暁 〜小説投稿サイト〜
Alice-1970さんの
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Fate/InterlaceStory −剣製の魔術師−(nayuta)

赤い弓兵の背中を追い続ける剣製の魔術師、衛宮士郎――。
その道程で理想は形を変えてゆき、そしてその果てを見た彼は仲間によって異世界へと飛ばされ、新たな出会いが訪れる。
これはそんな彼の、そして彼の周りに集まる人たちの――そんな物語。



吾輩は猫である in HSDD(古々)

吾輩は猫である。


名前はカオスである。


気づいたら異世界に飛ばされてたのである。


けど吾輩は今日も元気に喰べ歩いてます。



銀色の魔法少女(水淵ややや)

自覚がないまま死んでしまった主人公の前に金色に輝く女神が現れる。
彼女が言うには俗に言う転生をしてもらうらしい。
なんと、リリカルなのはの世界で。
けれど、彼は普通ではなかった……、
これは、そんな無気力と言うか気ままな少女の物語。
*夏休みが終わるので9/16より、週一回の月曜日更新になります。



ゼロの使い魔 オタクな錬金術師(肥前のポチ)

帝政ゲルマニアを宗主国に仰ぐ、ディルシュタイン公国の公子として生きていく主人公(30歳男性)の物語。
体は子供、頭脳は大人を地でいくことになる主人公は自分が「ゼロの使い魔」の世界の住人になったことに、戸惑いつつも序序に順応していく。
主人公は歴史オタク、電気工作オタク、薬草オタクのマルチなオタクな人物。
オタクな知識を利用して、自分の暮らし易い生活環境を作ろうとします。
序盤はアンチルイズ、アンチ才人になることはないと思いますが、
今後の展開でそうなるかもしれないので、
そんな話は読みたくないという方は読まないでください。



蒼き夢の果てに(黒猫大ちゃん)

 春の使い魔召喚の儀より始まる、少し違うゼロ魔の物語。原作小説とは違う蒼き姫と龍種の少年の紡ぐ物語。
 滅びの呪いが籠められたこの世界に、果たして未来は訪れるのか。

 ガリアの聖戦不参加決定。大隆起対策。場違いな工芸品(タイガー戦車)対策が決定する(第85話)。
 カトレアが魂の大部分を失った状態で発見され、ガリアの庇護を受ける事と成った(第89話)。
 第6章はハルケギニア世界以外の世界への漂流譚。そして、それは『ハルケギニア世界から、主人公の消失の物語』(〜154話まで)。
 第109話〜120話までの間は『野球』です。
 第151話にて、転生。ループして居る時間の原因が主人公以外の要因である可能性が語られた。

 この物語の大前提は誰か。神などの高位者から選ばれる事を否定する物語と成って居ります。故に、輪廻転生を扱う物語で有るにも関わらず、神様転生などの手法は使用しては居りません。
 この物語はすべて主人公の視点から語られる一人称の物語です。
 但し、関西弁風味の言葉使いが判り辛いと言う指摘の元に、地の文からは関西弁を排除。同時通訳的に共通語で表現して居ります。

 尚、この物語は、各種神話。クトゥルフ神話。Fate/stay night。真・女神転生。央華封神などの要素を含む物と成って居ります。

 第172話
 語られる推測。蝶のはばたきが遠い異国で嵐を巻き起こす。
 果たして本当に世界を、歴史を歪めたのは誰?

 響く哄笑。嘲りの言葉。
 果たして現われた瞬間に呟かれた言葉。「戦闘力五か。……ゴミめ」の言葉の意味は?
 そして現われた男が叫ぶ。暗闇の中で頑ななまでに掛け続けられていたサングラスを投げ捨てながら。
「汝の正体みたり――」

 第173話(7月26日更新)
「今からここに最凶の荒御霊を呼び寄せる」
 酷く淡々とした口調でそう告げる少年。
 時間の逆行現象に続く閃光。爆音、そして猛烈な旋風。
 果たして呼び出された存在とは一体何モノ?

 そして道化はこう叫ぶ。溢れて来た赤い液体を吐き出しながら。
「俺の身体に赤い血が流れている限り、絶対に諦める訳には行かないんだよ!」

 地味にハーレム形成中。但し、周りに集まって来るのは人外ばかり。
 この世界は三周目の世界です。
 この作品には原作から引用している部分が有ります。



吾輩は猫である(古々)

吾輩は猫である。


名前はカオスである。


吾輩は今日も元気に喰べ歩いてます。









【完結】剣製の魔法少女戦記(炎の剣製)

錬鉄の魔術使いは駆け抜けた果てに憧れた女性に助けられる。

男――衛宮士郎――は新たな器をもらって性別すら変わり果て世界を渡る。

渡った世界でその少女はなにを見て、どういう選択をしていくのか。


◆◇―――――――――◇◆


性転換要素や女性同士の恋、ちょい最強系、オリジナル設定など地雷要素が複数ありますが見ていってください。

『ハーメルン』様でマルチ投稿をしていますので、もしよろしかったらそちらもよろしくお願いします。





13/02/17に【第零章 始まり(計1話)】を書き始めました。

13/02/18に【第一章 無印編(計24話)】に入りました。

13/03/10に【第二章 A's編(計37話)】に入りました。

13/04/08に【第三章 聖杯大戦編(計23話)】に入りました。

13/05/01に【第四章 空白期編(計31話)】に入りました。

13/07/03に【第五章 StrikerS編(計57話)】に入りました。

14/08/03に【第六章 正義の在り処編(計31話)】に入りました。

15/02/17に【第終章 これからも続く道】を投稿して完結しました。



Fate/stay night -the last fencer-(Vanargandr)

時は第五次聖杯戦争――――その舞台となる冬木市に、一人の魔術師の少年がいた。
本来はありえない出演者としてイレギュラーな形で聖杯戦争に参加することになった少年は、果たしてどのような運命を辿るのか?

※前話投稿 4/7 (火) 7:15
※最新話投稿 5/2 (土) 6:00

月一更新を目指していますが、諸事情により長期・不定期更新になる事が多いです。



人狼と雷狼竜(NANASI)

 あての無い旅を続ける一人のハンター。
 旅先にて故郷の村からの召集要請をギルドの連絡掲示板にて見つけた彼は、幼くして放れた故郷へと向かう。
 彼は異端の武器と闘法を身に付けた凄腕として、人狼の名でハンター間で知られていた。
 そんな彼が故郷で遭遇した雷狼竜。物語はここから始まる。



エターナルトラベラー(ホワイトウッド)

にじファン閉館に伴い、こちらに転載させていただく運びとなりました。
今後ともよろしくお願いします。
この作品にはオリ主チート成分、ハーレム要素が含まれます。
以上の事を了承できない方はブラウザバックをお勧めします。



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