>> トップへ
<< 前ページ 次ページ >>
[3/4]
▼とある世界の物質破壊≪ディストラクション≫(叶愛)
とある科学の超電磁砲の二次小説です。
もし、御坂美琴に義理の兄がいたらという世界です。
私には義理の兄がいる。
小さい頃は義理とか気にしなかったが、ある日を境に私は兄から距離をおいてしまった。
兄の名前は御坂湊、長点上機学園に通う高校一年生でlevel5第8位『物質破壊(ディストラクション)』と呼ばれていた。
何時からだろう、兄を『お兄ちゃん』ではなく『湊』と呼び捨てで呼び始めたのは…。
本編では、湊と美琴両サイドで進めていきます。
間違いなどがあったので訂正しました。
何処かおかしな点や矛盾点、訂正するべき場所を見付けてくださった方はご連絡お願いします。
直ちに訂正して更新したいと思います。
▼魔法少女リリカルなのはStrikerS 前衛の守護者(niko_25p)
昇格試験の時に、二人の少女は一人の少年と出会った。
試験の時だけの臨時チームの筈が……
すぴばると言うSNSで投稿していましたが、サービス終了したので
こちらで連載させていただきます。
お目汚しかもしれませんが、よろしくお願いします
▼副部隊長と戦技教導官の色ボケな日々(hyuki)
拙作、”機動6課副部隊長の憂鬱な日々”のエロシーンです。
本作をお読みになる前に本編をお読みいただいたほうがいいと思います。
エロいのを書きたい気分になったときに思いつきで書くつもりなので
更新は完全に不定期です。 ご了承ください・・・。
▼Muv-Luv Alternative 帝国近衛師団(パラオ泊地)
ある一人の青年が死に、輪廻転生をした結果、マブラヴオルタネイティヴの世界で生を授かり生きていく話。 原作知識なんて者は甘え!でも能力特典はあるよ! 主人公「とりあえずBETA皆殺しな!」 ハッピーエンドを目指す物語……………にしたい!
作者は素人なので温かく慈悲のある心でお読みください!
また、以前までハーメルンに投稿していた作品であり、現在はpixivに投稿しております。
▼リリカルなのは〜優しき狂王〜(レスト)
色を無くした少年は、自分を犠牲に世界を変えた。しかし彼を思う人々のにより彼は新たな世界にわたる。
これは「魔法少女リリカルなのは」と「コードギアス反逆のルルーシュLOST COLORS」のクロスオーバー作品です。
処女作になります。稚拙で読みにくい文章かもしれませんがよければ読んでください。
▼水の国の王は転生者(Dellas)
転生先はトリステイン王家待望の男児。崖っぷちの王国を立て直すために神から得た能力を駆使して転生者ががんばります。進めろ!改革!富国強兵!そして・・・・・・粛清!?
▼魔法少女リリカルなのは 〜黒衣の魔導剣士〜(月神)
夜月翔は幼い頃に両親を亡くしたが、叔母の世話になって問題なく生活を送っていた。彼は父親と叔母が魔法世界の住人であったため、地球人ながら魔法文化の知識を持つ少年。父の残した人型のデバイスを持っていたために、もしものために魔法の訓練はしていたが、小学生として平凡な日常を送っていた。だが小学3年生のある日を境に変化が生じ始める。魔法文化を知っていた少年と魔法少女たちが関わっていく物語。いま始まります。
※かつてにじファンに投稿していた作品《魔法少女リリカルなのは 〜チートは望まない転生者〜》をリメイクしたものです。リメイクに伴って、設定が変わっています。またVivid編からは世代交代するのでメインとなるキャラ達が変わります。またこの小説は『ハーメルン』の方でも連載しています。
▼ソードアート・オンライン handle a system(ハマT)
ある世界、ゲームをほとんどしたことのない卯月リョウ。ある日幼馴染みを助けるためリョウは、死んでしまう。死んだ先で神により転生したのは、ゲームの世界 ソードアート・オンラインだった。
現在アリシゼーション人界編を進行中
キリトが気が付くと謎のファンタジー世界にいた。そこでユージオという少年と出会い……
こちらの作品はハーメルンの方でも投稿しています
▼駄目親父としっかり娘の珍道中(sibugaki)
偶然の出会いのもと親子になってしまった駄目な父としっかり者な娘。
そんな親子と仲間達が繰り広げる時々どたばたなギャグ。
そして、時に殺伐としたシリアスな展開。
原作の場面も交えながらも今まで見たことのない【リリカル銀魂】をお送り致します。
それでは、どうぞごゆるりと。
▼魔法少女リリカルなのは〜無限の可能性〜(かやちゃ)
突然、転生する羽目になった少年――志導優輝(しどうゆうき)。
平凡だったつもりの彼には、実はとんでもない秘密が…?
―――これは、平凡ではいられなくなった少年の、平穏に生きようと抗う(つもり)の物語。
※注意!※
この小説は作者の自己満足と妄想が多々含まれます。「こんなキャラ登場させる必要があるの?」とか「こんな設定にするなら最初からこうすればいいのに」のように思う展開が待ってるかもしれませんが、それらは全てそれが好きなキャラだからか、作者の力不足ですので、そこの所ご了承ください。
※初めて小説を書くので変に思う部分があるかもしれません。それでも作者なりに精一杯頑張るので、そう言う部分を見つけたらアドバイスしてくれると助かります。
[3/4]
<< 前ページ 次ページ >>
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ