暁 〜小説投稿サイト〜
秀伍さんの
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セファーラジエル―機巧少女は傷つかない(切り裂き姫の守護者)

 |機巧魔術《マキナート》。|自動人形《オートマトン》と呼ばれるロボットを操る、新時代の魔術。その最先端を行くイギリスの王立機巧魔術師養成学校、《ヴァルプルギス王立機巧学院》に、日の本の国より二人の青年がやって来る。一人は赤羽(あかばね)雷真(ライシン)。当代最強クラスの自動人形、《雪月花》が一体を保有する、東洋の新星。もう一人は|鈴ヶ森《すずがもり》玄守(クロス)。現在の技術ではありえない、複数の魔術を共用する|自動人形《オートマトン》を保有する機巧魔術師だった……。

 暁ではあまりない『|機巧少女《マシンドール》は傷つかない』の二次小説です。オリ主がチートです。ヒロインはシャルです。ゴールインしたその先まで行っちゃいますので、オリ主×原作キャラの絡みを見たくない方はUターンをお勧めいたします。原作でライシンがいるあたりにオリ主を無理やりぶち込むことが有ります。シャル以外のヒロインはライシンのところに行かせますがね(笑)話の都合上オリジナルキャラとかも出てきます。以上がOKな方、応援よろしくお願いします。

 原作でライシンの出番しかない話はオリジナルの話にする予定です。



ハイスクールD×D〜進化する勇気〜(レゾナ)

これは進化していく力を持つ青年、兵藤一誠の物語…


学園黙示録 終末と武器商人(シュヴァルツ)

突然起きたパンデミック、武蔵を中心とする彼らはどうやってこの地獄を抜けていくのだろうか。それは神のみぞ知ること

こちらでの小説投稿は初めてではありますが、よろしくお願いいたします。

二次創作であります。作者の身勝手な部分もありますがなにとぞよろしくお願いします。



ストライク・ザ・ブラッド 〜神なる名を持つ吸血鬼〜(カエサル)



“第四真祖”──世界最強にして、十二体の眷獣を従え、最悪を撒き散らすといわれる吸血鬼。
“神意の暁”──真祖を上回るとまでいわれる伝説上に存在したとされる幻にして最強の吸血鬼。

二人の最強の吸血鬼が同時に存在する……存在してしまった魔族特区・絃神島“絃神市”

この話は、《世界最強の“怠惰な”吸血鬼》と《伝説上の“無気力な”吸血鬼》の交差の物語。


自己満足小説なためキャラ崩壊などの問題が多々生じると思います。その時は、ご指摘ください。
ハーメルンでも最近投稿しました。



ストライク・ザ・ブラッド 最凶最悪の人狼(村雲恭夜)

第四真祖ーーーーー
それは伝説の中にしか存在しない、世界最強の吸血鬼。名を焔光の夜伯、カレイドブラット。
しかし、第四真祖の部類には、もう一つ存在していた。
吸血鬼の血を飲み、古代から現代まで生きていると言われている人狼。名を古代の狼、吸血人狼、エンシェントウルフ。
前者は、十二体もの眷獣を従え、災厄を撒き散らす幻の吸血鬼。
後者は、星座・神話の眷獣を従える、最凶最悪の人狼。
しかし、決して出会う事の無い筈の第四真祖が出会い、時の歯車は回り出す…………

1.原作ブレイク可能性有り。
2.キャラクターの性格が変わってしまう恐れ有り。
3.上記をよく見て、それで許せるのならお読みください。



GANTZ   New life(カトラ)

 注意

・この作品はGANTZの二次創作となります。15歳以上の残酷な描写、微エロも含みます。
・主人公は原作に登場しません。オリジナルとなっております。
・原作登場人物が原作関係なしに死んだり生き残ったりします。
・筆者は初心者です。なるべく気をつけますが、誤字脱字が複数見られます。ご容赦ください。
・更新は不定期です。長く空いたり連続で更新するときもあると思われます。

 以上のことが大丈夫だという方だけお読み下さい。
 



 あらすじ

「どこだ、ここは」

 困惑する参加者たち。不安だけが募っていく。

「なんなんだここはよぉ!」

 人権など、とっくに無い。命は軽々しく散らされる。

「撃て、うてぇ!」

 生き残りたければ、抗え。この逃れえぬ運命から。

「しっかりしろ! 大丈夫、敵はもうやっつけた!」

 悲観、憎悪、絶望、歓喜、愛情。生と死の狭間で、参加者たちは一体何を思う。

「わかった。俺が、何者なのかが」

 記憶をなくした主人公は、ついに自分自身を見つけ出す。
  
「背中は任せたぜ、相棒」

「責任重大だな、まぁ、まかせろ」

 さぁ、はじめようか。

 GANTZ New life

 物語の終焉を。






進撃の巨人〜緋色の翼〜(BlueBull)

シガンシナ区に家族と共に住む、少年『シルヴィオ・クロイツ』。その少年は、生まれつき病弱で、同じシガンシナ区に住んでいる、同年代の幼馴染であり、親友の『エレン・イェーガー』の父、『グリシャ・イェーガー』から治療を受け、幼馴染である『ミカサ・アッカーマン』、『アルミン・アルレルト』と共に巨人の侵入を防ぐ《壁》の中で遊び、働き、平和な一日を過ごしていた。しかし、845年のあの日に事件が起きた。そして、その事件により平穏だった一日は脆くも崩れ去ることになる。

(基本的には、原作に沿って話を進めていきます。初投稿です。おかしな点、誤字脱字があればコメントにてお知らせください。)



Transmigration Yuto(レギオン)

木場祐斗に転生しておっぱいドラゴンの愉快な仲間になるお話。創造系神器の特性を有効活用して楽しんでみたり。


ソードアート・オンライン 〜無刀の冒険者〜(KT@ヘタレの人)

 ※2014/3/29 アリシゼーション編、開始いたしました。この章はまだ原作様が完結していない現段階で作者が思い描いている続きであり、原作様の続きの展開次第では本アリシゼーション編を修正、削除する可能性がございますことをご了承ください。

 ―――無理だ。勇者になんて、なれるはずがない。
 ゲーム開始早々のネガティブな思考によって少々特殊な成長を選択してしまった青年、『シド』。これは最前線で血路を開く『攻略組』の一歩後ろ、キリト達攻略組を影から支えた、勇者ではない脇役のプレイヤーの物語。
 ※この小説は小説投稿サイト、「にじファン」よりの移転作品となります。



プリンセスラバー〜黒猫とお姫様達の優雅な恋〜(クロス・ゼロ)

俺小林(こばやし)奏(かなで)は両親を三年前になくした庶民で有り自分で言うのも何だが凄腕の執事兼ボディーガードだ。ある日鳳条院聖華の護衛仕事の帰りの途中にある人物に声を掛けられその人物の顔見ると俺は固まってしまった。
なにせそこに居たのは「有馬(ありま)…一心(いっしん)…」日本経済界屈指の実力者が護衛もつけずにいた。「ほう…やっと見つけたぞ…ん〜…貴様がカナエとあの男の息子か…」「何で母さんの名前を…」「カナエは儂の娘だ…」え?マジで…俺は頭が混乱したが次の言葉で頭の中が真っ白になった…「儂の息子になり、有馬グループの後継者となれ!」……はああぁぁッ!!?
俺はその一言により庶民から有馬グループ後継者になった




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