暁 〜小説投稿サイト〜
モノトーンさんの
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モンスターハンター 転生先でのお仕事はハンターです。(紅い狐)

いよいよ明日から社会人生活と楽しみにしていた浅木洋介は次の日起きるとなぜかモンスターハンターの世界で赤ん坊になっていた。

これは、社会経験のない青年がハンターの世界でゲームの知識を生かしながら頑張るお話。

突発的に思いつきで書いたので更新は不定期になるかも。
アイデア募集してます。

にじファンから移転してきました。



少女1人>リリカルマジカル(アスカ)

改訂版です。にじファンより移転させてもらいました。一人の少女を救えば、多くの少女たちを不幸にしてしまう。原作知識がうろ覚えの主人公。それでも少女を助けたい。これは、一人の少年が意識して色々頑張ったり、無意識に色々崩壊させながら、幸せな未来のために原作に立ち向かう物語である。(注意:主人公ものすごくマイペースです)


教えて!知得留先生 「英雄と不屈の心」編(デュオ・イグニス)

『英雄と不屈の心』の質問・解説コーナーです 詳細は「始まりの挨拶?」をご覧ください



魔法少女リリカルなのはStrikers 英雄と不屈の心(デュオ・イグニス)

ある日、遠坂邸の倉庫で探し物をしていた遠坂凛、アーチャー、衛宮士郎、セイバーの4人は宝石の力によって異世界に飛ばされることになった―――。宝石の名はロストロギア:『メタスタシス』。
喚ばれた世界は時空管理局と呼ばれる組織に管理された魔法文化のある世界。
魔法少女リリカルなのはStrikers 英雄と不屈の心 始まります

にじファン、FC2に投稿されていた(いる)物と同じものです。

※1.この物語には残酷な描写が含まれています。苦手な方は回れ右精神でお願いたします。(物語により不快な気分を覚えられても責任は一切負いません)
また、過度な期待はしないようにお願いします(ぁ

※2.話タイトル及び章タイトルは小説家になろうで使っていたものと同じです。(ただ、都合により第4章のタイトルは変更させていただいております)



外伝 銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)(azuraiiru)

気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?
こちらは銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)の外伝です。

この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています



銀河英雄伝説〜美しい夢〜(azuraiiru)

この小説は銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)の第60話以降の派生小説になります。

この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています



異伝 銀河英雄伝説〜新たなる潮流(ヴァレンシュタイン伝)(azuraiiru)

気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?
こちらは銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)の異伝(IF物)です。


この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています



木ノ葉の里の大食い少女(わたあめ)

これは九尾の人柱力「うずまきナルト」と大食い少女「狐者異マナ」にその仲間たちの繰り広げる、生と死と絆と願いと力、忍びと平和の物語。
にじふぁんから移転してきましたわたあめです。現在ハーメルンさまの方でも投稿させていただいてます。
オリジナルキャラクターやオリジナル展開、オリジナル忍術など含みます。妖などが存在し、術や設定などの捏造、死ぬはずの人が生き残っていたり、残酷描写があったりということも多々見られます。
基本的に本編で死なないキャラは死にませんが、本編では負わなかった大怪我などをする場合もあり、同期が人を殺す描写などが追加されています(ナルト除く)。
また疾風伝からは一部のキャラクターの「忍び・火影・里・任務・抜け忍・英雄」に対する考えが変わったり、またそれらに対して疑いを持ちはじめたりします。一部の話の中では影・忍び批判もありますが、アンチではありませんのでご了承を。



アーチャー”が”憑依(ザッフィー)

錬鉄の英霊エミヤ。座に存在する彼の本体は、新たに自分の分身が生み出されるのを感じ取る。
だが、彼は知らない。その分身が、異世界で新たな一つの命として生まれ変わることを・・・・・・
にじファンからの移転作品です。しばらくは週2〜3話ペースでのんびり移転していきます。



或る皇国将校の回想録(兵部省の小役人)

 人と天龍達が暮らす〈大協約〉世界。その片隅で〈皇国〉は内紛の諸将時代を終わらせ、四半世紀の太平の世を謳歌していた。
 <皇国>の実権を握る貴族連合、五将家は太平の世の中で徐々に衰えつつあった。
 五将家の雄である駒州公爵・駒城家の重臣、馬堂家にて生を受けた馬堂豊久は“地球”の記憶をおぼろに抱えながらもその太平の世を謳歌する一人であった。
 皇紀五百六十八年、〈大協約〉世界最強の軍事大国〈帝国〉は蛮族鎮定を掲げ、〈皇国〉最北の領土、北領に対し侵攻を開始し、平穏は失われる。
 後に〈皇国〉本土決戦と呼ばれる大戦、故国に築かれた前線で、銃後の政争で、〈皇国〉将校達は各々の信ずるものと護るべきモノの為に駆けずり回る事になる――
 
 



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