暁 〜小説投稿サイト〜
リエさんの
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とある覚悟は金剛不壊(オレっ子属性こそ至高にして究極)

最初に言っておこうッ!!

・この作品は「とある魔術の禁書目録」、「とある科学の超電磁砲」、そして「ジョジョの奇妙な冒険」の二次小説である。
・文才、原作キャラの性格および設定、そんな便所のネズミのクソにも匹敵するものは『ガオンッ!』だ。
・さらに、作者の現実は暗殺チームも同情するぐらいハードなので、毎日投稿など論外。週一投稿、月一投稿でやるのかと問われても首を縦にふれない。↓
・そもそもこの二次小説じたい、作者のノリと妄想と自己満足でやっているものなのだから、投稿日時も作者の気分しだいで変わる……と思っていただこうッ!

それでも構わないと言う黄金の精神の方は、立ち読み感覚で読むことをオススメするぜッ!



『金剛不壊』……非常に堅く、決して壊れないという意。

科学と魔術が交差する場所で、『黄金』よりも堅い『金剛石』が赴く時、物語は動き出す。



とある科学の論理回路(芳奈)

 学園都市のレベル5。その序列7位は、|論理回路《ロジカル・ダッシュ》と呼ばれる男だ。彼の望み通りにならない事柄などなく、充実した生活を送っていた彼。
 しかし、彼は出会ってしまう。自身の常識が、能力が、一切通用しない|不確定要素《イレギュラー》、|幻想殺し《イマジン・ブレイカー》上条当麻に。
 彼の未来を視ることが出来ない。その事に興味を覚えた彼は、彼に付きまとい始める。それが切っ掛けで、様々な事件に巻き込まれていくのだが・・・


 

※他にカンピオーネを連載していまして、そちらを優先するので超不定期です。気分転換に書いた物なので、そもそも続きがあるかどうかもわかりません。



とあるの世界で何をするのか(神代騎龍)

 今まで色々な世界を転移させられてきた主人公・神代(こうじろ)騎龍(きりゅう)が、今度は禁書目録の世界に飛ばされて色々苦労するお話。
スレイヤーズの世界で仲間にした魔族であるシェーラと、涼宮ハルヒの憂鬱の世界で仲間になった情報統合思念体の一部であるアリスを引き連れ、フォーチュンクエストの世界では神様という人(!?)から純粋なチート能力まで授かって、『とある魔術の禁書目録』もしくは『とある科学の超電磁砲』の世界をどう渡り歩くのか。
しかし主人公はチート能力を持っていながらも、強引に話を進めるのが苦手で、なるべく流れに任せて話を進めていこうと努力する。

小説家になろうサイトのにじファンより移転してきました。



エターナルトラベラー(ホワイトウッド)

にじファン閉館に伴い、こちらに転載させていただく運びとなりました。
今後ともよろしくお願いします。
この作品にはオリ主チート成分、ハーレム要素が含まれます。
以上の事を了承できない方はブラウザバックをお勧めします。



木の葉詰め合わせ=IF=(半月)

以前、掲載していました「木の葉詰め合わせ」のうち、本編のIF設定の話のみをまとめました。
本編軸の「IF・完全平和ルート」を辿った2人と、木の葉の話。
ほんのりと恋愛要素ならび、相変わらずの捏造設定のてんこもりです。



Fate / the beelzebub comes.(魔王来たりて)(猿々しい猿)

スレイヤーズの世界から、ある人間がFateの世界へとやって来た。
彼はある老人にこの世界でのある儀式に介入する事を依頼される。

彼は、この世界で何をしようというのか・・・・



ってな訳で、にじふぁん閉鎖に伴いこちらへと引越ししてきました。
自HP「八咫烏と猿」にも掲載していますが、
できるだけ多くの感想を聞きたいが為に投稿します。



渦巻く滄海 紅き空 【上】(日月)

齢四つの頃に木ノ葉の里を抜けたひとりの子ども。彼の存在を知る者は三代目火影以外おらず、火影自身死んだものだと思っていた。しかし中忍試験を受けるため、その子どもは木ノ葉の里へ舞い戻る。音忍としてやって来た彼の名は――――うずまきナルト。

NARUTOの原作再構成です。 兄のうずまきナルト、妹の波風ナルという双子の兄妹が主人公です。 妹ー波風ナルが原作ナルトの立ち位置です。性格・口調もナルトそのものです。 兄ーうずまきナルトがスレナルです。
スレナル最強・ナル至上主義、シカマル贔屓で話を進めていきます。また、原作連載途中から書き始めたので、原作とは違った終わり方・自己解釈・捏造等及び、原作で亡くなった人が生きていたり、オリジナルの術が出てきますのでご注意ください。小説の傾向・設定・展開などが合わない方は閲覧をご遠慮ください。



木の葉詰め合わせ(半月)

本編「木の葉芽吹きて大樹為す」の番外編やら、はたまた小話だけとか。
思いつく物を思いつくだけ、やりたい放題のお話を詰め合わせていきます。



木の葉芽吹きて大樹為す(半月)

 一歩譲ってここがNARUTO世界である事は認めよう。
 十歩譲って自分が「千手」一族に生まれた事も認めよう――だがしかし。
 ……百歩どころか百万歩譲っても『私』が“千手柱間”であると認める事だけはしたくない、なぁ……。
 ――という具合に、これは千手柱間(女)に生まれついてしまった『彼女』の、人面フラグ回避と忍界の平和を目指す物語である。
(原作ネタバレ、捏造・独自設定ならびに独自解釈要素がてんこ盛りです。それらが苦手な方にはお勧めしません)
(一応、改稿版を検討中です。この作品はそれまでのつなぎとして置かせてもらっています)



とある星の力を使いし者(wawa)

とある一人の少年に何の前触れもなく星の意思と繋がり、全てを本能的に理解してしまう。強大な能力を得ると同時に世捨て人じみた考えを持つようになった。しかし、ある人物たちと話し、教えにより止まっていた時間は動き出した。舞台は数十年進んだ最先端科学技術が研究・運用されている科学の街『学園都市』。ここから星の存亡ひいては人類の存亡をかけた戦いが始める。


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