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來輝さんの
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魔法科高校の「幻想殺し」(スイム)

以前投稿していた「魔法科高校の神浄討魔」という作品を、手違いで削除してしまったため、内容、登場人物、能力設定などを変えずに新しく投稿させて頂きます。

「神の右席」、右方のフィアンマが火蓋を切った第三次世界対戦は、大きな影響を戦争に参加した国に残し、敵の総大将がロシアにて“特異な右手”を持つ少年に敗れることで終結した。

対決の場となった空中要塞「ベツレヘムの星」は主を失ったことにより、北極海に墜落。同海域に生存者は皆無。

上条当麻は二度目の「死」を迎えることになる、と思っていた。



覇王と修羅王(鉄屋)

古代ベルカより繋がれた王の血縁は覇王だけではなかった。歴史から消えた王の血縁も、確かに在った。その子孫達が出会う時、いったい何が起こるのか。
割とノリと勢いで執筆して、ついでに突然ギャグを入れたりするので話の安定性はありません。あと、恋愛要素も流れ次第で追加、といった感じで行きます。
基本は原作準拠の流れですので、観覧される場合は適当なスナック菓子を摘まむ感覚でお読みください。



LyricalNANOHA〜家族の絆〜(バージル大好き)

そこには一組の家族がいた。
父親が一人、娘と息子が一人ずつの家族。
三人は決して裕福とは言えないが、それでも幸せに過ごしていた。そんな家庭に唐突過ぎる転機が訪れた。

気付けば三人は見知らぬ地に居て、周りの建物は現日本の100年近くは未来を行っている様に思える。更には魔法まであると来た。


只、これだけは言わせてくれ……





                  『ここは何処/なの?』





アンチは念のために入れておきます。



いつの間にかハイスクールD×Dの木場君?(ユキアン)

やあ皆、君たちは転生を信じるかい?僕は信じてなかった。うん、過去形。何が言いたいかと言うと転生しちゃった(笑)
前世と違って天使様とか悪魔とか神様とか普通に居るみたいだけど、頑張って生きていこうと思います。





*なんとなく始めてしまいました。木場君として産まれて来るということ以外プロットも立てずに、何も考えずに、感じたままに書いていきますので色々と混ざる可能性大です。それでも良いと思う方だけ読んで下さい。明らかにネタですし、いきなり何かがクロス可能性もあります。作者ですら何が起こるか分かりません。



ハイスクールD×D 月に叢雲、花に風(ジーニー)

病死した主人公。
死後、閻魔さまに裁かれて転生することになる。
その時にちょっとトラブって、神様と一緒に転生する羽目に!



魔王の子兵藤一誠(垣根帝督)

兵藤一誠が魔王の子供だったらという思い付きから書きました。
思い付きなのであまり考えていません。

イッセーはエロくありません

それでもいいという人だけ見てください。



空を駆ける姫御子(島津弥七)

 かつてこことは違う世界で「黄昏の姫御子」と呼ばれた少女がいた。特異な能力を持っていた為に戦争の道具として利用された少女。『紅き翼』に助け出されるものの、記憶を消された。──── それから年月がたち彼女は美しく成長した。だが、かつて彼女を命がけで助けた恩人の願い空しく周りの身勝手な大人たちの思惑により「英雄の息子」の為に利用される──── 筈だった。一人の少年が物語りに介入するまでは。 「あ〜、私はいい泥棒なんですよ」 こうして幼い少女は自由と新しい家族を手に入れ未知の世界へと踏み出す事になる。 ──── これはそんな少女のお話。

*個人ブログにて連載している作品の移転となります。http://sora-himemiko.at.webry.info/
『暁』へ移転するに辺り全話改訂しながらとなりますので移転が完了するまで重複になってしまいますが了承願います。今後の更新はこちらで行います。



魔法少女リリカルなのはViVid〜英雄の意思を継ぎし子達(最速のアルター使い)

JS事件より四年。英雄の意思を継ごうと努力する一人の少女がいた。

名を、衛宮ヴィヴィオという。

彼女は出会う。自分と同じ様に英雄の意思を継がんとする少女『アインハルト・ストラトス』に。



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この小説は魔法少女リリカルなのはStrikerS〜赤き弓兵と青の槍兵の続編となります。

今作より読んでも話が分かるようには作っていますが、前作を読んでから読むことをお勧め致します。



プリンセスラバー〜黒猫とお姫様達の優雅な恋〜(クロス・ゼロ)

俺小林(こばやし)奏(かなで)は両親を三年前になくした庶民で有り自分で言うのも何だが凄腕の執事兼ボディーガードだ。ある日鳳条院聖華の護衛仕事の帰りの途中にある人物に声を掛けられその人物の顔見ると俺は固まってしまった。
なにせそこに居たのは「有馬(ありま)…一心(いっしん)…」日本経済界屈指の実力者が護衛もつけずにいた。「ほう…やっと見つけたぞ…ん〜…貴様がカナエとあの男の息子か…」「何で母さんの名前を…」「カナエは儂の娘だ…」え?マジで…俺は頭が混乱したが次の言葉で頭の中が真っ白になった…「儂の息子になり、有馬グループの後継者となれ!」……はああぁぁッ!!?
俺はその一言により庶民から有馬グループ後継者になった




リリカルなのは〜優しき狂王〜(レスト)

色を無くした少年は、自分を犠牲に世界を変えた。しかし彼を思う人々のにより彼は新たな世界にわたる。

これは「魔法少女リリカルなのは」と「コードギアス反逆のルルーシュLOST COLORS」のクロスオーバー作品です。

処女作になります。稚拙で読みにくい文章かもしれませんがよければ読んでください。



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