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▼問題児が異世界からやって来たようですよ? 魔王を継ぎし者(蒼穹の星)
唐突に、神を名乗る少女から告げられた一言。「当然ですが、あなたの存在を消してしまったので転生していただきます!」
この物語は、前世で魔王をやっていた少年が自称神の少女から祝福と呪いを受けて問題児が異世界からやって来たようですよ?の世界に入れられるというお話です。
十六夜レベルより頭一つ分強く、アジ・ダカーハと互角に戦える程度の力です。
感想は、いつでも募集してます。
尚、苦情及び批判は受け付けませんので、悪しからず
▼IS〜27歳のIS操縦者〜(穂波菜穂)
四捨五入すれば30代だというのに主人公は興味本位で触ったが故にISを起動させてしまった。
はてさて、この後どうなることやら。
▼ハイスクールD×D〜小さな赤龍帝〜(九桜)
ある日、一人の青年が命を落とした。荒んだ人生を送ってきた彼だったが、最後に一つの命を救い満たされた心のまま、人生に幕を下ろした。
しかし、神が与えた機会か、それとも試練か。彼は新たな世界で新たな人生を始める。己の身に宿る赤い龍と共に。
これは、大切な者達を守り抜く小さな赤龍帝の物語。
▼麦わら嫌いな転生者(現代のスーパー暇人)
ある日普通に学校に行こうとしていた天川龍輝。
しかしその日常は、突如消えゆく。
どうも!作者現代の暇人です!
何故かフェアリーテイルが放置状態だなんて…言えない…orz
まぁそんな三日坊主的な作者がONE PIECEの小説を書くってんですよ…
どうせ続かないだろう…と自分でも思ってるくらいなんですが…orz
がんばります!超亀並みの更新になっても文才がなくとも!温かい目で
見ていただけると嬉しいです!
▼精霊使いの剣舞〜剣舞の女神《ヴァルキリー》〜(ヤー☆冬兎)
精霊契約ーそれは清らかな乙女のみ許された特権。だがそれに例外があった。それは男の精霊使い「カミト」と女装して学院にいる男の精霊使い「リン」。男として有名になるカミトそれと女として有名になるリン。この二人の遭遇で世界の運命が変わる!かも知れない…
▼ガンダム大好きですが何か?(和田真)
よくある転生ものでっせ
あっちの世界に行ってドンパチやってこっちの世界に行ってドンパチやっるけど、主人公は強くても機体はオリジナルのものは出ないから(・・・多分)そこまでチートにブーストはかからんよ
主人公はガンダム好きなんで敢えて時代の違うキャラの台詞いわせまくるで(予定では)
物語の始めはラプラス事件から初めて、とりあえずは宇宙世紀シリーズをもとにしていこうと思ってるけど、気が変わったらSEEDやOOに浮気してもいいかなぁとも思ってる
ポケットの中の戦争やstardust memoryなんかの外伝は機体だけ借りたり、ストーリーにしたりするよていだけど詳しくは未定ということでよろしく
ただし、AGE、ビルドファイターズには行かない、いや行けない(書けない)のでご注意くださいませ
それ以外に関しては感想等で希望があれば、ストーリーか番外編かで盛り込んじゃいまっせ
恋愛要素も同様に、希望があればヒロイン作ってもいいし、ヒロイン化してもいいですお
学生ということで不定期更新かつ亀更新になるでしょうけれどもよろしゅうしてくだせえ。
▼インフィニット・ストラトス 〜天災兎の兄〜(蒼穹の星)
篠ノ之家に束と箒の義兄がいた。名前は『篠ノ之 ユン』
彼は、かの白騎士事件にも関与している人物で今は……
いきなり、天才で天災の兎こと義妹の束に拉致監禁!?
『おーい、天災兎ー。外しやがれー!』「いやーー!」
こんな感じで、できるだけゆるい感じで行きたいと思います。
警告ーー1部R-15のところもあります。注意をしてください?
▼マクロスF 白き悪魔の再来(カモネギ)
彼、如月誠「キサラギ・マコト」は、本来あり得ないことで死に転生者に選ばれマクロスの世界に転生することになる
一度は、マクロスゼロ、超時空要塞マクロスの時代に転生し彼は、味方からも敵からも白き悪魔と呼ばれ恐れられたそんな彼の二度目の転生は、マクロスFの二次創作であった
▼学園黙示録のシリアスブレイカー(ジュピター)
世界で死んだ一人の男。別になんともない普通の死だったが、なぜか一つ願い事を叶えてもらって転生した。その行先は学園黙示録の世界。しかし男はその世界を知らない。ただやたらと巨乳が多いとしか知らない。そんな主人公が送る、シリアスをぶっ壊す物語。
彼が終わってしまった世界を救う―――――
「とりあえず巨乳と幼女は俺のところに来なさいwww」
―――――かもしれない。
とりあえず先に注意書きを読んでください。
話はそれからだwww
▼落ちこぼれの皮をかぶった諜報員(木偶の坊)
武偵高校、それは凶悪化する犯罪に対抗するために作られた国際資格である武偵を育成する学校である。 これは諜報科に所属する落ちこぼれの皮をかぶった、とある武偵の物語である。
(注意)作者は原作をかじる程度しか読んでないうえに文章力も皆無です。
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