暁 〜小説投稿サイト〜
テンーテンさんの
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ラインハルトを守ります!チート共には負けません!!(アレグレット)

 「ヴァルハラでの一流のバカンスのために!エステのために!おいしい料理のために!私たち、ラインハルトを守ります!」
 この言葉を合言葉に、いつかのどこかの英雄たちがラインハルトを守るべく奮闘します。
 ラインハルトをコケにし、あまっさえ処刑してしまう『チート共』に業を煮やしたヴァルハラの神々の一人が、ラインハルトを救うべくいつかのどこかの時代の英雄たちを銀英伝の世界に送り込んでしまいます。ところが・・・!?

この小説は銀河英雄伝説の二次創作であり「らいとすたっふルール2015改訂版」に従って作成されています。



【旧】銀英伝 異伝、フロル・リシャール(碧海かせな)

銀河英雄伝説の二次創作。宇宙歴766年、ある男が同盟側に転生する。そんな男の、銀英伝介入物語。この小説は、らいとすたっふルール2004にしたがって作成されています。

※改訂版を書くまでに待たせているのも申し訳ないので、にじファン掲載時のものをそのまま上げます。改訂版も順次上げていく予定。そちらを書き直し中なので、この旧版は完結表示ですが、完結しておりません。完結は
http://www.akatsuki-novels.com/stories/index/novel_id~97
の改訂版「銀河英雄伝説 異伝、フロル・リシャール」をお待ち下さい。



学園黙示録ガンサバイバーウォーズ(ブルースクエアー)

20XX年。会社で女性と親しくもない俺は、四十を過ぎても独り身の独身である。そのため最近の趣味であるVRMMOFPSであるデスバレットだけが、俺の唯一の楽しみになっていた。しかし、いつものように会社の仕事を終えてゲームを始めようとしたら、俺は意識を失った。気がつけば俺は学生となっており、2000年代初頭の時代にタイムスリップしていたのだ。

驚くのはそこだけではなく、俺はどうやら学生時代に読んでいた学園黙示録の世界に来てしまったようだ。刺激は欲しいと思ったが、まさかこんな世紀末世界で第二の人生を生きる羽目になるとは、やれやれ。



銀河英雄伝説〜其処に有る危機編(azuraiiru)

気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?
こちらは銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)の外伝です。

この小説は「らいとすたっふルール2015年改訂版」にしたがって作成されています



鋼殻のレギオス 三人目の赤ん坊になりま……ゑ?(ブラッドエッジ)

元はハーメルンで投稿していましたが、ここに移動してきました。

メイファー・シュタット事件と呼ばれた、グレンダンで起きた汚染獣事件。その時、二人の子供が生還……するはずだった。だが本来の展開とは違い、三人目の赤ん坊がいた。彼の名前はシキ・マーフェス。姉とは違い、武芸に秀でた彼は世界のために戦う……わけではなく、脳天気に自分の周りだけを守る為に戦うが、本人の意志に関係なく世界を巻き込んだ戦いに挑む。
これはほんのちょっぴり特別な武芸者の物語。



アレ?束がIS造って無いぞ(samonn)

ふとした事から死亡し転生を果たした自分。
転生特典の中身は大まかに『技術・知識チート系』
転生先はISだ。早速まさかの同い年の束さん達と仲良くなったぜ。
知識チート良いね。束さんと会話が普通にできるよ。
技術チート良いね。ガンダムとかマクロスとか絶賛造れてるんだぜ2人で。

そしてある日、束がモッピーの小学校の卒業式の写真撮ったのを自慢しにやって来た。
この写真とか箒ちゃん我らが唐変木くんと一緒で顔真っ赤だなw。
・・・・。
あれ?確か小学校時代引っ越したよな箒。
白騎士事件が原因で。
・・・。
あれ?
そもそも白騎士事件おきてないぞ?

『転生特典の技術・知識チートの知識に束が夢中でIS造ってない件』

文才無いです。台本形式だったり違ったりすると思いますがご了承ください。
豆腐メンタルなので酷評はご遠慮下さい。

更新ですが仕事の影響で執筆時間の確保が難しい為に不定期更新に変更させていただきます。






逆襲のアムロ(norakuro2015)

第2次ネオジオン戦役で宿命のライバルの決着がついた。
アクシズの地球落下軌道に載せることが成功したシャアは負けて尚勝ち誇る。
その姿に激怒したアムロは無謀とも思えるガンダムによるアクシズ落下阻止を試みる。
アムロとシャア、互いが持ちうるサイコフレームが共振を起こし、ある奇蹟が起きようとしていた。



僕のお母さんは冥界の女王さまです。(LAW )

生まれながらにして足が不自由、盲目の少年ルカの織り成す物語。


ローゼンリッター回想録 〜血塗られた薔薇と青春〜(akamine0806)

 この小説は銀河英雄伝説に登場する薔薇の騎士〜ローゼンリッター〜連隊の一隊員「エーリッヒ・フォン・シュナイダー」の血塗られた白兵戦と彼の目線から、ワルター・フォン・シェーンコップ、ライナー・ブルームハルトなどの主要人物の活躍を想像で描く小説です。

初投稿ですので、文章・内容ともに下手であると思いますが
楽しんでいただけたら幸いでございます
また、コメントもお待ちしております

※一部、原作の時代の流れと相違するところがありますが、ご了承ください。

※この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって製作されています。




気分屋の初めての転生は織斑?(面倒な気分屋)

天音 風琴(あまね ふうき)18歳はIQ200越え?運動神経抜群?特技はハッキング?と自称ちょっと不運なごく普通の高校生だった。そう、自称ちょっと不運なごく普通の高校生で趣味はラノベ、漫画、アニメ、ボカロなどなど………。
例えば、アメリカに旅行に行ったら大統領にたまたま会い偶然テロに巻き込まれ結果的に大統領を助けてしまったり、帰りの飛行機でハイジャックにあったもののものの見事に鎮圧させたり、と……
そんな、自称ちょっと不運なごく普通の高校生はある日スマホでボカロを聴きながらジョギングしているとふと目の前の横断歩道を黒い猫が通ろうとしていた……………が、何故かそこへ明らかにスピード違反なトラックが走って来た。
頭で考えるより身体が動いた風琴が最後に覚えているのは横から来る衝撃と腕の中におさまる猫の体温そしてカゲロウデイズが流れているということだった。



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