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魔法少女リリカルなのは strikers〜銀拳の魔導師〜(88打)

魔法少女リリカルなのはstrikersの二次創作です。オリジナル主人公、多少のアンチ・ヘイト成分が御座いますのでこれ等に苦手意識を持たれる方はご注意下さい。m(._.)m


竜から妖精へ………(じーくw)


 太古の世界。その支配していたのは|竜《ドラゴン》。

 強大な力を内包する|竜《ドラゴン》 そして その|竜《ドラゴン》と比べたらあまりにも脆弱な人間。故に殆どの|竜《ドラゴン》は 人間とゴミ、或いは害虫としか見ていなかった。

 とある戦争が集結し 世界が激変。……その流れに身を任せ続けてきた1頭の|竜《ドラゴン》。

 人に何の感情もない。何の興味を示さなかったその存在が ある日を境に|人《・》を知った。

 優しさを、愛すると言う事を知った。

 己の生が終わり、もし |次《・》があるというのなら、彼の願いは1つしか無かった。



 その願いが…… 『竜から妖精へ』










〜一言〜

 この作品は にじファンから始まり、アットノベルスを経て こちらの春風・暁様の方へと移動をしてきました。……正直忘れ去っていた作品なのですが、こんな作品にも覚えてくださっていた人がいらしまして、強い要望をしてくださったので、こちら側に投稿をしようと思った次第です。
 遅れてしまってすみません……。そして アットノベルス様の閉鎖につき 更新がかなり不安定になるかと思いますが、温かい目でどうかよろしくお願いします。


                                        じーくw





副部隊長と戦技教導官の色ボケな日々(hyuki)

拙作、”機動6課副部隊長の憂鬱な日々”のエロシーンです。
本作をお読みになる前に本編をお読みいただいたほうがいいと思います。

エロいのを書きたい気分になったときに思いつきで書くつもりなので
更新は完全に不定期です。 ご了承ください・・・。



機動6課副部隊長の憂鬱な日々(リメイク版)(hyuki)

時空管理局の魔導師であるゲオルグ・シュミットは、
ある日友人である八神はやてにスカウトされて
彼女が作ろうとしている部隊”機動6課”の副部隊長に就任することになった。

友人たちと肩を並べて戦う日々の中に、彼は何を見つけるのだろう・・・。


本作は拙作”機動6課副部隊長の憂鬱な日々”を全面的に書き直したものになります。



特殊陸戦部隊長の平凡な日々(hyuki)

機動6課の解散から4年、2佐となったゲオルグ。
時空管理局の魔導師としては3年前に新設された特殊陸戦部隊の部隊長に就任し、
数々のテロ事件の処理任務にあたる日々。
一方で私人としては、美しく若い妻や子供たちとともに満たされた生活を送っていた。
そんな彼の、彼にとっては平凡な日常の生活をご覧いただこう。


拙作、”機動6課副部隊長の憂鬱な日々”の続編になります。

JS事件から4年後が舞台です。




機動6課副部隊長の憂鬱な日々(hyuki)

以前はにじふぁんにて連載していました。

オリ主(男)が機動6課の副部隊長として配属されるお話ですので
オリ主が全面に出張ります。 ご承知置きください。

本編は完結しましたが、外伝として過去の話をちょいちょい上げていきます。

番外編では,本編時間軸のアナザーストーリーを
外伝では,本編開始前のお話を書いていきます。

エロシーンを”副部隊長と戦技教導官の色ボケな日々”として
別タイトルでの公開を始めました。(R18です)

続編"特殊陸戦部隊長の平凡な日々"の公開をはじめました。
http://www.akatsuki-novels.com/stories/index/novel_id~5232



魔法少女リリカルなのは 絆を奪いし神とその神に選ばれた少年(レゾナ)

彼は、孤独だった。彼が何度絆を紡いでも内に宿りし神は絆を……記憶を奪っていく。

そんな少年は、全てを捨てて暗殺者になった。しかし、彼にも転機が訪れた。

彼は死に、新たな生を生きる。










─────自らに宿した神と共に─────



戦姫絶唱シンフォギア〜another of story〜(tubaki7)


少女達の歌には血が通っていた


少年の歌には魂が宿っていた


遥か彼方、星の光が歌となったかの日。全てはそこから紡がれる・・・・


これは、命を燃やし歌い続ける戦乙女と。彼女達と共に駆け抜けた一人の英雄の物語である。

さぁ、小さな星の話をしよう・・・・。



戦姫絶唱シンフォギア/K(tubaki7)

九郎ヶ丘遺跡にて発見された完全聖遺物“アマダム”。全ては、あの日あの時から始まった・・・・・。これは一人の青年と、“歌”に命を宿した少女達の生きた証である・・・・

※この小説はハーメルン様にて投稿されている戦姫絶唱シンフォギア/Kの二重投稿となります。書いているのはもちろんわたくしtubaki7です



戦姫絶唱シンフォギア〜装者と欲望の王〜(仮面)

六作目です。
よろしくお願いします。



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