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ソードアート・オンライン 守り抜く双・大剣士(涙カノ)

『ゲームオーバー=死』後に最悪のデスゲームとよばれた【ソードアート・オンライン】
そこにいたのは…
失ったあの日から大事なものを護ってみせると決意した
2本の大剣を同時に扱う双・大剣士の少年。

「もう何も失いたくない。俺が護ってやる…」

彼はどうやってこのデスゲームを生き延び、どうやって大切なものを護るのか…



※この作品は作者がアットノベルス、フォレストで連載している作品です
この作品はソードアート・オンラインの二次創作ですがゲームのシステムにテイルズオブシリーズが手を貸しているという設定です。
そしてこの世界ではテイルズオブシリーズはとてもマイナーなゲームという設定です
この設定が嫌な人はご遠慮お願いします
申し訳ありません

追記
更新がとても不定期です
文章は駄目駄目だと思われる作品です

それでもいいという方はよろしくおねがいします



ソードアート・オンライン〜漆黒の剣聖〜(字伏)

人類初のVRMMORPGであり、多くの犠牲者を出したデスゲーム≪ソードアート・オンライン≫は黒衣に身を包んだ勇者によってクリアされた。にもかかわたず未だに目を覚まさない人たちがいた。≪ソードアート・オンライン≫がクリアされてから二か月後、物語は再び動き出す。新たなる場所で、新たなる出会いで、果たして≪剣聖≫と称された少年は何を想うのか・・・※これは電撃文庫より発売されているライトノベル≪ソードアート・オンライン≫の二次創作小説です。処女作ですがよろしくお願いします。最近、Pixiv様にてこの小説の番外編を書き始めました。


ソードアート・オンライン〜ニ人目の双剣使い〜(蕾姫)

ソードアート・オンライン。数多あるスキルの中で選ばれた者のみが手にできるユニークスキル。その内の一つ、<<二刀流>>。それは重複することのないスキル……のはずだった。

彼ができることはただ一つ。主人公(ヒーロー)の傍で道を斬り開くこと。
主人公で無いことを自覚する青年は一人の少女を助けるために足掻く。足掻き続ける。
絶対に譲れないことだから


〜この小説は電撃文庫から出版されている川原礫先生の小説、ソードアート・オンラインの二次創作です。原作小説にオリ主を加えました〜

自他共に認めるSAOの二次創作最甘を誇るこの小説。糖尿病の方はご注意ください。

現在アリシゼーション編に突入しかけです。


処女作ですがよろしくお願いします!

この作品は以前にじファンにて投稿していたものの微修正作品です



ソードアート・オンライン リング・オブ・ハート(木野下ねっこ)

【※この作品には挿絵があります。苦手な方はご注意下さい】
アインクラッド第五十二層《薄光の森》。既に攻略されプレイヤーの少ないこの階層で、とある噂が密かに出回っていた。寂れた村《ウィークラック》周辺で、あるレアモンスターが発見されたという。そのモンスターは、僅か10体しか存在せず一度狩られたら再湧出もしないというレア中のレアモンスター《ミストユニコーン》の最後の1体であった。その噂をいち早く嗅ぎ付けたクラインは《黒の剣士》キリトに、ユニコーンのドロップする希少な素材の調達を依頼する。しかしそれと同時に、身の丈程もある《大鎌》を持つ謎の死神装束が、ユニコーンを狙い森へと進む戦士達を次々と襲う《死神事件》という騒動も勃発しており……!?
【※この作品はハーメルンでも掲載しています】



剣の世界の銃使い(疾輝)

ゲームでの死が現実での死になるデスゲーム、ソードアートオンライン。その中でひょんな事で手に入れてしまったユニークスキル。それを使って彼はこの世界をどう生き残るのか?
この小説はSAOの二次創作です。原作を読んでいないと少しわかりにくいところがあるかもしれませんが、よろしくお願いします。



そぉどあぁと☆おんらいん~ついんず~(相宮心)

これはゲームであって遊びでもある。

何故なら、この物語はコメディとギャグが満載なソードアート・オンラインの二次であり、ソードアート・オンラインーツインズーを基にした物語だからである。

キリカやドウセツ他、原作のキリトやアスナ達が描いた遊び?の物語。

基本的にそーどあーと☆おんらいんと言う四コマ漫画を原作として、台本書きでギャグとコメディなのでシリアスなんてありません。遊び?なのでキャラ崩壊もあるかもしれないです。でも百合なところは含まれるかな?

それと原作とツインズ本篇とか関係ないのでご注意を、簡単に言えばツインズのアンソロジーだと思ってください。

関係ないと言いながらツインズの本篇通りに進んで行きます。シリアスなんてないけども……。

とにかく、そんな彼女達の変わった物語である!!




SAO−銀ノ月−(蓮夜)

『これはゲームであっても遊びではない』

 デスゲーム、《ソードアート・オンライン》に参加することになった《ショウキ》

 彼は、プレイヤーの中で唯一《ソードスキル》を使えない剣士だった……

※完結しました



SAO─戦士達の物語(鳩麦)

・この物語は電撃文庫より発売中のライトノベル、「ソードアート・オンラインの二次創作小説です

・この物語はフィクションです、実際の人物、団体(以下略
・オリジナル主人公メインの物語ですが、基本ストーリーは原作に則ります。
・キャラ間の視点変更時、─side〜─等の警告は作者の望む作品の雰囲気上、存在しません。あしからず。
・主人公はやけに強いです。(要は俺TUEEEEEEEEEE有り
・作者の自己解釈による語り(?)が入る可能性があり、読者の方にとって納得の出来ない解釈が成されるかもしれません。

なお、この小説は二次ファンからの移転作品であり、初投稿は2011年の五月末となっております。
したがって、一部原作、およびアニメとの多少の違いが見られることと思いますがご了承ください。



ソードアート・オンラインーツインズー(相宮心)

ソードアート・オンラインは、プレイヤーの希望が茅場晶彦の宣言によりゲームクリアしなければ脱出不可能、ゲームオーバーになってもコンテニューはなし、HPが0になれば死を意味する、絶望のデスゲームとなってしまった。

『黒の剣士』と呼ばれるキリトの双子の妹であるキリカは、ギャルゲー好きで女の子好きの百合属性の持ち主であったが、腕は確かのと、全身白で美少女であることで『白百合』と呼ばれる薙刀使いを隠し、『白の剣士』として活躍していた。

そんなある日、キリトの恋人候補のアスナの提案によって、同じ強者でソロプレイヤーの『漆黒』の二つ名を持つ、ドウセツと一緒に組むことになった。

この小説は二次ファンからの移転作品であり、初投稿は2012年の2月末となっており、したがいまして、一部原作、及びアニメとの多少の違いが見られることと思いますがご了承くださるのと、知識及びいろいろとおかしくて、オリキャラもたくさんいるガールズラブではない作品をガールズラブに染めちゃいましたが、読んでくださるだけでありがたいです。

追記―2014.11/14.00:00 SA24を書き直しました。

現在、書き直し中で矛盾があるところはありますが、ご了承ください。それでもツインズをよろしくお願いいたします。




ソードアート・オンライン〜黒の剣士と紅き死神〜(ULLR)

2022年、とある天才が開発した「ナーヴギア」を使った世界初のVRMMORPG《ソードアート・オンライン》は多くのユーザーがその世界を楽しむはずだった……が、それは開発者の狂気により生み出された電子の檻だった。殺伐としたデスゲームに変わってしまったSAOに囚われたプレイヤー達は絶望に打ちのめされる。そして、
「やれやれ、なんでこんなことせにゃならんのだ……」
これは、囚われてしまったプレイヤー達を一人でも多く助け出すため、自らデスゲームに参じた少年の物語。

アリシゼーション編……ダークテリトリー進入の罪を犯してしまった少女、アリス・ツーベルクは整合騎士によって《公理教会》に連行されてしまう。連行された先、教会で出会った人物はアリスの後の運命を左右する者だった。一方、螢は木綿季を伴い、一家で京都北部の山中へ。水城家は元《七武侠》の山東を完全に潰す為に、他の《七武侠》に協力を要請するのだった。そこで螢は彼らを束ねる盟主と相見える。



注意(お読みになる前に必ず目を通して下さい)
オリジナル主人公の設定上、原作SAOとは雰囲気が違う場面がありますが、意味の無い描写はしていないのでそこを含めてお楽しみ下さい。
初期の文章は不慣れのため稚拙ですが、後々改善されていくので根気良く読み進めて下さい。
感想は作品に関する事柄にして下さい。非会員の方は例外としますが、常識をわきまえて書き込みましょう。
戦闘描写が増えてきた関係上、公開対象年齢を15歳に変更しました。
※この作品はフィクションです。実際の地名、団体名、その他の名称とは一切関係ありません。

各話の最後にある評価の☆マークを沢山付けてくれると作者が喜びます。
更新速度も1.1倍(当社比)になるかもしれません。



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