全話改訂しながらとなりますので移転が完了するまで重複になってしまいますが了承願います。今後の更新はこちらで行います。
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