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▼【フェアリーテイル】星の導きのままに<私は…僕は、罪深き星霊だから…>(星の輝き)
・
罪は罰。僕のした事は、正にそうなんだ。大事な所持者を殺した私は空に戻れなくなった。
ただね、ただ望みたいんだ……。
キミの隣に居ることを。
__ロキに成り代わった (記憶無) 少女がたった一つの望みを叶える物語。
▼【フェアリーテイル】交わらない竜<虎は妖精へ、妖精は虎へ…想いはいつだってすれ違う>(星の輝き)
・
虎から妖精へ。妖精から虎へ。
いつだって想いは交差しながら、離れていく。
「僕の唄は何処までも届く。彼女に届ける為」
虎は妖精へ *アクア・フェルイーノ*
「俺の世界は広がり続ける。あいつに会う為」
妖精は虎へ *レモン・フェルイーナ*
交わらない竜は、ただ相手を求め続けた。
これは、そんな虎の女性と妖精の青年の物語。
▼フェアリーテイル〜貴方はどちらを選ぶ?〜(ヒトミ)
この小説はルーシィが記憶をなくし
フェアリーテイルに入ると言う
お話です。
▼最凶と呼ばれた魔道士(やすっち(・∀・)ゞ)
最凶と呼ばれた魔道士
▼A級少女は異世界へ(氷天アキ)
「三門市」そこは、異世界からの侵略者 「近界民」によって征服されようとしていた
だが、四年前_謎の組織「ボーダー」によって、それは免れた
「ボーダー」は「トリガー」というものを使い「トリオン体」になって戦う
生身だとあまりにも危険で、なおかつ効率的にネイバーにダメージを与える事が出来ないからだ
__だがしかし、ボーダーにはトリガーを使わずとも戦える者が居た
その者の名は_____
※当作品は、【占いツクール】で重複投稿をしております、内容は多々似てる所がありますがご了承ください。
▼フェアリーテイル 〜居場所をなくした竜の子〜(くみえもん)
?「…あれ?ここは…」
気がつくとそこは木々が燃えてまわりの建てものは崩れていた見るからに町は火の海になっている。
?「どうしちゃったんだろう…」
そんなことを考えていた時だった
?「お前は何故そんなところにいる?」
その声を主はドラゴンだった。
主(こんな感じでスタートしていきたいと思います!何せ駄文なので気楽に読んでもらえたら嬉しいです!
後気まぐれの更新になると思います…ごめんなさい)
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