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▼魔道戦記リリカルなのはANSUR〜Last codE〜(Last testament EX)
一体どれだけの時を過ごしたのだろう。一体どれだけの出会いと別れを経験したのだろう。一体どれだけ資格も無いのに泣いたのだろう。一体どれだけの手を振り解いてきたのだろう。一体どれだけの命を奪ってきたのだろう。一体どれだけ命を救えたのだろう。一体どれだけの憎悪と憤怒を受けてきたのだろう。一体どれだけの死をこの身に受けたのだろう。だが、それももう終わり。あぁもう終わりなんだ。
※本作『魔道戦記リリカルなのはANSUR〜Last codE〜』は、『魔法少女リリカルなのはANSUR〜CrossfirE〜』の続編となります。ですのでまずは『CrossfirE』を先に読んでいただければ幸いです。
※29年5月。本当は随分と前から判っていましたが、こちらでも以前行った修正巡りが効いていませんでした。おのれIEめ。グーグルクロームでの修正は上手くいくのですが、IEではどうも反映されない。まぁ私のパソコンが悪いのでしょうが・・・
▼黒崎一護の異世界物語(幻想花札)
藍染に止めを刺すべく最後の月牙<無月>を発動する一護。
しかし、その瞬間突如歪み歪んだ空間に飲み込まれる一護と藍染。
今始まる魔導師と死神の物語。
死神と魔導師が交差するとき物語が始まる。
▼魔法少女リリカルなのは〜過去を捨て今を生きる者〜(第六天―波旬)
この物語は、主人公 浅賀(あさが) 陽龍(ひりゅう)と妹の美愛(みあ)がこの世に誕生し、そして陽龍を中心にある事件が巻き起こる。その事件から大切な人を守るため、陽龍は魔法の力で困難を乗り越えていく!
「あ、美愛。そこの醤油とって〜」
「おにぃのが近いんだから、自分で取ってよ」
こんな感じなのをコンセプトに頑張りたいです。
これはアニメと同じように進んでいるつもりです。
そんな感じで初作品、魔法少女リリカルなのは〜過去を捨て今を生きる者〜、始まります。
▼魔法少女リリカルなのはANSUR〜CrossfirE〜(Last testament EX)
其は本来出会うことが奇跡とされる最高位の抑止力。
其の力は神に等しきもの、其の力は悪魔の如きもの。
世界の意思がその力を必要とする時、遙かに貴き至高の座より、究極の幻想がその地へと舞い降りる。
にじファンより移転しました。元の名前は『魔法少女リリカルなのは?十字架を背負いし神意の執行者』です。
※27年10月現在。ふと読み返してみたところ、編集で修正したはずの部分が修正れてないということに気づきました。また修正活動に入らないといけないようです。申し訳ありませんでした。
※令和元年12月。さらに一から修正巡りを実行中です。Ep1とEp5が終了。
令和2年1月。Ep2にて「闇の書事件」と「Ep3」の間を繋ぐ新規話を更新中。
▼チートな転生者の奏でる『俺の転生物語』原作どこいった!?(虚空)
にじふぁんより転載してきました。
とある青年は神のミスにより死に新たな生命と力を得て転生し運命を変えるため、大切なものを護るために闘う。
※この物語は作者の妄想と願望によって構成されています。
最低系主人公・チート・ハーレム・原作キャラ改変・一部アンチなどが入っていますので好みがかなり別れると思います。
このような作品でよろしければどうぞ御覧ください、
またこの作品がおきに召さない方は戻るを押してください。
感想やアドバイスをいただけると作者のやる気がみなぎります!
ちなみに作者は硝子のように心が脆いので誹謗中傷はお手柔らかにお願い致します。
▼IS 〈インフィニット・ストラトス〉 飛び立つ光 (魔女っ子アルト姫)
ある時幻想と科学が混じり合う時が来た
外来人織斑 一夏は姉に見放され幻想にて生きる男に救われる
一夏はそんな彼と生きる事を選択し幻想の住人となる
そして数年後・・・幻想から織斑 一夏否、霧雨 閃輝は自らが生まれ出た世界に舞い戻る
にじファンにて掲載していたものですかこちらで再開させていただきます
▼紫天の主は管理局の少将(メア)
転生者であるアンリ・エーベルヴァイン20歳男はマテリアル娘達と共にお仕事をする。海に遊びに行って、古代遺跡を探検したり、機動六課を立ち上げさせられたりと忙しく働きます。全ては神より与えられた樹形図の設計者(ツリーダイアグラム)と王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)。もちろん、財宝有りで複製でき、かつ改造可能な力。しかし、本人の魔力は…………残念な事になっていた。頑張ってSTS世界で戦おう。基本的に事務官みたいなものだが。
▼無限の赤龍帝(メア)
神様のミスで死んだロリコン主人公は様々なチートをもらってハイスクールD×Dの世界に兵藤一誠として転生した。白夜叉の血を引いた主人公は神器となったオーフィス(実体化可能)と完全なセイバーのエクスカリバーを取り込んだ白音と共にイチャイチャする話しです。
▼蒼き夢の果てに(黒猫大ちゃん)
春の使い魔召喚の儀より始まる、少し違うゼロ魔の物語。原作小説とは違う蒼き姫と龍種の少年の紡ぐ物語。
滅びの呪いが籠められたこの世界に、果たして未来は訪れるのか。
ガリアの聖戦不参加決定。大隆起対策。場違いな工芸品(タイガー戦車)対策が決定する(第85話)。
カトレアが魂の大部分を失った状態で発見され、ガリアの庇護を受ける事と成った(第89話)。
第6章はハルケギニア世界以外の世界への漂流譚。そして、それは『ハルケギニア世界から、主人公の消失の物語』(〜154話まで)。
第109話〜120話までの間は『野球』です。
第151話にて、転生。ループして居る時間の原因が主人公以外の要因である可能性が語られた。
この物語の大前提は誰か。神などの高位者から選ばれる事を否定する物語と成って居ります。故に、輪廻転生を扱う物語で有るにも関わらず、神様転生などの手法は使用しては居りません。
この物語はすべて主人公の視点から語られる一人称の物語です。
但し、関西弁風味の言葉使いが判り辛いと言う指摘の元に、地の文からは関西弁を排除。同時通訳的に共通語で表現して居ります。
尚、この物語は、各種神話。クトゥルフ神話。Fate/stay night。真・女神転生。央華封神などの要素を含む物と成って居ります。
第172話
語られる推測。蝶のはばたきが遠い異国で嵐を巻き起こす。
果たして本当に世界を、歴史を歪めたのは誰?
響く哄笑。嘲りの言葉。
果たして現われた瞬間に呟かれた言葉。「戦闘力五か。……ゴミめ」の言葉の意味は?
そして現われた男が叫ぶ。暗闇の中で頑ななまでに掛け続けられていたサングラスを投げ捨てながら。
「汝の正体みたり――」
第173話(7月26日更新)
「今からここに最凶の荒御霊を呼び寄せる」
酷く淡々とした口調でそう告げる少年。
時間の逆行現象に続く閃光。爆音、そして猛烈な旋風。
果たして呼び出された存在とは一体何モノ?
そして道化はこう叫ぶ。溢れて来た赤い液体を吐き出しながら。
「俺の身体に赤い血が流れている限り、絶対に諦める訳には行かないんだよ!」
地味にハーレム形成中。但し、周りに集まって来るのは人外ばかり。
この世界は三周目の世界です。
この作品には原作から引用している部分が有ります。
▼SAO<風を操る剣士>(シューター)
ソードアート・オンラインの二次創作で、シリカと第一層で会っていたらと思って書き始めた小説です。始めの方はタイトルは関係ありません。
主人公の虎風修一(こかぜしゅういち)が第一層でシリカと出会うところから始まります。
更新が遅いかもしれませんが、よろしくお願いします。
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