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▼銀河英雄伝説 エル・ファシルの逃亡者(新版)(甘蜜柑)
エル・ファシルの民間人脱出劇。それは天才ヤン・ウェンリーにとっては最初の栄光でしたが、アーサー・リンチ少将に従って捕虜となった将兵にとっては、「エル・ファシルの逃亡者」の汚名を背負った苦難の人生の始まりでした。
逃亡者になったことがきっかけで身を持ち崩し、今は旧同盟首都ハイネセンの救貧院で暮らす老人エリヤ・フィリップスもその一人です。街角で暴行を受けて意識を失った彼が目覚めたのは、六〇年前のエル・ファシル。失われた人生を取り返すエリヤ・フィリップスの戦いが今始まります。
この物語はエリヤ・フィリップスという一個人の生き直しの物語です。ラインハルトとヤン・ウェンリーという二大天才が相争う激動の中、主人公は立場と権限の範囲内で一日一日を生き抜いていきます。天才でも英雄でもなく、自分自身の人生を動かすことで精一杯。そんな個人の物語をお楽しみいただければ幸いです。
らいとすたっふルール2015年改訂版にしたがって作成されています。オリ主・タイムスリップものです。ハーメルン様にも投稿させていただいております。体力上の理由により近日中にハーメルン様一本に絞り、暁様での投稿分は削除いたします。
※同名作品の改訂版です。かなり展開が違います。
▼リリカルクエスト(レモンハート)
リリなのに転生したオリ主が、色々やらかして過ごしていくだけです。
DQ要素を入れていますが、設定などあらゆるモノが極度の自己満足作品です。
理論はご都合主義の穴だらけで蜂の巣状態ですので、そこら辺はスルーでご了承ください。
作者はにわかですので、キャラの口調がおかしかったり、原作キャラの魔法がおかしかったり、色々とおかしかったりします。
上記がお嫌な方は、バックブラウザを推奨致します。
稚拙な駄文がかなり含まれますが、あんまいじめないでやってください。
現在入院してるので更新速度あります。退院したら週1更新できればいいなと思ってます。
2015/3/28に練習広場から移動して来ました。
▼IF物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)(azuraiiru)
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
▼銀河英雄伝説 エル・ファシルの逃亡者(旧版)(甘蜜柑)
エル・ファシルの民間人脱出劇。ヤン・ウェンリーにとっては最初の栄光でしたが、リンチ少将に従って捕虜となった将兵にとっては「エル・ファシルの逃亡者」の汚名を背負った苦難の人生の始まりでした。
旧同盟首都ハイネセンの救貧院で暮らす老人エリヤ・フィリップスもその一人でした。孤独と貧困の中で生き、街角で暴行を受けて意識を失った彼が目覚めたのは六〇年前のエル・ファシル。失われた人生を取り返すフィリップスの戦いが今始まります。
この物語はエリヤ・フィリップスという一個人の生き直しの物語です。ラインハルトとヤン・ウェンリーという二大天才が相争う激動の中、主人公は立場と権限の範囲内で一日一日を生き抜いていきます。天才でも英雄でもなく、自分自身の人生を動かすことで精一杯の個人の物語をお楽しみいただければ幸いです。
らいとすたっふルール2004にしたがって作成されています。オリ主・タイムスリップものです。ハーメルン様でも投稿させて頂いております。
※こちらは二度と更新しません
▼銀河親爺伝説(azuraiiru)
渋い親爺を書きたくてこの小説を書き始めました。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
▼星の輝き(霊亀)
ヒカルの逆行、再構成です。
▼皇太子殿下はご機嫌ななめ(maple)
この広い世界はこんなはずじゃなかったと思う事ばかりだ。
不用意な一言でいきなり原作ブレイク。
始まる前から終わっちゃったって感じ? いや〜申し訳ない。
ごめんね、ラインハルト。お前の出番ないわ。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています.
▼DQ4 導かれちゃった者達…(リュカ伝その3)(あちゃ)
リュカ伝その3です。
タイトル通り、導かれちゃったんです…ヤツが!
でもきっと、ヤツはヤツであり続けると思います。
▼銀河英雄伝説〜その海賊は銀河を駆け抜ける(azuraiiru)
気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
▼DQ3 そして現実へ…〜もう一人の転生者(別視点) (あちゃ)
DQ3 そして現実へ… の別視点物語です。
リュカの娘が主人公で、彼女の視点から本編を見た物語です。
主人公はとってもブラックですので、その点をご留意ください。
本編の『ジパング』あたりから読み始めると面白いかも…
この話も「二次ファン」で掲載しておりました。
その時は多々批判を戴いた作品ですが、作者の私にとっては大好きな作品です。
バッシングしないでね!
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