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とある愚者の転生記(冬夏春秋)

 気がついたらオタリーマンが赤ん坊に。知ってる過去に、ずれた現実。あてにならないオタクな知識を片手に第2の人生を謳歌します。そんなよくある転生もの。
 ネギま!世界をメインにあちこちふらふらします。というかふらふらしたい。
 思うところあって最初から話しを改訂しました。

 この作品には、オリ主チート、ご都合主義、ハーレム要素が含まれます。 また、この作品が初作品なので、その辺は許容ください。 以上の事を了承できない方はブラウザバックをお勧めします。そうでないなら、お暇つぶしにどうぞ。



IS 転生白書 オリ主が奏でる新しいインフィニット・ストラトス(ハト胸)

 ある日、一人の少年が死んだ。
 彼は類稀なる幸運をその身に宿し、神の寵愛を受けていた人物だ。
 だが、その寵愛のせいでありとあらゆる幸運が手に入り、少年の周りには本当の彼を見てくれる人間は居なかった。
 その死因は交通事故。

 死後の世界で神に出会った少年は、自分が神に愛されていたことを知ると喜び、そして人生の意味を見失い悲しんだ。
 自分の人生全てが、神によって作られたものだと錯覚したからだ。
 
 そして、新しい世界へと旅立つ。前世の記憶をもったままに。
 今度は普通の人間としてくらせるように。

 だが、神様の考える普通はやっぱりどこかずれていて・・・・?

 
 
 前世の記憶を持ったオリ主が奏でる、新しいインフィニット・ストラトスの世界へようこそ!


 注意:この物語の主人公が16歳なのに、ボクシングのプロライセンスを持っていることは、作者である私のミスです。
    修正不可能と判断しましたので、この世界では16歳からライセンスを取れるということにしてください。お願いします。



その男ゼロ ~my hometown is Roanapur~(ディルムッド)

「ゼロ…君は何者なんだ」 「お前は不思議な男だよ」 「アンタに聞きたい事がある」 俺が産まれたのはロアナプラ。その時は知らなかった。 自分が二度目の生を歩んでいる 事。 いわゆる転生者だという事。 そしてこんな寂れた港町が将来こう呼ばれる事を。 『現代の海賊共和国』 『犯罪者の望む穢れた別天地』 『魔窟』 『死人が歩く街』 『麗しきクソッタレの街』 この世界が「ブラック・ラグーン」の世界だと確信したのは故郷の噂を聞いて、帰って来たその時だ。
その時から俺は「ゼロ」と名乗り出した。 「ゼロ」 何もない。何者でもない。 俺に相応しい名前ではないだろうか。 そんな俺がまさかラグーン商会の一員になるとはな。 この先俺はどうするべきなのか。
まあ取り敢えず『イエロー・フラッグ』で一杯飲りながら考えるか。










※本作品はPixivサイトで連載しています「その男ゼロ~my will to live~」を基に再編集したものです。
基本的には同作の第五、六章を中心に展開していく予定です。



ソードアート・オンライン〜ニ人目の双剣使い〜(蕾姫)

ソードアート・オンライン。数多あるスキルの中で選ばれた者のみが手にできるユニークスキル。その内の一つ、<<二刀流>>。それは重複することのないスキル……のはずだった。

彼ができることはただ一つ。主人公(ヒーロー)の傍で道を斬り開くこと。
主人公で無いことを自覚する青年は一人の少女を助けるために足掻く。足掻き続ける。
絶対に譲れないことだから


〜この小説は電撃文庫から出版されている川原礫先生の小説、ソードアート・オンラインの二次創作です。原作小説にオリ主を加えました〜

自他共に認めるSAOの二次創作最甘を誇るこの小説。糖尿病の方はご注意ください。

現在アリシゼーション編に突入しかけです。


処女作ですがよろしくお願いします!

この作品は以前にじファンにて投稿していたものの微修正作品です



こんなチートでもありですかい?そうですかい。(わいわい)

目を覚めると、魂の管理者を名乗る幼女に『アンリ・マユ』の討伐を頼まれてしまう。
地球人類の滅亡を防ぐため、我らがオリ主が例に漏れずにチートを選ぶのだが・・・・
こんなチートありですかい?
※この作品はオリ主最強を含む最低系要素満載なのでご注意ください。
主人公は似非関西弁を操りますので注意です。地雷らしい。
また、原作キャラ崩壊が激しく起こりますので、原作を大切にしたいお方は、まわれ右で宜しくです。
基本方針はギャグ&バトル。シリアスは苦手だけど頑張る。



アマガミという現実を楽しもう!(かるてっく)

目を醒ましたらアマガミの世界へ!?社会人としての人生から、第二の人生をスタートした主人公・遠野拓は、水泳を趣味としていたことから、同い年の塚原響や川田知子、そして後輩の七咲逢など原作の登場人物と次第に交流するようになる。彼の登場により、原作からどのような変化が発生するのであろうか?そして、彼の運命は?
オリジナル設定と主人公を採用していますので、ご一読の際はご注意ください。



ソードアート・オンライン リング・オブ・ハート(木野下ねっこ)

【※この作品には挿絵があります。苦手な方はご注意下さい】
アインクラッド第五十二層《薄光の森》。既に攻略されプレイヤーの少ないこの階層で、とある噂が密かに出回っていた。寂れた村《ウィークラック》周辺で、あるレアモンスターが発見されたという。そのモンスターは、僅か10体しか存在せず一度狩られたら再湧出もしないというレア中のレアモンスター《ミストユニコーン》の最後の1体であった。その噂をいち早く嗅ぎ付けたクラインは《黒の剣士》キリトに、ユニコーンのドロップする希少な素材の調達を依頼する。しかしそれと同時に、身の丈程もある《大鎌》を持つ謎の死神装束が、ユニコーンを狙い森へと進む戦士達を次々と襲う《死神事件》という騒動も勃発しており……!?
【※この作品はハーメルンでも掲載しています】



『曹徳の奮闘記』改訂版(零戦)

乗用車にひき逃げをされて気がつけば、真・恋 姫†無双の曹操の弟として生を受けて、イジメられながら育つが遂に家出をした。

小説家になろうからの転載です。



エターナルトラベラー(ホワイトウッド)

にじファン閉館に伴い、こちらに転載させていただく運びとなりました。
今後ともよろしくお願いします。
この作品にはオリ主チート成分、ハーレム要素が含まれます。
以上の事を了承できない方はブラウザバックをお勧めします。



或る皇国将校の回想録(兵部省の小役人)

 人と天龍達が暮らす〈大協約〉世界。その片隅で〈皇国〉は内紛の諸将時代を終わらせ、四半世紀の太平の世を謳歌していた。
 <皇国>の実権を握る貴族連合、五将家は太平の世の中で徐々に衰えつつあった。
 五将家の雄である駒州公爵・駒城家の重臣、馬堂家にて生を受けた馬堂豊久は“地球”の記憶をおぼろに抱えながらもその太平の世を謳歌する一人であった。
 皇紀五百六十八年、〈大協約〉世界最強の軍事大国〈帝国〉は蛮族鎮定を掲げ、〈皇国〉最北の領土、北領に対し侵攻を開始し、平穏は失われる。
 後に〈皇国〉本土決戦と呼ばれる大戦、故国に築かれた前線で、銃後の政争で、〈皇国〉将校達は各々の信ずるものと護るべきモノの為に駆けずり回る事になる――
 
 



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