>> トップへ
<< 前ページ 次ページ >>
[3/3]
▼〜仮面被りし幾重の使い魔〜(BrightーCーM@ker)
記憶喪失であるけれど、記憶喪失であることを疑われそうなくらい、明るさと無計画さが特徴的なアロハシャツ着たナイスガイな『俺』、現・ツェルプストー家令嬢キュルケの使い魔・ヴェルメリオ=クリムゾン。
名前の中に二度、赤って使われてるけど、細けぇこたぁ、いいんだよ!
よく分かんないけど、カミサマが俺をカミサマもご愛読のライトノベル、「ゼロの使い魔」の世界に飛ばしてくれるってんで、俺は何故か記憶に存在していた大好きな漫画だったように思われる、「BLEACH」に出てくる力を俺の魂に装備(埋め込んだって表現が正しいかもしれねえけど、細けぇこたぁ、いいんだよ!)して、カミサマは俺を「ゼロの使い魔」の世界に飛ばしてくれた!
そこで、現在、俺の主である、キュルケ・ツェルプストー(ミドルネームは長すぎるから省略!)と契約したのであった!
気にくわねえ奴をある日、「決闘」で倒したのをきっかけに俺と周辺の奴らの運命が変わっていくなんて、そのときの俺は知りもしなかったってんだから、皮肉だよな・・・。
・・・世界が敵になっても、少なくとも俺はお前の味方になりたい。
*この物語には平賀才人は出てきませんし、オリジナルな展開と原作崩壊とかが相次ぐので、そのあたりが苦手な方は避けるべきかもしれません(例:ルイズの使い魔がサラマンダーだったりとか)。
それと、ヴェルメリオはガンダールヴじゃないです。
オリジナルの神話的な何かに出てくる奴にしたいと思ってます。
▼赤いトンボは雪空を飛ぶ(でんでん)
2013年3月12日5時31分。
大日本帝國、帝国の同盟国である満州国は突如地球上から消滅した。
この話は新しい世界で歩む事になった帝国と、
ある少女に召喚されたある海軍士官のお話。
尚、この話はゼロの使い魔の二次創作です。
暁の方からゼロの使い魔の二次創作規制が入った場合、この作品は誠に勝手ながらお蔵入りとなります。
さらに現代科学の技術がこの世界に流入すること、それによる原作の崩壊、大日本帝国、ならびに大日本帝国陸海空軍、原作キャラへの若干のアンチを嫌悪する方は直ちにこのページを閉じるか、戻るキーを数回押しこのSSの存在を記憶の片隅に一切留めないことをお勧めいたします。
また、にじファンからの移転ですが一部改稿しています。
感想やご意見はお待ちしていますが、荒らしや作者以外への批判、中傷はおやめください。
どうせ遅い、短い、つまらないの三拍子揃ってしまった駄作者です。設定など素人なのでダメな所が多々あるかもしれませんが、そのたびご指摘いただけると幸いです。
また、この場を借りまして、小説投稿サイト「暁」の運営者であります肥前のポチ様に改めて御礼を申し上げます。
以上、長文乱文大変失礼いたしました。
▼すべてを統べる眼(toshi0517)
気が付いたら知らない部屋だ
しばらくして女神さまが現れ俺は死んだって教えてくれた
でも何の因果かまだ寿命が残っているから転生させてくれるそうだ
え?俺が行き先を決め手いいっての!?
しかもサービスでチートまでつけてくれるの??? 最高だね!
じゃぁ行先は…NARUTOの世界
キャラは…サスケの双子の兄貴にしよう!
さぁ前世よりもイケメンになったことだしハーレム&原作崩壊を目指して頑張って生きていきまぁす♪ (ハーレムはあくまでも目標です…作者の力量的な問題があるので…orz)
*にじファンで書いていたものをこちらに移転させたものです、こちらとは別に『シャクトリ虫のSS創作板』というFC2の自サイトでも掲載していますので無断転載ではありません。
[3/3]
<< 前ページ 次ページ >>
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ