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▼ アクセル・ワールド 〜赤龍帝の拳〜 (更新凍結中)(コロモガエシ)
加速世界には、純色の七王と呼ばれる存在がいた。赤、青、緑、黄、紫、白。そして黒。彼等はLevel9までたどり着き、ブレインバーストのクリアまであと少しと言われていた。だが、Level9になったのは彼等七人だけではなかった。もう一人いたのだ。彼の名は…
赤龍帝『ウェルシュドラゴン』
▼ルドガーinD×D(トマトルテ)
青年は己の全てをかけて少女を守り抜いた……青年は自分の人生に満足していた、しかし、青年の人生はまだ終わらなかった。
これはテイルズオブエクシリア2の主人公ルドガーさんがハイスクールD×Dの世界に行って再び覚悟と選択を示す物語です。
注意:この作品のルドガーさんは喋りまくる上にテンションがやたら高いです。無口でカッコいいルドガーさんじゃないと嫌だ!!と言う人は見ないことをお勧めします。
作者の知識が二次創作、アニメ程度なのでおかしいところがあってもご都合主義だと思ってスルーしてくださると助かります。
きっと分史世界のルドガーさんなんだろう、と思える優しい方はお進みください。
▼もしハン 〜もし馬鹿では無い奴が、虹村億泰の『ザ・ハンド』の力を手に入れたら〜(ボーンアックス)
ある晴れた日の河原に、ひとりの少年が立っていた。“フッ、風が・・・俺を呼んでいるぜ・・・” 少年はそう呟き、吹きすさぶ風をその身に受けていた――――が、今説明すべきはそんなイタイタ坊主ではなく、それとちょうど同じ時間に、学校へもいかず同じく河原に座っている少年。 特に毎日何が起こるわけでもなく、平凡な毎日を送っていた彼は、なにか特別なことを望むでもなく、時に自分から回りを動かし、時に流されて、それとなく毎日を送っていた。そんな彼に、今日転機が訪れる。 この話は、その日を境に彼の右手宿った、『削り取る力』の物語。
注意:どうしてもこういうのがやりたくて、作ってしまいました。
主人公の能力は、ザ・ハンドのものと同じです。舞台設定の都合上、スタンドではなく特殊能力なのでご注意を。
主人公がバカではない(筈)なので、時が来れば億泰以上に使いこなします。
あと、感想で言われた事に地雷要素的な物があったのでここに記しておきます……主人公は、高二病患者っぽいです。ご注意ください。
▼普通だった少年の憑依&転移転生物語(今日から罪袋)
探せばどこにでも居そうな──升田(ますだ) 真人(まこと)と云う、落下してくる鉄骨から命を賭けて友人を救った少年が居た。
その少年が次に目を醒ますと、どこかともつかぬ空間に居た。……自身の死≠自覚していた少年は、その空間でそのまま消えて逝くのを覚悟していると、少年の近くに神≠名乗る者が現れた──
H27.04/12【ゼロの使い魔】編完結しました。
H27.10/18【東方Project】編完結しました。
H28.10/23【ソードアート・オンライン】編完結しました。
H30.8/26【ハリー・ポッター】編完結しました。
――WARNING!――
この小説にはタグにあるオリ主∞神様転生∞チート≠フ他に、TS∞俺TUEEE∞ハーレム≠ネどの要素が多分に含まれています。以上の事を留意しつつ、スナック菓子を片手に頭を空っぽにして読んでいただけると丁度良い塩梅になると思いますます。
基本的には深夜特有の謎テンションで執筆してますので誤字等に気付いてない可能性があります。……なので、誠に申し訳の無い事なのですが誤字等在りましたら、コメント等でご忠告の方をお願い致します。
あと、一応週一更新を目指しています。そして、感想を貰えると作者は三点倒立して喜びます。
▼不可能男との約束(悪役)
オリジナルキャラを副長にして、騒ぐ物語です。
一部、原作とは設定を変えるかもしれませんが、楽しんで読んでもらえば幸いです。オリキャラは熱田の姓を持ちます。更新はゆっくりとなると思います。
アットノベルズの方はサイトの諸事情で消しました。
▼魔法少女リリカルなのは〜転生してうちは一族になりました〜(ゼロ・クルスニク)
女神が誤って殺した少年が、女神にリリカルなのはの世界に転生させれる。
ただそれだけのお話しです……ちょっと待て。
▼原作に介入=生 不介入=死 何だ!この世界は!(zinn)
原作に介入しないために力を求めたのに、逃げ切れずに巻き込まれていく主人公の話です。
▼ハイスクールD×D 雷帝への道程(ユキアン)
神の暇つぶしとして何らかの創作物の世界に『金色のガッシュ!』のゼオンの才能とマントとブローチを与えられて転生させられてしまった。家族間の仲は最悪に近いが、それでも生きて人生を楽しもうと思う。あっ、悪魔だから人生じゃなくて悪魔生か。
▼ストライク・ザ・ブラッド〜魔界城の主〜(切り裂き姫の守護者)
暁古城の義兄、暁魔城は《番外真祖》。古城こと《第四真祖》監視のために、古き神の血を引く王者が動き出す!
「……えーっと……絃神市行きの飛行機って、どこから出るんだっけ……」
――――早速道に迷っていたが。
▼ソードアート・オンライン〜Another story〜(じーくw)
……その男はメディアには一切顔を出さない稀代の天才プログラマーだった。
歳は僅か14歳。
まだまだ幼さが残る少年。
世間で言う……普通の生活とは縁が無い少年。
興味があるものも殆ど無い。
……あるのは自分の仕事。
そして最愛の身内。
……ネットゲームだけだった。
自分にとっての理想郷……。
それが、偽りの世界≪仮想世界≫だった。
だが……そんな少年も≪現実世界≫で敬意を払っていた男がいた。
そして、その男が作ったゲームにもこれ以上無いほどに魅かれる……。
期待を胸にゲームを起動する。
それが全ての始まりだった。
※ 長く更新していなくて、申し訳ありません。
現在《ロザマザ編》を投稿中です。
この小説を読んでくださって本当にありがとうございます。
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