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▼いつの間にかハイスクールD×Dの木場君?(ユキアン)
やあ皆、君たちは転生を信じるかい?僕は信じてなかった。うん、過去形。何が言いたいかと言うと転生しちゃった(笑)
前世と違って天使様とか悪魔とか神様とか普通に居るみたいだけど、頑張って生きていこうと思います。
*なんとなく始めてしまいました。木場君として産まれて来るということ以外プロットも立てずに、何も考えずに、感じたままに書いていきますので色々と混ざる可能性大です。それでも良いと思う方だけ読んで下さい。明らかにネタですし、いきなり何かがクロス可能性もあります。作者ですら何が起こるか分かりません。
▼ハイスクールX×X(ボボパッチの助)
その男、誇り高き憤怒の塊の王
な訳ないだろうが俺は弱いっつーの
そりゃあ転生特典はアレだが
▼“死なない”では無く“死ねない”男(遺伝子組み換えでない)
その男は人間だった、人間の筈だった。しかし、何時の頃からか、彼の体は変わってしまった。この物語を紡ぐのは、“死なない”者では無く、“死ねない”者。そんな男の物語。 『覚悟しとけ。こっから先の戦いは……とことん醜いぜ』
▼銀河英雄伝説 アンドロイド達が見た魔術師(北部九州在住)
同盟の根本的な国力強化を考え、転生オリ主は730年マフィアと同期になりました。
色々やったあげくに、しょっぱなから転生オリ主が死んで、まったく状況が違う舞台でラインハルトとヤンを眺めようというお話。
アンドロイドうんぬんは田中芳樹先生の短編集から引用。
もちろん、それを魔改造して○サカネットワークとドロイド兵、更なる全自動化を推進。
と、考えたはいいけど本気で色々話を抱え混み過ぎたので、冒頭のみ投稿でエター予定。
「この話は、らいとすたっふルール2004にしたがって作成されています」
▼古の鉄の巨人を駆る他世界への介入者(魔女っ子アルト姫)
ある世界は、ある一つの存在を受け入れた。だがその存在は人外の力を有しており世界を自分の欲望のままに蹂躙し、裁き切れない程の罪を犯し世界を破滅させた
そんな存在を粛清し、断罪、修正する神がいた。その神とは・・・
「少しは休ませろ」
この小説では、私が掲載している作品もクロスオーバーする場合があります。っというかほぼ確実にします
▼リリカルってなんですか?(SSA)
蔵元翔太は、生まれる前の―――前世の記憶を持つ生まれ変わりの少年だった。なぜ、生まれ変わったのか? そんなことを考えたが答えが出るはずもなく、ただ今の人生を生きることにした。二十歳の記憶を持つ少年。彼からしてみれば、同年代は子どもとしか思えず、つい世話を焼いてしまう。そんな少年も春から小学校へと入学する。小学校の名前は「聖祥大付属小学校」。彼は、その学校で驚きの出会いをすることとなる。彼が出会ったのは前世で遊んだゲーム「とらいあんぐるハート3」の中で悲劇の結末を迎えた少女―――「アリサ・バニングス」だった。彼はもしかしたら、ゲームと同じ結末を迎えるかもしれない、と少女を助けようと考える。
そんな少年がちょっとしたきっかけで始まるリリカルなのはの世界―――始まります。
※Arcadiaさんのところでも投稿させていただいております。
▼空を駆ける姫御子(島津弥七)
かつてこことは違う世界で「黄昏の姫御子」と呼ばれた少女がいた。特異な能力を持っていた為に戦争の道具として利用された少女。『紅き翼』に助け出されるものの、記憶を消された。──── それから年月がたち彼女は美しく成長した。だが、かつて彼女を命がけで助けた恩人の願い空しく周りの身勝手な大人たちの思惑により「英雄の息子」の為に利用される──── 筈だった。一人の少年が物語りに介入するまでは。 「あ〜、私はいい泥棒なんですよ」 こうして幼い少女は自由と新しい家族を手に入れ未知の世界へと踏み出す事になる。 ──── これはそんな少女のお話。
*個人ブログにて連載している作品の移転となります。http://sora-himemiko.at.webry.info/
『暁』へ移転するに辺り全話改訂しながらとなりますので移転が完了するまで重複になってしまいますが了承願います。今後の更新はこちらで行います。
▼銀河親爺伝説(azuraiiru)
渋い親爺を書きたくてこの小説を書き始めました。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
▼IS-最強の不良少女-(炎狼)
インフィニット・ストラトス。本来ならば女性のみしか扱えない兵器だったが、男性で扱える織斑一夏の登場により世界は大きく揺らいだ。しかしその影に一人の少女の存在があった。彼女のIS適正は前代未聞のSSランク。少女の名前は|鳴雨響《なきさめひびき》響は確かに高いIS適正を誇っていたがその本質は日々喧嘩に明け暮れる完全な不良少女。そんな彼女は果たしてIS学園でどのような出会いをするのか。 この作品は暁様とハーメルン様のダブル投稿となっております。
▼男女美醜の反転した世界にて(黒色将軍)
赤沢拓郎は、いつの間にか異世界に迷い込んでいた。西暦2012年。テレビもあるし、電車だってある。もちろんパソコンも。 しかし“男女の価値観”が、まるっと入れ替わっていた。男性専用車両が設けられていて、男が痴姦に合う。拓郎は戸惑いながらも、徐々にその世界に慣れていく。
しかし入れ替わっていたのは、“男女の価値観”だけではなかった――。
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