暁 〜小説投稿サイト〜
Emiria Garandさんの
お気に入り小説一覧
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IS-最強の不良少女-
(
炎狼
)
インフィニット・ストラトス。本来ならば女性のみしか扱えない兵器だったが、男性で扱える織斑一夏の登場により世界は大きく揺らいだ。しかしその影に一人の少女の存在があった。彼女のIS適正は前代未聞のSSランク。少女の名前は|鳴雨響《なきさめひびき》響は確かに高いIS適正を誇っていたがその本質は日々喧嘩に明け暮れる完全な不良少女。そんな彼女は果たしてIS学園でどのような出会いをするのか。 この作品は暁様とハーメルン様のダブル投稿となっております。
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IS ーインフィニット・ストラトスー 〜英雄束ねし者〜
(
龍牙
)
今でも時々夢に見る。オレが『織斑四季』から『五峰 四季』に変わった日の事を。
理由は経済的な問題。両親の以内に社会人でも無い、姉一人では子供三人を育てる事は出来ないと言うことでオレは父さんに引き取られた。
思い出すのは寂しそうな一兄と束姉の顔、興味さえ示してくれなかった姉と束姉の妹。そして、邪魔者が消えたと言う顔を浮かべていたあいつの顔。
五峰四季、十五歳、高校入学
本編より抜粋
この作品は自サイトとpixivにも掲載しています。
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インフィニット・ストラトス〜黒き守護者〜
(
eibro
)
『白騎士事件』をきっかけに世界に進出したパワードスーツ―――インフィニット・ストラトス。通称ISと呼ばれるそれは女性にしか扱えないために世界が女尊男碑の風潮に煽られてしまったために男の立場が弱くなってしまった。
そんな中、ISを扱える男性操縦者が現れた。名前は織斑一夏。元日本代表の織斑千冬の弟だった。そしてもう一人、彼以外にも男性操縦者が現れた。
※作者は駄文で本末転倒なことばかり書いていますが、それでもいいという方だけ閲覧してください。
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IS<インフィニット・ストラトス> ‐Blessed Wings‐
(
やつき
)
空を愛する少年が居た。だが、その少年の心は幼くして悲劇によって歪んでしまう ―――
歪み続ける心を持ちながらも、過酷で残酷な運命があろうと、少年の心は決して変わらず空を愛し続けた。
『運命とは残酷であり、気まぐれである』
歪んでしまった『夢』を持つ少年の運命は ある出来事で急激に変化する。
動き始める歯車、変わり始める運命。 その中にある真実を求めた先にある未来とは何か。
その中で、少年は何を見てどう変わっていくのか。どう選択し、決断するのか。
――これは、ある空を愛した少年の物語である。
※警告と説明※
お話の内容としては以下の要素を含みます。
嫌悪感などを感じられる方はバックを推奨させて頂きます。
この作品は以前ハーメルン様で投稿していたものをこちらの諸事情で移転、再構成したものになります。
また、別サイト様にもマルチ投稿させて頂いております。
■日常映写・ギャグシーンなどでのネタ多数
■カワカミン
■多くが心理映写、心情映写
■原作にオリジナル展開を含み 物語のテンポがあまり早くは無い
■オリキャラ複数、原作キャラ性格改変
などの要素を含みます。 タグでも記載しておりますが、注意事項としては説明不十分だと判断しましたのでこちらで明記させて頂きました。以上の事をご理解頂けたうえで読んで頂ければと思います。
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IS<インフィニット・ストラトス> ―偽りの空―
(
★和泉★
)
女性にしか扱えないはずの世界最強の兵器インフィニット・ストラトス
それを世界で初めて動かした男性操縦者、織斑一夏が現れる一年前
記録には残っていないがIS学園に一人の男性操縦者が確かに入学していた
国も教師も生徒でさえも、彼が男だと認識しないまま……
※この作品はハーメルンでも投稿しています。
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IS《インフィニット・ストラトス》‐砂色の想い‐
(
グニル
)
ISが開発されて10年………両親を『赤道連合』のオーストラリアIS開発局員に持つ少女、カルラ・カストはIS学園に入学するために日本に降り立つ。
元々平凡な女子学生だった少女を置き去りに、世界で唯一ISを動かせる少年、織斑一夏を中心に世界と情勢は激しく変化を開始する!
本来は存在しないオーストラリア代表候補生、カルラ・カストの視点でISの 世界を描いてみようという無謀な試み!主に主人公カルラ・カスト視点で進むので原作を読むか、またはアニメを見てからご覧することを強くお勧めいたします!それではどうぞ!
※注意、この小説は「小説家になろう」「ハーメルン」で掲載していた「IS《インフィニット・ストラトス》−オーストラリアの代表候補!?」ものを移転、改稿したもので作者も同一人物です。予めご了承ください。
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世界最年少のプロゲーマーが女性の世界に
(
友人K
)
e-Sportsの世界王者に立った月夜 鬼一が女性の世界、ISで生きることになったお話。
※以前は小説投稿サイト『ハーメルン』様でも投稿させていただいておりました。その際は原作と執筆分かれて制作しておりましたが、執筆担当の友人Kのみで制作し直したものを投稿させていただきます。
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問題児たちが異世界から来るそうですよ? 〜無形物を統べるもの〜
(
biwanosin
)
問題児の世界に原作通りの三人とオリ主がやってくる話です。
ナレーションがたまに突っ込みをします。
初投稿+二次創作作るのが初めてなので駄文ですが、お手柔らかにお願いします。
それでは、駄文でもいいという人はぜひ読んで、感想を残していってください。
意見待ってます。(あんまり厳しいのはやめてください)
101番目の百物語からはキャラが何人か出てきます。
『ハーメルン』にてマルチ投稿させてもらっています。
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迷子の果てに何を見る
(
ユキアン
)
学園の敷地内で急に魔物の数が増えたと報告を受けたレイトが現場に向かうと、そこにはあるはずのない遺跡から見た事もない魔物が出てくる所だった。出会った魔物を出来るだけ傷つけずに命だけを奪いながら遺跡の奥に辿り着くとそこには魔物を呼び出している謎の装置があった。これ以上喚ばれると面倒なのでその装置を破壊した途端、見た事もない場所に飛ばされてしまう。
*にじファンに投稿していた物です。TINAMI様で再掲載していたのですが、管理が面倒なのでこちらでも掲載する事にしました。処女作なのであまり期待しないで下さい。
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魔法科高校の有能な劣等生
(
白のナイト2
)
無月、それは元ナンバーズの一族
それを数字落ちと言うが無月家の場合はナンバーズ落ちと言われている。
主人公、無月 零は魔法科高校に劣等生として入学し平凡に生きている。
だが、無月 零は本当は優等生としてブルームとして魔法科高校に入学する筈だった。
入学当時はその劣等生、ウィードの烙印に悩んでいたがとあるウィードとの出会いで運命が変わる。
現在物語の進行状況
無月 影は魔法科高校の生徒になっていた。それは、余りにもテンポよく話が進み。訳もわからない内に高校生…どういうこと?
まとも学校生活を送ってこなかった影には驚きの毎日で、何処か複雑な心境だった。
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