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▼ソードアート・オンライン 神速の人狼(ざびー)
攻略組の一員であり、《神速》の少年ユーリがある日を境に相棒とともに世間から姿を消した。
彼を知る者は心配する一方で、月日とともに忘れられていく。
「なぁ、知ってるか? 狼のような姿をしたプレイヤーをよ」
それから半年の時間が流れ、第50層攻略途中、不審な/面白そうな噂が流れる。興味を持ったキリトは同じく噂の調査をしていたアスナとともに《人狼》と呼ばれる謎のプレイヤーの捜索へと乗り出す。
▼遊戯王GX 〜プロデュエリストの歩き方〜(ざびー)
13歳でプロデュエリストとなり、最年少の記録を打ち立てた少年 叢雲 紫苑。しかし、彼は過去にある事件に巻き込まれ、それをきっかけに邪神をその身に宿す。
第一章ーデュエルアカデミア編ー
プロという事を隠しながら、デュエルアカデミアへと入学する。だが、そこは優等生であるブルー生は劣等生のレッド生を虐げ、劣等生であるレッド生達はそんな状況から脱しようとしなく上へと上がる事を諦めていた。そんな環境の中で紫苑は何を思い、何を感じるのか……。
▼遊戯王ARCーX 〜波瀾万丈、HERO使い少女の転生記〜(ざびー)
どうも、神崎 優希です。
寝て起きたら、辺り真っ白な空間に居ました。神様居ました。
え?ARCーXに転生させてやる?原作知らねぇ………。唯一知ってるのは、アクションカードと主人公くらい?
まぁ、行くけど……いや、この場合は逝く?かな?
というわけで転生します。
※注意※
・主人公は女の子です。相当ハッチャケてますが……。
・HERO使いとなってますが、メインがHEROなだけであって他のネタ及びガチデッキも使います。え?タイトル詐欺?知らないな?(すっとぼけ)
▼ウルキオラの転生物語 inゼロの使い魔(銭亀)
黒崎一護との死闘の末、完全虚化の前に敗れた第4十刃 ウルキオラ・シファー…彼は死の間際「心」の一部を知る。
彼は、死の間際、「心」の意味、「人間」をもっと知りたいと願った。
そのため、彼は死んだはずだったが、自らの体が消える瞬間、ゼロの使い魔の世界に使い魔として召喚されてしまった。
彼は、「心」の意味をもっと深く知るため、ゼロの使い魔で使い魔として生きていくことを決意する。
これは、ウルキオラによるゼロの使い魔での物語。
注:作者は豆腐メンタルです。
※イラストは私の友人が描いてくれました!
▼【IS】例えばこんな生活は。(海戦型)
呑気のんびりマイペース。本人に自覚はないけれど、周囲はそう思っている。そのマイペースな彼の生活が一変したきっかけは・・・とある運命的な出会いだった。――そして生活が一変した後も、やっぱり本人はマイペース。本人なりに笑い、時には感情的になりながらもいろんな出会いを果たしていく。例えばこんな生活は、なかなかどうして悪くない。
▼日向の兎(アルビス)
初めましてになるのだろうか?
私の名前は日向 ヒジリ、しがない勘当娘だ
む?何故兎の面をつけているかだと?
仕方ないだろうこれには色々と面倒な事情があるのだ
何、似合っていない?
……解体するぞ、貴様
Pixivさんでも始めました
Twitterで知り合ったあゆたろうさんから頂いたヒジリの絵を扉絵とさせていただきました
あゆたろうさん、ありがとうございます!!
▼ゼロの使い魔ー紅の書ー(使い魔)
崩れゆくエディルガーデンに取り残されたクーとレン。
絶望的な状況な彼らはまだ知らない・・
これから始まる新たなる旅立ちと出会いを。
「大丈夫・・」
クーと一緒なら・・・・
二人とならどんなことだって出来る。
どこへだって・・行けるーーーー
固い絆を認識するようなにクーの手を強く握った。
無情にも崩れゆく浮遊大陸の足場が崩落する。
▼魔法少女リリカルなのは 〜黒衣の魔導剣士〜(月神)
夜月翔は幼い頃に両親を亡くしたが、叔母の世話になって問題なく生活を送っていた。彼は父親と叔母が魔法世界の住人であったため、地球人ながら魔法文化の知識を持つ少年。父の残した人型のデバイスを持っていたために、もしものために魔法の訓練はしていたが、小学生として平凡な日常を送っていた。だが小学3年生のある日を境に変化が生じ始める。魔法文化を知っていた少年と魔法少女たちが関わっていく物語。いま始まります。
※かつてにじファンに投稿していた作品《魔法少女リリカルなのは 〜チートは望まない転生者〜》をリメイクしたものです。リメイクに伴って、設定が変わっています。またVivid編からは世代交代するのでメインとなるキャラ達が変わります。またこの小説は『ハーメルン』の方でも連載しています。
▼『八神はやて』は舞い降りた(羽田京)
『八神はやて』になってしまった主人公。
原作介入しようにも、住んでいる町は駒王町!?
ヴォルケンリッター、リインフォースとともに、ハイスクールD×Dの世界で生きてます。
聖女をナンパしたり、焼き鳥に喧嘩売ったり、学校行きながらテロ活動したり。
割と好き勝手生きる主人公と愉快な仲間たちの物語です。
※前作「ハイスクールD×D+夜天の書(TS転生オリ主最強、アンチもあるよ?)」のリメイクになります。完結目指して頑張ります。
※前作を読まなくても大丈夫です。大まかな設定は同じですが、細かな部分はかなり改変してあります。
▼無欠の刃(赤面)
少女にとって、家族は弟だけしかいなかった。
少女にとって、世界のすべては弟であった。
少女は何もいらなかった。
ただ、弟が幸せなら、それで―。
九尾が木の葉の里を襲った10月10日。
波風ミナトとうずまきクシナの間に、九尾の人柱力となることを決定づけられた少年「うずまきナルト」と、時同じくして生まれた双子の姉「うずまきカトナ」が、この世に生まれ落ちた。
木の葉の里には、九尾によって大切な物を無くした、多くの人間が存在していた。その人間によってためられた、降りに降り積もった憎しみは、里の中に蔓延していた。
その憎しみを向けられても、弟だけは傷つけまいと、九尾の人柱力となった弟を守るために、彼女は偽った。
自分の思いを偽りに変え、自分の言葉を嘘に変え、そして、自分が九尾の人柱力だということを真実に。
―これはそんな彼女のお話。
※基本的に原作沿いですが、同時に原作崩壊も起きます。
オリ主がチートではなく、どちらかというと、ナルトやサスケなどの原作での主要人物自体がチート化してきています。ハーレムではありません。展開で相手は変えますが、今のところはサスケにしようと思っています。
苦手な方は注意してください。
感想、質問、いつでも受け付けております!
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