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▼ソードアート・オンライン〜隻腕の大剣使い〜(醤油ラーメン)
オレは今年中学二年生の5月に左腕を失った。それ以来左腕が"あった"所を複雑に見られるようになった。オレはそんな視線から逃げたかった。それが理由で《ナーヴギア》を手に入れた。だが何も変わらなかった。何故ならオレのーーーいや、全てのプレイヤーのアバターは現実の己の姿で、この世界は自発的なログアウト不可能のデスゲームなのだから。
SAOクリア後から約二ヶ月、オレは未だ現実に目覚めない妹の病室に来た。SAO事件はまだ終わってはいなかった。その後親友の墓地で出会った《レクトプログレス》の男との接触が、オレをーーーオレとキリトを妖精の世界へ駆り立てた。
仮想世界の銃撃で現実世界の人間の心臓を止めると言われている|死銃《デス・ガン》事件。総務省の男からその調査を依頼されたオレは最初に出会った《冥界の女神》と呼ばれる狙撃手の少女と共に過去の因縁に決着をつけるべくーーー銃声が鳴り響き、硝煙の臭いが漂う銃の世界に出陣することになった。
作者は原作を読んでいないのでストーリーはアニメと同じ流れにしようと思います。
▼ソードアート・オンライン〜Another story〜(じーくw)
……その男はメディアには一切顔を出さない稀代の天才プログラマーだった。
歳は僅か14歳。
まだまだ幼さが残る少年。
世間で言う……普通の生活とは縁が無い少年。
興味があるものも殆ど無い。
……あるのは自分の仕事。
そして最愛の身内。
……ネットゲームだけだった。
自分にとっての理想郷……。
それが、偽りの世界≪仮想世界≫だった。
だが……そんな少年も≪現実世界≫で敬意を払っていた男がいた。
そして、その男が作ったゲームにもこれ以上無いほどに魅かれる……。
期待を胸にゲームを起動する。
それが全ての始まりだった。
※ 長く更新していなくて、申し訳ありません。
現在《ロザマザ編》を投稿中です。
この小説を読んでくださって本当にありがとうございます。
▼ソードアート・オンライン 〜白の剣士〜(ローレライ)
《SAO編》
ソードアート・オンライン。この世界には“黒の剣士”キリトともう一人、性格はキリトと似ているがしかしそのプレイスタイルはキリトとは大きく異なる剣士が一人いた。
後に彼は“白の剣士”と呼ばれ、大切な人のために戦い続ける───
《ALO編》
俺は、何かを失っている・・・
SAOでの二年間の記憶を無くした高嶺 雪羅。彼は本当の自分を取り戻せるのか?。
そして、ALOでも一人の少年が動き出す───
《GGO編》
鉄と銃が支配する世界《|GGO《ガンゲイル・オンライン》》───
彼は白銀の髪をなびかせ戦場を駆け巡る。
その手に握られた二丁の銃と共に───
「さあ、はじめようか。硝煙と弾丸の輪舞を!!」
《キャリバー編》
伝説の宝剣《エクスキャリバー》を巡り、妖精と神との戦いが始まる。
その身に纏うは雷撃の魂なり───
「勝ちてえなら手を伸ばせ。一瞬を逃すな、全部絞りだせ!」
《マザーズ・ロザリオ編》
これは、罪。
千切れることのない絆の物語?????
「僕は、それでも・・・」
▼緋弾のアリア 転生者はハートネット(ren sagiri)
目が覚めたら赤ん坊に生まれ直していた……言ってる意味がわからない?
……ああ、俺もだよ。
生まれ落ちて17年の月日が流れた今日。俺は伊・Uを退学して武偵高に転入した……「万能メイド」の二つ名を持つ専属侍女(メイド)のリサを連れて。
これは最強のメイドと俺、天道・H・ハヤトのクソッタレなドンパチライフの物語である。
※ハーメルン様にも掲載しております。
▼ソードアートオンライン 無邪気な暗殺者──Innocent Assassin──(なべさん)
NERve Direct Linkage Environment System、通称NERDLES。またの名を直接神経結合環境システム。とある狂人が生み出した、狂気の産物。
Artificial Labile Intelligent Cyberneted Existence、通称A.L.I.C.E.。またの名を人工高適応型知的自立存在。とある鬼才が創りだした人間であり、人間でないモノ。
この物語は、それらの点と線が交じり合って交差し、結び合った一点で出会った、真っ黒に染まった少年と、真っ白な少女の物語。
それぞれの勢力は動き出そうとしていた。
賛する者達、抗する者達、それとはまったくの別口まで。
荒れる世界に対し、否応なく事態は次の段階へシフトしていく。
一方、急速に広まっていく戦時下の空気の中、平凡に憧れ、凡人に徹していたかった男は、何でもない日常を取り戻すために動き始める。
誰のためでもない。個人の、個人による、個人のための戦争を始めよう。
放たれる致命の一手に耐えられる者はいるのか。
喜劇も悲劇も惨劇も、辿る結末は同一なのか。
遂に最終章、車輪の軸は誰の手に。
これは川原 礫先生原作のソードアートオンラインの二次創作です。ただし、原作を少々逸脱した作品ですのでご了承下さい。
▼忘れ形見の孫娘たち(おかぴ1129)
別に大好きでもなんでもない祖父が亡くなって一ヶ月後、
『提督に会わせてー』と水色の髪の女子高生ぽい子が訪ねてきます。
この子いったい爺様の何だったの? 次々やってくる他のみんなは?
ゲーム『かんこれ』と何か関係あるの? て感じで展開していきます。
艦娘さんが現実にやってくる系で、
基本的にはみんなが次々挨拶にやってくる的な話です。
あまりヤマや急展開などはない予定です。
戦闘はありません。轟沈描写もありません。
読んでいただく際には肩の力を抜いて、
だるーんと読んでいただければ幸いです。
鈴谷好きな方、どうかひとつお手柔らかにお願い致します。
なおこのお話は、下記サイトで同時掲載してます。
ハーメルン[https://novel.syosetu.org/89303/]
pixiv[http://www.pixiv.net/series.php?id=711987]
▼魔法少女リリカルなのは ViVid ―The White wing―(鳩麦)
実験作品です。
魔法少女リリカルなのはvividを題材に、ヒロインの動かし方、地の文などを考えるために練習作品としてに書きました。
実験作品ですので、少々遅めの更新速度となります。申し訳有りません。
以下、あらすじです。
人とは大概、矛盾を抱えて生きている物であったりする。
正しく生きたいと思いつつも間違った方向に誘惑されてしまったり、あるいはどうにかしなければと思いつつも何もしなかったりする。在る意味それが人間だとも言えるだろう。
この物語には、少々原作となる物語の爽やかさが足りない部分がある。
しかし貴方がもし、多少のもどかしさならば楽しんで下さる。そんな読み手で在るならば……否、あるいは、登場する女性陣の可愛さ目当てな貴方の事も、歓迎しよう。
むしろそんな貴方とはじっくり話がした……失礼。話がそれた。
とにかく、これを読む貴方には、前述の事……(語り合う方ではない。人と言うのは云々の方だ)少しだけでも、考えて頂ければ幸いである。
では。
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