>> トップへ
<< 前ページ 次ページ >>
[3/12]
▼異世界にて、地球兵器で戦えり(ブルースクエアー)
戦争オンラインゲーム『エンペラーウォーズ』。いつものように、ゲームを続けていた前田健太郎は、明日の仕事に備えてゲームを終了して就寝したら、気がついたらそこは大陸の覇権を担う国家群が戦争状態であった異世界に来てしまった。そして彼がエンペラーウォーズで築き上げた国の設定を受け継いで率いる立場となってしまう。最初こそ戸惑いが隠せなかった健太郎であったが、六年という歳月で、大陸周辺の戦争を終結に導いた。
だが、それは一つの大陸の戦争を終わらせたに過ぎなかった。新たな異世界の大陸との接触が、新たな戦争の引き金となった。そしてかつての故郷である日本が、自衛隊を引き攣れ異世界に来てしまう。
▼転生者が歩む新たな人生(冬夏春秋)
気がついたらまさかのコミケ会場?
どうやら神さま転生するようだが微妙にうさんくさい。
そんなよくある転生もの。
ネギま!世界からあちこちふらふらする予定。そこまで書けると良いな。
この作品には、オリ主チート、ご都合主義、ハーレム要素が含まれます。
それでも良ければご笑覧下さい。
▼とある愚者の転生記(冬夏春秋)
気がついたらオタリーマンが赤ん坊に。知ってる過去に、ずれた現実。あてにならないオタクな知識を片手に第2の人生を謳歌します。そんなよくある転生もの。
ネギま!世界をメインにあちこちふらふらします。というかふらふらしたい。
思うところあって最初から話しを改訂しました。
この作品には、オリ主チート、ご都合主義、ハーレム要素が含まれます。 また、この作品が初作品なので、その辺は許容ください。 以上の事を了承できない方はブラウザバックをお勧めします。そうでないなら、お暇つぶしにどうぞ。
▼銀河英雄伝説〜其処に有る危機編(azuraiiru)
気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?
こちらは銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)の外伝です。
この小説は「らいとすたっふルール2015年改訂版」にしたがって作成されています
▼逆襲のアムロ(norakuro2015)
第2次ネオジオン戦役で宿命のライバルの決着がついた。
アクシズの地球落下軌道に載せることが成功したシャアは負けて尚勝ち誇る。
その姿に激怒したアムロは無謀とも思えるガンダムによるアクシズ落下阻止を試みる。
アムロとシャア、互いが持ちうるサイコフレームが共振を起こし、ある奇蹟が起きようとしていた。
▼アレ?束がIS造って無いぞ(samonn)
ふとした事から死亡し転生を果たした自分。
転生特典の中身は大まかに『技術・知識チート系』
転生先はISだ。早速まさかの同い年の束さん達と仲良くなったぜ。
知識チート良いね。束さんと会話が普通にできるよ。
技術チート良いね。ガンダムとかマクロスとか絶賛造れてるんだぜ2人で。
そしてある日、束がモッピーの小学校の卒業式の写真撮ったのを自慢しにやって来た。
この写真とか箒ちゃん我らが唐変木くんと一緒で顔真っ赤だなw。
・・・・。
あれ?確か小学校時代引っ越したよな箒。
白騎士事件が原因で。
・・・。
あれ?
そもそも白騎士事件おきてないぞ?
『転生特典の技術・知識チートの知識に束が夢中でIS造ってない件』
文才無いです。台本形式だったり違ったりすると思いますがご了承ください。
豆腐メンタルなので酷評はご遠慮下さい。
更新ですが仕事の影響で執筆時間の確保が難しい為に不定期更新に変更させていただきます。
▼転生者は英雄の力とリリカルな世界へ(ゆるふわ系とかげ)
サブカルチャーにどっぷり染まった大学生、瀬戸亮介。
彼は気が付いたら神様に転生を迫られリリカルなのはの世界に飛ばされる。
そんな彼には転生チートが与えられた。
それは2つ。
英霊を使役する力。
とある英霊の魔術を異能として扱える力。
これは力を持った転生者とリリカルな魔法少女が織りなす非日常だったり、日常だったりのお話。
………原作なんてなかったんや(白目)
※タグは念のためも多く含みます。
※小説投稿サイト ハーメルンと重複投稿です。
▼M?R - メルヘヴン - 竜殺しの騎士(魔女っ子アルト姫)
テンプレのように神様転生した主人公は、竜殺しの英雄の力を持って転生する
が転生して直ぐに女性に惚れられる!?
俺の人生どうなるの!?
押入れから久しぶりに発掘したメルヘヴンを読んでいたら無性に書きたくなったので書いちゃいました。
とある方の要望により、ハーメルンでも連載する事になりました。
▼ミッドチルダに引っ越したんだけど,何か質問ある?(ジョニーP)
A、特にありません。
魔法世界,ミッドチルダに住む少女高町ヴィヴィオ……の家の,隣の家に引っ越してきた少女『シエル・ファナフロスト』。
高校1年の3学期,春よりも少し早いスタートを切った彼女を待っていたのはvividな少女との出会い―――そして,予想もしていなかった波乱万丈な生活だった。
シエル・ファナフロスト,16歳。今日も面倒事,巻き込まれてます。
氷を操る少女と愉快な仲間たちの青春バトルファンタジー……っぽくなってるはず(ここ重要)。
▼だから俺は魔人になった・・・筈なのにorz(熊の怠惰)
俺は何も欲しくなかった。
だから転生しても特別な力を望まなかった。
けど、力を持った奴が俺を殺した。
薄れゆく意識の中で俺は思った。
ーーーもっと力を!
そうして俺は力を得た。
蒼い魔人の力を。
しかしそれは叶うことなく、
俺は戻ってもさ迷い続けることになる。
これは、生きる目的を失ってさ迷う主人公が、周囲の人達を理不尽(?)な目に遭わせるだけの話。
※あらすじ改定しました。
[3/12]
<< 前ページ 次ページ >>
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ