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▼NEIGHBOR EATER(ヴォジャノーイ)
ネイバーイーター。そう呼ばれるボーダー隊員を知っているかい?
知らない? ならばいい。君がトリガーを正しく使っている証拠だ。
ん?ネイバーイーターって何かだって?
知らないのかい?ボーダー内部の粛正を一手に引き受ける…殺し屋さ。
はーい、ほかの私の作品と同じくあっちでバンされたのでこっちで上げまーす。
▼虹にのらなかった男(ヴォジャノーイ)
宇宙世紀0093、ブライト・ノアは虹に乗れなかった。彼は残った。先々現れるであろう新たな『可能性』を護るために。
そしてもう一人、残った者がいた。
『可能性』を護り、伝え、繋ぐ為に…。
▼前世の知識があるベル君が竜具で頑張る話(ヴォジャノーイ)
『魔弾の王と戦姫』って英雄譚を知ってるかい?
辺境伯が王様になる話なんだけどさ…
そんな物語に憧れた男が、転生するらしいぜ。
▼ボロディンJr奮戦記〜ある銀河の戦いの記録〜(平 八郎)
21世紀日本の男性が、銀河英雄伝説のある提督の家族に転生したら……
ということで自由惑星同盟軍第12艦隊司令官して十分に円熟した用兵家のボロディン提督に転生者の子供がいたらという
銀河英雄伝説の転生二次創作小説となります。
転生者が主人公です。その為、登場する原作登場人物の立場・階級・性格が次々と改変?していく形になります。
大変ご無沙汰しております。2020.05.22より連載を再開いたしました。不定期連載です。
レビュー・ご感想等、お待ちしております。
ただ筆者は豆腐メンタルなので、そのあたり手心を加えていただけると幸いです。
※ハーメルン様にも投稿を開始いたしました。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています。
▼銀河英雄伝説〜生まれ変わりのアレス〜(鳥永隆史)
気が付けば、銀河英雄伝説の世界に生まれていた。
自由惑星同盟という絶望的な状況で、生まれ変わった少年は士官学校に入校する。
そこで多くの英雄と出会い、少年もまた英雄と呼ばれるようになっていく。
銀河英雄伝説の二次創作で、自由惑星同盟側の物語になります。
お暇つぶしに見ていただければ幸いです。
この小説は、らいとすたっふルール2004にしたがって作成されています。
(2015改訂版にもしたがってます。2018年6月30日追記)
▼銀河英雄伝説〜門閥貴族・・・だが貧乏!(三田太兵衛)
この小説はazuraiiru先生の許可を受け 銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝) を読んでいた、主人公が転生し、ココア閣下ならこうしたけどなと思いながら、生活をエンジョイしていこうとする物語です。この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
▼死神と呼ばれた転生者(正博)
機動戦士ガンダムの世界に、意気揚々転生した俺は連邦軍へと入った。
転生特典:0093時のアムロ並みの操縦テクニック
馬鹿だった開戦当初に連邦にMSがある筈が無いだろう。
歩兵部隊に配属された俺は、オデッサで人を殺し仲間を失った。
転生特典をよく考えないでつけた、主人公が最初は苦しむ話です。
▼銀河英雄伝説〜ラインハルトに負けません(三田太兵衛)
銀河英雄伝説の幻の皇后、シュザンナ・フォン・ベーネミュンデ侯爵夫人の子供の一人に転生し、これから来る破滅を何とか、避けようとする、皇女の物語です。
この小説は「らいとすたっふルール2015年改訂版」にしたがって作成されています。
ストーリー上、原作キャラクターの姓が変わる事があります。
基本的に反ラインハルトです。話の節々にパロディがあります。
作中では1ディナール=6.66フェザーンマルク=2帝国マルク換算としております。
▼その男ゼロ ~my hometown is Roanapur~(ディルムッド)
「ゼロ…君は何者なんだ」 「お前は不思議な男だよ」 「アンタに聞きたい事がある」 俺が産まれたのはロアナプラ。その時は知らなかった。 自分が二度目の生を歩んでいる 事。 いわゆる転生者だという事。 そしてこんな寂れた港町が将来こう呼ばれる事を。 『現代の海賊共和国』 『犯罪者の望む穢れた別天地』 『魔窟』 『死人が歩く街』 『麗しきクソッタレの街』 この世界が「ブラック・ラグーン」の世界だと確信したのは故郷の噂を聞いて、帰って来たその時だ。
その時から俺は「ゼロ」と名乗り出した。 「ゼロ」 何もない。何者でもない。 俺に相応しい名前ではないだろうか。 そんな俺がまさかラグーン商会の一員になるとはな。 この先俺はどうするべきなのか。
まあ取り敢えず『イエロー・フラッグ』で一杯飲りながら考えるか。
※本作品はPixivサイトで連載しています「その男ゼロ~my will to live~」を基に再編集したものです。
基本的には同作の第五、六章を中心に展開していく予定です。
▼或る皇国将校の回想録(兵部省の小役人)
人と天龍達が暮らす〈大協約〉世界。その片隅で〈皇国〉は内紛の諸将時代を終わらせ、四半世紀の太平の世を謳歌していた。
<皇国>の実権を握る貴族連合、五将家は太平の世の中で徐々に衰えつつあった。
五将家の雄である駒州公爵・駒城家の重臣、馬堂家にて生を受けた馬堂豊久は“地球”の記憶をおぼろに抱えながらもその太平の世を謳歌する一人であった。
皇紀五百六十八年、〈大協約〉世界最強の軍事大国〈帝国〉は蛮族鎮定を掲げ、〈皇国〉最北の領土、北領に対し侵攻を開始し、平穏は失われる。
後に〈皇国〉本土決戦と呼ばれる大戦、故国に築かれた前線で、銃後の政争で、〈皇国〉将校達は各々の信ずるものと護るべきモノの為に駆けずり回る事になる――
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