暁 〜小説投稿サイト〜
とろろさんの
お気に入り小説一覧
>> トップへ

 
[3/4]


ハルケギニアの獅子心王(肥前のポチ)

ゼロの使い魔の世界に冴えないサラリーマンの主人公が迷い込む?
主人公は仕事の帰り突然ゼロの使い魔のハルケギニア大陸に来ることになる。
召還された訳でもなく、誰かに憑衣した分けでもない主人公がゼロの使い魔の世界を生きていく。
原作ブレイクになると思いますので、ルイズファンやサイトファンは読まない方が良いと思います。



その男ゼロ ~my hometown is Roanapur~(ディルムッド)

「ゼロ…君は何者なんだ」 「お前は不思議な男だよ」 「アンタに聞きたい事がある」 俺が産まれたのはロアナプラ。その時は知らなかった。 自分が二度目の生を歩んでいる 事。 いわゆる転生者だという事。 そしてこんな寂れた港町が将来こう呼ばれる事を。 『現代の海賊共和国』 『犯罪者の望む穢れた別天地』 『魔窟』 『死人が歩く街』 『麗しきクソッタレの街』 この世界が「ブラック・ラグーン」の世界だと確信したのは故郷の噂を聞いて、帰って来たその時だ。
その時から俺は「ゼロ」と名乗り出した。 「ゼロ」 何もない。何者でもない。 俺に相応しい名前ではないだろうか。 そんな俺がまさかラグーン商会の一員になるとはな。 この先俺はどうするべきなのか。
まあ取り敢えず『イエロー・フラッグ』で一杯飲りながら考えるか。










※本作品はPixivサイトで連載しています「その男ゼロ~my will to live~」を基に再編集したものです。
基本的には同作の第五、六章を中心に展開していく予定です。



I want BRAVERY(清海深々)

ペルソナ3ポータブルの二次創作です。
設定がかなり雑いですが、それでもよければどうぞ。



剣の丘に花は咲く (5朗)

 にじふぁんから移転してきました五朗です。つたない文章ですがよろしくお願いします。 
           ある世界に、一人の男がいた。己の夢のため、男は自分の全てをかけ戦い、倒れた。目が覚めた時、男は見知らぬ世界にいた。そして、男の長い旅が始まる。
 
                 
              にじふぁんからの人はお久しぶりです。初めての方はよろしくお願いします。
            旧題……ゼロの使い魔〜赤き英雄〜です。


 ※1 にじファンから随分と設定を変えており、話がいろいろ変わっています。
 ※2 タイトルを『ゼロの使い魔〜赤き英雄〜』から『剣の丘に花は咲く』に変更しました。
 ※3 小説投稿サイト『ハーメルン』にも投稿しております。



俺が魔王の息子ってマジですか!?(ユウスケ)

15歳という若さで死んでしまった主人公。
それなのに悪魔、しかも魔王の息子に転生してしまう。
神様!俺が何かしましたか!?
実はかなり強いのにチキンな魔王の息子の物語。

※にじファン転移です。不定期更新、駄文です。
ご注意ください。



DQ3 そして現実へ…  (リュカ伝その2)(あちゃ)

リュカ伝その2です。
前作の主人公リュカが、今度はDQ3の世界へトリップ!
相変わらずの性格で、DQ3世界の人々を巻き込みます。


元々「小説家になろう(二次ファン)」サイトにて連載しておりました。
閉鎖に伴いこちらへ移転です。



真・恋姫†無双〜太史慈伝〜(蓮々)

昔々の中国漢王朝時代に黄巾の乱から始まった物語があった。
その名も『三国志』。
その物語の数ある外史の中で、唯一主人公を北郷一刀としなかった外史があった。
この物語は、孫呉に仕えたとされる太史慈を中心にした、恋姫世界の外史の一つ・・・。

※この作品はにじファンがなくなり、避難してきた作品です。皆さんのお目に叶うかどうかはわかりませんが、どうか見てやってください。



【魔法少女リリカルなのは】魔導師を辞めた高町家の男(おおかみさん)

アットノベルスから転載しました。おおかみさんです。知っている人はこれからもよろしくお願いします。

元時空管理局の一等空佐だった高町 隼人がこの物語の主人公。隼人は任務中の大ケガにより、魔導師としてやっていくのは不可能と言われ、故郷である地球に戻ってきていた。そんなある日に姉の高町桃子が自分の娘の『なのは』を隼人に引き渡す。その時から隼人の運命は大きく変わっていった。



なのは一途のはずがどうしてこうなった?(葛根)

高町なのは一筋の主人公だが、何故か共有物扱いに追い込まれる。
本命の高町なのはを筆頭にどこかおかしいヒロインたちが紡ぎだす物語。



至誠一貫(はるたか?)

戦いの中で生涯を閉じた、幕末きっての名将・土方歳三。
だが、彼が辿り着いたのは、極楽でも冥府でもなく、数多の英雄が覇を競う、三國志の世界であった。
それも、女性ばかりの平行世界。
個性溢れる軍師や武将を従え、歳三は今日も修羅場を潜り抜けていく。



[3/4]
 

暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ