暁 〜小説投稿サイト〜
天野さんの
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おいでませ魍魎盒飯店(卯堂 成隆)

 料理という概念の存在しない魔界に、女妖精として転生した料理人(♂)のお話。


ゼロの使い魔 オタクな錬金術師(肥前のポチ)

帝政ゲルマニアを宗主国に仰ぐ、ディルシュタイン公国の公子として生きていく主人公(30歳男性)の物語。
体は子供、頭脳は大人を地でいくことになる主人公は自分が「ゼロの使い魔」の世界の住人になったことに、戸惑いつつも序序に順応していく。
主人公は歴史オタク、電気工作オタク、薬草オタクのマルチなオタクな人物。
オタクな知識を利用して、自分の暮らし易い生活環境を作ろうとします。
序盤はアンチルイズ、アンチ才人になることはないと思いますが、
今後の展開でそうなるかもしれないので、
そんな話は読みたくないという方は読まないでください。



魔法少女リリカルなのはANSUR〜CrossfirE〜(Last testament EX)

其は本来出会うことが奇跡とされる最高位の抑止力。
其の力は神に等しきもの、其の力は悪魔の如きもの。
世界の意思がその力を必要とする時、遙かに貴き至高の座より、究極の幻想がその地へと舞い降りる。

にじファンより移転しました。元の名前は『魔法少女リリカルなのは?十字架を背負いし神意の執行者』です。

※27年10月現在。ふと読み返してみたところ、編集で修正したはずの部分が修正れてないということに気づきました。また修正活動に入らないといけないようです。申し訳ありませんでした。
※令和元年12月。さらに一から修正巡りを実行中です。Ep1とEp5が終了。
令和2年1月。Ep2にて「闇の書事件」と「Ep3」の間を繋ぐ新規話を更新中。



その男ゼロ ~my hometown is Roanapur~(ディルムッド)

「ゼロ…君は何者なんだ」 「お前は不思議な男だよ」 「アンタに聞きたい事がある」 俺が産まれたのはロアナプラ。その時は知らなかった。 自分が二度目の生を歩んでいる 事。 いわゆる転生者だという事。 そしてこんな寂れた港町が将来こう呼ばれる事を。 『現代の海賊共和国』 『犯罪者の望む穢れた別天地』 『魔窟』 『死人が歩く街』 『麗しきクソッタレの街』 この世界が「ブラック・ラグーン」の世界だと確信したのは故郷の噂を聞いて、帰って来たその時だ。
その時から俺は「ゼロ」と名乗り出した。 「ゼロ」 何もない。何者でもない。 俺に相応しい名前ではないだろうか。 そんな俺がまさかラグーン商会の一員になるとはな。 この先俺はどうするべきなのか。
まあ取り敢えず『イエロー・フラッグ』で一杯飲りながら考えるか。










※本作品はPixivサイトで連載しています「その男ゼロ~my will to live~」を基に再編集したものです。
基本的には同作の第五、六章を中心に展開していく予定です。



科学と魔術の交差(田舎者)

どうも、田舎者です。
以前は小説家になろうで玄米という名で投稿させてもらっていましたが田舎に引っ越して田舎者になりました。

ふと、思い出して、載せようと思いまして、今に至ります。
前とほぼ変わりない内容ですが、読んでいただけたら幸いです。



トーゴの異世界無双(シャン翠)

ある日、赤地闘悟は部屋の掃除中に、畳の下にある扉を発見してしまう。その扉に吸い込まれた闘悟は、目が覚めると森の中にいた。そこには見たことも無い花や草があった。そして、そこで一人の少女が巨大な獣に追われているところに出くわす。助けようと思った時、再び意識を失った闘悟は、真っ白な空間で、ある者に闘悟の莫大な魔力で世界を救ってもらったと、わけの分からないことを知らされてしまう。そして、その見返りとして、少女を助けるための知識と能力を授かり、異世界へと旅立つ。ただいまは魔法学園に入学して、穏やかではない学園ライフを送っています。あ、馬鹿な貴族とかも出てきます。勇者や魔王なんかも出てくる世界です。読み易さを意識して書いています。バトルあり、恋愛あり、学園生活ありの最強ストーリーです。あ、ギルドも出てきますよ!
 「小説を読もう!」でも掲載中です。ちなみに先行公開しています。



正義と悪徳の狭間で(紅冬華)

薄暗い部屋で目覚めた少女は運と実力によってその身に迫っていた悲劇的な結末から脱出する。

しかし、その代償は大きく、少女は元の彼女とは違う『何か』に成り果てていた。
かつての名を失った少女はレイン、すなわち雨(rain)を己の名前とした。

レインにとって日の当たる場所はもはや安住の地ではなく、闇の中でこそ安らぎを見つけるだろう。
この背徳の都、現代の海賊共和国…ロアナプラで

そして数年の月日が流れ、レインは元居た日の当たる場所、麻帆良学園都市へとやってくる
即ち、正義の魔法使いたちの隠れ家へと

日の当たらない場所でしか生きられないはずの彼女がなぜ正義の魔法使いの街へ?
彼女は感覚で理解している、この学園都市とあの港湾都市の類似点を



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