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▼とある覚悟は金剛不壊(オレっ子属性こそ至高にして究極)
最初に言っておこうッ!!
・この作品は「とある魔術の禁書目録」、「とある科学の超電磁砲」、そして「ジョジョの奇妙な冒険」の二次小説である。
・文才、原作キャラの性格および設定、そんな便所のネズミのクソにも匹敵するものは『ガオンッ!』だ。
・さらに、作者の現実は暗殺チームも同情するぐらいハードなので、毎日投稿など論外。週一投稿、月一投稿でやるのかと問われても首を縦にふれない。↓
・そもそもこの二次小説じたい、作者のノリと妄想と自己満足でやっているものなのだから、投稿日時も作者の気分しだいで変わる……と思っていただこうッ!
それでも構わないと言う黄金の精神の方は、立ち読み感覚で読むことをオススメするぜッ!
『金剛不壊』……非常に堅く、決して壊れないという意。
科学と魔術が交差する場所で、『黄金』よりも堅い『金剛石』が赴く時、物語は動き出す。
▼ONE PIECE チートな伯父さん(クレーシェント)
何か、神様のせいで事故って死んだら神様から チートの能力を貰って転生したらポートガス・ D・ルージュの兄に転生した……って甥はまさかのエース!!
※アットノベルスとフォレストページにて公開中!!
▼とある碧空の暴風族(ストームライダー)(七の名)
『科学』と『道』が交差する時、物語は空を飛ぶ。
A・T(エア・トレック)の最盛期から数十年後、またはさらに経過した未来。A・Tは廃れて、知る者はほとんどいなくなった。そして超能力の開発として栄えている学園都市に、A・Tを履いた男が現れた。
とある科学の超電磁砲とエア・ギアの二次創作です。オリ主オリキャラ、notチート、エア・ギアからのキャラ登場はありません。pixiv、ハーメルンでも投稿しています。
▼史上最速の男(ユピテル)
ケンイチの世界に原作を知らない男がやってきて、原作開始時には最速の達人になっていた。
原作の主人公とは同い年です。
原作沿いで話が進みます。
オリ主苦手・ご都合主義苦手と言う方はご遠慮下さい。
▼遊戯王GX 輪廻に囚われし赤(ユキアン)
何度も繰り返す人生。
忘れ去られる絆に絶望しながらも諦めずに輪廻に挑み続ける。
忘れ去られたとしても、自分が覚えている限り繋がっていると信じて。
TFをやっていて思いついた遊びの作品です。あまり過度な期待はしないで下さい。
▼ハイスクールG×D 黄金に導かれし龍(ユキアン)
信じていたものに裏切られ、生まれ変わった先で出会ったのは無邪気な少年。少年に心を救われた黄金は彼に恩を返す為に全てを投げ打つ。
▼モンスターハンター 転生先でのお仕事はハンターです。(紅い狐)
いよいよ明日から社会人生活と楽しみにしていた浅木洋介は次の日起きるとなぜかモンスターハンターの世界で赤ん坊になっていた。
これは、社会経験のない青年がハンターの世界でゲームの知識を生かしながら頑張るお話。
突発的に思いつきで書いたので更新は不定期になるかも。
アイデア募集してます。
にじファンから移転してきました。
▼魔法少女リリカルなのは ViVid ―The White wing―(鳩麦)
実験作品です。
魔法少女リリカルなのはvividを題材に、ヒロインの動かし方、地の文などを考えるために練習作品としてに書きました。
実験作品ですので、少々遅めの更新速度となります。申し訳有りません。
以下、あらすじです。
人とは大概、矛盾を抱えて生きている物であったりする。
正しく生きたいと思いつつも間違った方向に誘惑されてしまったり、あるいはどうにかしなければと思いつつも何もしなかったりする。在る意味それが人間だとも言えるだろう。
この物語には、少々原作となる物語の爽やかさが足りない部分がある。
しかし貴方がもし、多少のもどかしさならば楽しんで下さる。そんな読み手で在るならば……否、あるいは、登場する女性陣の可愛さ目当てな貴方の事も、歓迎しよう。
むしろそんな貴方とはじっくり話がした……失礼。話がそれた。
とにかく、これを読む貴方には、前述の事……(語り合う方ではない。人と言うのは云々の方だ)少しだけでも、考えて頂ければ幸いである。
では。
▼やはり俺達の青春ラブコメは間違っている。(殻野空穂)
これはライトノベル「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」の二次創作です。
初めて書いたので駄文とも言えない様なものですが読んで頂ければとても嬉しいです。
オリ主視点で書いているので他のキャラが目立たなくなったり、オリ主があまりしゃべらず空気に
なったりすることが多々あります。
それでも更新はするので暇なときにでも読んでみてください。お願いします。
感想などを書いて貰えると嬉しいです。
▼FAIRYTAIL-ダークブリングの力を操りし者-(joker@k)
高校三年の冬、俺は神隠しにあった。日頃から喧嘩慣れしているせいか度胸だけは人一倍あったので俺は割りとすんなりこの事態を受け入れることができた。ダークブリングという創作物の中で登場した力を貰い、これまた創作物の世界であるはずのフェアリーテイルの地へと降り立った。しかし降り立った世界は創作物でも何でもない生きとし生けるものが住まう世界だった。ダークブリングの力をくれたのって絶対俺の顔見て判断しやがったな。
転生主人公、ハーレム、チートという三大要素を含んでおりますのでご注意ください。
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