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TEARさんの
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ワンピース*海賊と海軍、七武海と白髭。「永久の愛を」《1st》(斎藤海月)

「死んでも傍にいる。だから泣くんじゃねーよ。」


あたしのせいで離れ離れになって、


あたしのせいでエースが死んだ


全部、全部、あたしのせいで人が死んでいく


「ねえリノ…エースを失ったのは辛いかもしれないけど…私たちと一緒に旅をしない?」


何もかもを失ったはずのあたしに手を差し伸べてくれたのは……

************
アニメ沿いの方です。はい((
この小説は半分、私の妄想です。こういうのが良かったなぁ・・・って思いながら書いてるのでかなり繋がってないです。汗 



FAIRY TAIL 真魂の鼠(紺碧の海)

『十二支』
それは鼠、牛、虎、兎、竜、蛇、馬、羊、猿、鶏、犬、猪の十二の動物を時刻や方角に当てはめた、東国に古来から伝わる暦法の一つである。時代が進むに連れ『十二支』は西国にまで伝わり、遂には魔法が存在する世界にまで影響を及ぼし始めたのであった。
これは、世間を騒がせる年中無休超ブッ飛んだ魔導士ギルド、|妖精の尻尾《フェアリーテイル》に存在する“闇”を抱えながらも逞しく、“光”に囲まれ笑顔で過ごす『十二支』の血を持つ一人の少年の成長の物語である―――――。



FAIRY TAIL 友と恋の奇跡(紺碧の海)

いつの間にか永久に結ばれた友情と、いつの間にか華やかな花を咲かせていた恋。
笑って、怒って、喧嘩して、泣いて、楽しんで―――――。どんなに時が経っても、いつまでも飽きる事の無い、“和”で構成された年中無休超ブッ飛んでいる魔導士ギルド、|妖精の尻尾《フェアリーテイル》での生活と、個性豊かなその|仲間達《家族》。
これは、辛く、悲しい“闇”を抱えながらも、個性豊かな仲間達に囲まれて“光”の世界で笑顔で過ごす少年少女達の、奇跡の物語。



FAIRY TAIL ―Memory Jewel―(紺碧の海)

さまざまな問題を引き起こす超ブッ飛んだお騒がせギルド、|妖精の尻尾《フェアリーテイル》の魔導士達の毎日は常にお祭騒ぎor問題山積みである。
そんな彼等はある日、|翠玉《エメラルド》色の瞳を持つ一人の少女と出会う。

「優しい人達に出会って、優しさを知った。……逃げたくないって思った。私も、優しくなりたいって思ったの。」
少女は“光”の中で、仲間の|妖精《ようせい》達と騒ぎ、戯れ、笑い続ける。

「お願い!…これ以上、誰かの未来を壊さないで!誰かの笑顔を奪わないで!……お願いーーーーー。」
少女は“闇”の中で、罪を抱えながら苦しみ、彷徨い、嘆き続ける。

この少女との出会いが、過去を、未来を、世界を、|妖精《ようせい》達の運命を大きく変える“歯車”になる事を、彼等はまだ知る由も無い。



少女は永遠に探し求め続ける、己の失った記憶を―――――。




ワンピース -炎とゴムの姉は虫(バグ)-(nyonnyon)

ワンピースの二次創作ものです。
あの日、あの時、あの場所にオリ主がいたらどんな展開になっていただろうという思いで書いています。

無理矢理感、チート、主人公最強、ご都合主義、原作ブレイク等、
不快に思われるかもしれない内容がふんだんに挿入されていますので、
ご注意ください。

また、作者はシロートです。
更新ペースも遅いです。
変な言い回しや、物語展開があるかもしれませんが、そこは許してください。

一話一話も短いと思いますが、ご了承ください。
あと、技の名前など、作者のネーミングセンスは壊滅的です。
笑って見過ごしてやってください。



ONE PIECE《エピソードオブ・アンカー》(蛇騎 珀磨)

暗い暗い海の底。荒くれ者の住まう魚人街にて、彼女は一人そこにいた。
人魚と人間の間に生を受け、誰にも心を開かない。周りの者も、同じように彼女を毛嫌いしていた。
何故なら彼女は、世にも珍しい女の魚人だからである。
◇◆◇◆◇◆
エブリスタにて投稿。完結には至らず。
キャラ崩壊小説だと思ってもらっても構いません。お気に召さない方は、どうぞお引き取りください。
世界感崩壊? その可能性もあります。
◇◆◇◆◇◆
H28.10.27追記
現在、pixivに投下中。
感想お待ちしております。



百鬼憑乱、鬼が舞う(緋色の空)

魔導士ギルド、|妖精の尻尾《フェアリーテイル》。

そこに、1人の少女がいた。

時に炎、時に水、時に風、時に武器を振るう銀髪の少女は、こう呼ばれていた。

―――――――“絶対的な規格外”と。




*これは私の処女作『百鬼憑乱』のリメイク作品です。*



Element Magic Trinity(緋色の空)

世界には魔法が溢れ、当然のように魔法が売り買いされ、魔法を使い仕事をする事を生業とする者達―――――『魔導士』が存在した。

X784年、全ての物語は始まる。

一人前の魔導士を目指す少女、ルーシィと“彼等”が出会う時、全ての運命の歯車は廻り始める。

やりすぎ上等の竜(ドラゴン)、喋る二足歩行の青い猫、服を脱ぐ癖を持つ露出魔、鎧を纏った女騎士、少女顔の子犬系少年、ただ面白さだけを求める青年、曲者すぎる微ツンデレ美少女―――――。

様々な問題児や曲者達は、とある場所へと向かい、集結し、勢揃いする。

魔導士ギルド、|妖精の尻尾《フェアリーテイル》へと。



ワンピース*海賊と海軍、七武海と白髭。(斎藤海月)

「あたしに…触らないでよ!!」


人間不信から生まれた特別な感情で、


あたしの身体の中に生まれた雷≠フ力。


今まで生きてきた中で一度たりとも悪魔の実なんか食べた事ないあたしに生まれた、奇妙な力。


「お前面白いな!」


__だからッ!!あたしに触らないで!!


今日もあたしは嘆いています←



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