暁 〜小説投稿サイト〜
シクルマさんの
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gold a Live(ジーニー)

テンプレ転生でとある力をもった男が『デート ア ライブ』の世界に転生。
ヘタレ兄じゃなくて、しっかり者のお兄ちゃんが頑張ります。

暁ではマイナーな(?)原作の上にサブで書く思いつき作品なので、更新速度と内容は期待しないように。



fairytail斬殺のドラゴン(元親)

fairytailの最恐のドラゴンが数々の伝説を造った。否、造っていく物語である


ストライク・ザ・ブラッド 〜神なる名を持つ吸血鬼〜(カエサル)



“第四真祖”──世界最強にして、十二体の眷獣を従え、最悪を撒き散らすといわれる吸血鬼。
“神意の暁”──真祖を上回るとまでいわれる伝説上に存在したとされる幻にして最強の吸血鬼。

二人の最強の吸血鬼が同時に存在する……存在してしまった魔族特区・絃神島“絃神市”

この話は、《世界最強の“怠惰な”吸血鬼》と《伝説上の“無気力な”吸血鬼》の交差の物語。


自己満足小説なためキャラ崩壊などの問題が多々生じると思います。その時は、ご指摘ください。
ハーメルンでも最近投稿しました。



【ネタ】めだかボックスの安心院の能力数に突っ込んでみた(Radiant_Dawn)

一発ネタ
タイトル通り、安心院の能力数についてとやかく言う短編小説
に見せかけた、本当はグラハム数を語りたいだけの物語(?)
数学の巨大数論の話をからめています
特に数学的に意味のある数としてギネスに載っているグラハム数について語ったりします
中傷、批判は覚悟の上(`・ω・´)



とある魔術の超電磁砲(白のナイト)

学園都市の新たなレベル5、黒月氷馬
特に何も無い普通の高校生だった。だが、ある日突然なんの前触れもなく
レベル5になる



問題児たちと一緒に人造の邪神も異世界から来るそうですよ?(変態界の新人紳士)

ある国の精神病院で行われた常識を逸脱した行為、実験。

多くの犠牲者を出しながら実験をしていた医者、博士たちはついにその"モノ"の生み出しに成功した。いや、【してしまった】

これは、この世に生きてはいけないものが、自分の今生きる意味を探すための物語である・・・





*これは作者がPCゲーム「OUTLAST」をプレイした際に思いついたパッと出の作品です。

パッと出で、文才にも乏しく、想像力もない、さらに小説の書くのが初のため面白くなくなってしまうかもしれませんが・・・

どうぞ見て、意見をください。批判でも喜びます(ハァハァ

・・・オットスガデテシマッタ



IS 〈インフィニット・ストラトス〉 飛び立つ光 (魔女っ子アルト姫)

ある時幻想と科学が混じり合う時が来た
外来人織斑 一夏は姉に見放され幻想にて生きる男に救われる
一夏はそんな彼と生きる事を選択し幻想の住人となる
そして数年後・・・幻想から織斑 一夏否、霧雨 閃輝は自らが生まれ出た世界に舞い戻る

にじファンにて掲載していたものですかこちらで再開させていただきます



インフィニット・ストラトス 復讐を誓った血継限界の転生者(マンモスマーク2)

神の手違いで死んでしまった1人の男はインフィニット・ストラトスの世界に『うちは一族の写輪眼』と『千手一族の木遁秘術』を貰いうけ、次の世界へと旅立った。
転生者は紅原 燐(こうはら りん)として両親と双子の弟の火月(ひづき)と一つ下の妹、焔(ほむら)と一緒に暮らしていた。
しかし、『白騎士事件』で両親を失い、それを隠蔽された燐達は復讐を誓った。しかし、燐は『万華鏡写輪眼』を使いすぎ失明し、弟の火月は不治の病で死んでしまった。燐は弟の眼を移植し『永遠の万華鏡写輪眼』を手に入れ、復讐を果たすためにIS学園に入学した。



緋弾のアリア-諧調の担い手-(ライカ・クルーエル)

神様の間違いで死した俺は、転生といった形で新たな生を受ける。
様々な特典を得て、永遠神剣第一位『諧調』を担い、『緋弾のアリア』の世界に舞い降りる。

※この作品は永遠神剣シリーズとのクロスオーバー作品になります。
原作キャラの息子等のオリ設定が出てきます、そういうのを許せる方はどうぞ、よろしくお願いします。

※フォレスト様の自サイト『夜明けに奏でられる儚き旋律』にて連載している作品です。

2016/5/10 文字数制限の為に、此方をメインにしていくかもしれません。





プリンセスラバー〜黒猫とお姫様達の優雅な恋〜(クロス・ゼロ)

俺小林(こばやし)奏(かなで)は両親を三年前になくした庶民で有り自分で言うのも何だが凄腕の執事兼ボディーガードだ。ある日鳳条院聖華の護衛仕事の帰りの途中にある人物に声を掛けられその人物の顔見ると俺は固まってしまった。
なにせそこに居たのは「有馬(ありま)…一心(いっしん)…」日本経済界屈指の実力者が護衛もつけずにいた。「ほう…やっと見つけたぞ…ん〜…貴様がカナエとあの男の息子か…」「何で母さんの名前を…」「カナエは儂の娘だ…」え?マジで…俺は頭が混乱したが次の言葉で頭の中が真っ白になった…「儂の息子になり、有馬グループの後継者となれ!」……はああぁぁッ!!?
俺はその一言により庶民から有馬グループ後継者になった




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