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▼切り開く為の力(レンカ)
暇潰しで書いたものです。
オリ主がISの世界に神様転生したと言う話です。
一夏はいますよ!
主人公チートかもしれません!!
(あまり原作をしりません)
▼俺はシカマルの兄だったようです(白銀猫)
学校から帰り眠りについたある少年
気付くと其処は真白な空間・・・・ではなく
どちらかというと物で埋め尽くされた空間だった
神に言われ欲しい能力や見た目 転生先を勝手に決め
いざNARUTOの世界へレッツゴー!
これはNARUTOの原作崩壊ありありな設定です
それが嫌だと言う方は今すぐにでも戻るを連打してください
▼猫と犬と木の葉の里と(ゆっくりクラン)
この木の葉の里には猫の隠れ里がある。
猫の隠れ里には数十万の猫が居り、その中でも忍猫などに抜擢される猫もいた。そんな猫の隠れ里には[とある名家がある]という噂が流れ、隠れ里を見つける為に里中の者が探したらしいがついに見つからなかったとか。それもその筈、隠れ里を知っているのは歴代の火影と犬塚家のみで、相手が信頼出来ないと判断すれば一生と見つけられないように結界が貼っている。そして話を戻すがその結界が貼られ到底見つけることの出来ない隠れ里の名家の名は猫里家といい、猫に愛され、信頼され、また猫里家も猫を愛し、信頼を置いており、崇拝をするために神社までたててしまうほど猫と交流をもっているのである。そんな猫里家に一人の女の子が生まれる。これはその女の子の人生を書き写した物語である!
チートと言われればチートかも知れないけどあまり強くは無い。多分原作沿いになる………はず。もしかしたらオリジナルも…。R15は保険
▼戦争を知る世代(moota)
ふしみ一族・・・木の葉隠れの里には、伝記にも、人々の心にも残らない「英雄」が存在した。その「英雄」は寂しくて、悲しくて、虚しい存在へと近づいていく。第三次忍界大戦の戦いの中で、”繋がり”を探し、手繰り寄せて・・・そして、それを一つずつ失くしていく。ふしみイナリの「真実」と、その「最期」には何を持てるのだろうか。
皆様、はじめまして。mootaです。
この小説が処女作です。この小説は、オリジナル主人公ですが転生、チートでは在りません。あくまでもNARUTOの原作に書かれていないところで生きた人達です。オリジナル設定のオリジナルキャラが多数出てくるので、原作と少し離れたような形になるかもしれません。また、キャラの心情をどうにか文字にしたくて、非常に口説い表現が見られますが作者の浅い努力だとご勘弁ください。
お一人でも、読んで頂ければ幸いです。
また、ハーメルン様にも掲載しております。
▼無欠の刃(赤面)
少女にとって、家族は弟だけしかいなかった。
少女にとって、世界のすべては弟であった。
少女は何もいらなかった。
ただ、弟が幸せなら、それで―。
九尾が木の葉の里を襲った10月10日。
波風ミナトとうずまきクシナの間に、九尾の人柱力となることを決定づけられた少年「うずまきナルト」と、時同じくして生まれた双子の姉「うずまきカトナ」が、この世に生まれ落ちた。
木の葉の里には、九尾によって大切な物を無くした、多くの人間が存在していた。その人間によってためられた、降りに降り積もった憎しみは、里の中に蔓延していた。
その憎しみを向けられても、弟だけは傷つけまいと、九尾の人柱力となった弟を守るために、彼女は偽った。
自分の思いを偽りに変え、自分の言葉を嘘に変え、そして、自分が九尾の人柱力だということを真実に。
―これはそんな彼女のお話。
※基本的に原作沿いですが、同時に原作崩壊も起きます。
オリ主がチートではなく、どちらかというと、ナルトやサスケなどの原作での主要人物自体がチート化してきています。ハーレムではありません。展開で相手は変えますが、今のところはサスケにしようと思っています。
苦手な方は注意してください。
感想、質問、いつでも受け付けております!
▼インフィニット・ストラトス ALTERNATIVE(鯖味噌煮)
今回が初投稿となります、鯖味噌煮と申します。ISモノの二次小説を読んで居たところ思い浮かんだ為、本サイトにて書かせてもらおうと思います。
この作品は、マブラヴ(アンリミテッド編)、マブラヴオルタネイティヴの要素を含んでいます。
尚、本小説には、『原作崩壊』『アンチ・ヘイト』等の要素が含まれております。更に、初心者の為駄文ですが、何卒後容赦下さい。
ついでに、更新は不定期です。
え、粗筋?粗筋は犠牲になったのだ。
▼IS〜インフィニット・ストラトス〜白と黒の騎士を継承した少年(クロス・ゼロ)
これはIS〜インフィニット・ストラトス〜白と黒の騎士を操る少年のリメイク作品です。(ほとんど変わってないと思うが…)
アットノベルズからハーメルンから暁に移動しました。
▼インフィニット・ストラトス 〜天才は天災を呼ぶ〜(nyonnyon)
IS【インフィニット・ストラトス】 天才『篠ノ之 束』により生み出された、現行世界最強の兵器。 しかし、製作の裏側にはもう一人の天才の影が見え隠れしていた……。
なんて、カッコつけたことを書いてみましたが、IS二次創作ものです。
原作にそったストーリーとは少し乖離しますが読んで頂ければと。
物語が飛び回り、どこに着地するのかは作者にもわかりません。
にじファン様で没ネタとして投稿していた作品を、拾い上げてなんとか形にしに行っています。
原作ブレイク、主人公最強等の要素があります。
また、主人公が強すぎてツマラナイ話を書く事に定評がある作者の作品ですので、
読む際にはご注意ください。
小説内あとがきにてネタ解説始めました。
▼IS インフィニット・ストラトス〜黒騎士の再来〜(風薙)
双騎士(そうきし)事件━━搭乗者不明のIS『白騎士』そして後に『黒騎士』と呼ばれる機体が2341発以上のミサイルが日本へ向けて発射されるも、その約半数を撃破
長月神流(ながつきかんな)はその事件の当事者であり、『黒騎士』の操縦者、非公式の男性IS操縦者である。
そんなイレギュラーがIS学園に!?
▼IS<インフィニット・ストラトス> ―偽りの空―(★和泉★)
女性にしか扱えないはずの世界最強の兵器インフィニット・ストラトス
それを世界で初めて動かした男性操縦者、織斑一夏が現れる一年前
記録には残っていないがIS学園に一人の男性操縦者が確かに入学していた
国も教師も生徒でさえも、彼が男だと認識しないまま……
※この作品はハーメルンでも投稿しています。
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