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▼真・恋姫†無双 これはひとりの仙人無双 (五月雨亭草餅)
覇王曹孟徳こと華琳の兄として転生した青年、まあつまりは俺のことなんだが・・・・。目指す目標は魏の太公望となることだ。なにも俺なんかよりも優れたかわいい妹もいるわけだし(決してシスコンじゃないぞ)、自由に軍師として働かせていただきますよ。まあ、半分仙人なんだけどね、これでも。さてと、今日はどこでのんびりとしようかねぇ?
基本的に自由人である曹華八意紅龍が自らも成長しつつ、大国魏を支え、妹を支えて大陸に覇を唱える軍記物。
ただし彼は軍人としてはかなりの自由人である。
作者から↓
えーとどうも、五月雨亭草餅です。にじファンでおなじみだったかたお久しぶりです。アットノベルスで顔を合わせている方はいつもお世話になってます。某チャットだか掲示板だかよくわかんないですけど、暁の仕様は小説家になろうに似ているところがある?という話を聞いて、移転ではなく同時進行でこちらにも掲示させていただきます。
あくまでこれまでの五月雨亭草餅と同一人物が書いていますので、問題はないはずです(多分)。笛吹き男は何か所かでの同時掲載はダメっぽかったので、こっちとアットノベルスの二か所で連載します。
もしかしたら、ピクシブとかカキコにも姿を現すかもしれませんが、未定です。
あと、これはひとりの仙人無双をシリーズ化させたいのですが、何かいい原作あれば教えてください、お願いします。
▼至誠一貫(はるたか?)
戦いの中で生涯を閉じた、幕末きっての名将・土方歳三。
だが、彼が辿り着いたのは、極楽でも冥府でもなく、数多の英雄が覇を競う、三國志の世界であった。
それも、女性ばかりの平行世界。
個性溢れる軍師や武将を従え、歳三は今日も修羅場を潜り抜けていく。
▼魔法少女リリカルなのはStrikers 英雄と不屈の心(デュオ・イグニス)
ある日、遠坂邸の倉庫で探し物をしていた遠坂凛、アーチャー、衛宮士郎、セイバーの4人は宝石の力によって異世界に飛ばされることになった―――。宝石の名はロストロギア:『メタスタシス』。
喚ばれた世界は時空管理局と呼ばれる組織に管理された魔法文化のある世界。
魔法少女リリカルなのはStrikers 英雄と不屈の心 始まります
にじファン、FC2に投稿されていた(いる)物と同じものです。
※1.この物語には残酷な描写が含まれています。苦手な方は回れ右精神でお願いたします。(物語により不快な気分を覚えられても責任は一切負いません)
また、過度な期待はしないようにお願いします(ぁ
※2.話タイトル及び章タイトルは小説家になろうで使っていたものと同じです。(ただ、都合により第4章のタイトルは変更させていただいております)
▼なのは一途のはずがどうしてこうなった?(葛根)
高町なのは一筋の主人公だが、何故か共有物扱いに追い込まれる。
本命の高町なのはを筆頭にどこかおかしいヒロインたちが紡ぎだす物語。
▼魔法少女リリカルなのは 平凡な日常を望む転生者(blueocean)
主人公、有栖零治は転生者。
神様にデバイスを貰い、8歳の姿でリリカルなのはの世界に転生した。
原作知識はほとんどなく、それでも原作介入しようとしたが別の転生者が原作介入していた。
やる気を無くした零治はフリーの魔導師として活動しながら平凡な生活をしていた。
途中、マテリアル三人娘を家族に向かえ6年が過ぎた………
そして中学2年の新学期。
零治の物語が始まる。
って今更原作介入!?
この作品は現在Pixivでも掲載しています。
▼剣の丘に花は咲く (5朗)
にじふぁんから移転してきました五朗です。つたない文章ですがよろしくお願いします。
ある世界に、一人の男がいた。己の夢のため、男は自分の全てをかけ戦い、倒れた。目が覚めた時、男は見知らぬ世界にいた。そして、男の長い旅が始まる。
にじふぁんからの人はお久しぶりです。初めての方はよろしくお願いします。
旧題……ゼロの使い魔〜赤き英雄〜です。
※1 にじファンから随分と設定を変えており、話がいろいろ変わっています。
※2 タイトルを『ゼロの使い魔〜赤き英雄〜』から『剣の丘に花は咲く』に変更しました。
※3 小説投稿サイト『ハーメルン』にも投稿しております。
▼或る皇国将校の回想録(兵部省の小役人)
人と天龍達が暮らす〈大協約〉世界。その片隅で〈皇国〉は内紛の諸将時代を終わらせ、四半世紀の太平の世を謳歌していた。
<皇国>の実権を握る貴族連合、五将家は太平の世の中で徐々に衰えつつあった。
五将家の雄である駒州公爵・駒城家の重臣、馬堂家にて生を受けた馬堂豊久は“地球”の記憶をおぼろに抱えながらもその太平の世を謳歌する一人であった。
皇紀五百六十八年、〈大協約〉世界最強の軍事大国〈帝国〉は蛮族鎮定を掲げ、〈皇国〉最北の領土、北領に対し侵攻を開始し、平穏は失われる。
後に〈皇国〉本土決戦と呼ばれる大戦、故国に築かれた前線で、銃後の政争で、〈皇国〉将校達は各々の信ずるものと護るべきモノの為に駆けずり回る事になる――
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