暁 〜小説投稿サイト〜
myumyuさんの
お気に入り小説一覧
>> トップへ

 
[3/20]


《SWORD ART ONLINE》ファントムバレット〜《殺し屋ピエロ》(P笑郎)

《ガンゲイル・オンライン》ーー鉄と鋼のVRMMORPG。

近頃このゲームを騒がせている《殺し屋ピエロ》は退屈していた。

どうも他のプレイヤーは臆病者でユーモアに欠ける。壁に隠れてチマチマ撃ち合うのがそんなに楽しいのか? 敵の目の前に身を晒し、唸る弾丸を五感で味わう方が面白いに決まってる。死んだら死んだで所詮ゲームだ。その時はタチの悪いジョークで相手を笑わしてやればいい。

そんなことも理解できないから、お前らは弱いんだよーー!



Gジェネでマブラヴを頑張る(シキクラ)

Gジェネの転生者がBETAのいるマブラヴ世界に行く、よくあるお話です。
お暇つぶしにでもどうぞ。



いつか必ず、かめはめ波を撃つことを夢見て(キョウキョウ)

田中竜二という格闘家が居た。
彼の夢はドラゴンボールという漫画の「かめはめ波」を撃つこと。
来る日も来る日も、修行を重ね、身体を鍛え、そして強者との戦いを経るが、「かめはめ波」を撃つことは叶わなかった。

そして、田中竜二は死んでしまう。
そこから始まる物語です。

キョウキョウ NOVEL’s
http://www.kyoukyou.net/



あかりの碁(くるみ)

30歳の誕生日を迎える間近、ヒカルは名人戦を戦うために飛行機に乗っていた。
そしてその途中で寝て起きると、目の前は真っ暗。

しかもどうやら胎児になってしまったらしい。しかもその名前は藤崎あかり…!?

あかりになってしまったヒカルは、道をいろいろ考えた結果
女流プロになってアキラとペア戦で戦うことを選んだ。
見たことがなかったから。そして自分もほとんどやっていなかったから。

だから、仲間を作る。奈瀬明日美をスカウトして育て、戦えるようにする。
目指すは、ペア碁の世界で行われるヒカルとアキラの神の一手のために。






※女の物語を目指しています。なので男との対局は基本的に省略します。

※上記を達成するべく、女のオリキャラが増えます。

※この設定で12歳までのヒカルのせいでちっとも囲碁が打てない期間を描くラブコメ作ったら
とっても面白そうだけど自分では書けないのでアイデアを投下するべく投稿してみました。
どうか誰か作ってください。本当によろしくお願いします。



貯蔵能力を持つ赤龍帝(中2病をぬけだせない)

死んだと思ったら主人公になっていたお話


【ヒカ碁】神様にお願いしたら叶っちゃった件(Ardito)

――神さま! お願いだ! はじめにもどして!

――アイツと会った一番初めに時間をもどして!!

神様「おk」

 ● ○ ●

●°??注意??°●

自己満足の駄文です。
気分転換に書き始めました。
非才な上に未熟者故、常日頃から厳しいご指導ご鞭撻をお願いしている私ですが、
本作は完成度等は考えずに書いております。
しかもなめくじ更新です。
それでも良いという方のみ読んで頂けると嬉しいです。
軽いノリとテンションでサクサク書けると良いなぁ(願望)

※ふざけた粗筋ですが中身は結構真面目です。
※理想郷さんのチラ裏にて重複投稿をしています。



銀河英雄伝説 エル・ファシルの逃亡者(旧版)(甘蜜柑)

 エル・ファシルの民間人脱出劇。ヤン・ウェンリーにとっては最初の栄光でしたが、リンチ少将に従って捕虜となった将兵にとっては「エル・ファシルの逃亡者」の汚名を背負った苦難の人生の始まりでした。

 旧同盟首都ハイネセンの救貧院で暮らす老人エリヤ・フィリップスもその一人でした。孤独と貧困の中で生き、街角で暴行を受けて意識を失った彼が目覚めたのは六〇年前のエル・ファシル。失われた人生を取り返すフィリップスの戦いが今始まります。

 この物語はエリヤ・フィリップスという一個人の生き直しの物語です。ラインハルトとヤン・ウェンリーという二大天才が相争う激動の中、主人公は立場と権限の範囲内で一日一日を生き抜いていきます。天才でも英雄でもなく、自分自身の人生を動かすことで精一杯の個人の物語をお楽しみいただければ幸いです。

 らいとすたっふルール2004にしたがって作成されています。オリ主・タイムスリップものです。ハーメルン様でも投稿させて頂いております。

※こちらは二度と更新しません



魔王の子兵藤一誠(垣根帝督)

兵藤一誠が魔王の子供だったらという思い付きから書きました。
思い付きなのであまり考えていません。

イッセーはエロくありません

それでもいいという人だけ見てください。



錆びた蒼い機械甲冑(遺伝子組み換えでない)

“VRMMO”期待の作品、“ソードアート・オンライン”……その舞台であるアインクラッドは、発売当日に地獄と化した。 一万人ものプレイヤーが閉じ込められ、仲間と語り合いながら進む筈だった物語は、HP0=死のデス・ゲームとなった。 初めのうちは人死にが多く、攻略すら進まなかったが、時が経てば慣れるモノ……ついに第一層を攻略したのだ。 しかし、同時に奇妙なうわさが経つようもなった。 一つは“ビーター”と呼ばれる黒い剣士、そしてもう一つ、三層攻略時に流れた噂が――――その階層ではありえない強さを持つ、”蒼錆色の機械騎士”だった。


カンピオーネ!/EXTRA(金猫)

何の前置きもなく、死んだ時の記憶もなく、俺は転生した。いたって普通の人間社会。異世界や二次元の世界じゃないと安堵しつつどこか物足りなさを抱えていた巫(かんなぎ)祭(さい)。だが、彼は知らずのうちに非日常に足を踏み入れる。
「あんただけは許さねえ」
「あんな親でも、俺の親なんだ」
「だからあんたを殺す」
「美しく醜い魔性のあんたを殺す」
「人であろうと神であろうと関係ない」
「お前を殺す」
「■■■■■■ァァァァァ!!!」

そして彼は、異形の神殺しになった。



[3/20]
 

暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ