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▼魔法少女リリカルなのはStrikerS〜赤き弓兵と青の槍兵(最速のアルター使い)
聖杯戦争を終えた男達が果てに辿り着いたのは、平行世界。
それも、ミッドチルダと言う異世界だった。
彼らは出会う。魔法使いの少女達に。
赤き男は自らの在り方を探す。
青き男はこの新たな日々に興味を示す。
機動六課は彼らを迎え入れる。来るべき災厄に向けて……
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この話は作者の自己解釈、オリジナル宝具などが出てきます。
英霊二人が最強設定です。でもチートではない。
そんな話でもよければどうぞ。
3/19 本編完結しました。
6/1 あらすじを書き直しました。
10/10 完結しました。
続編です。
http://www.akatsuki-novels.com/stories/index/novel_id~3472
▼Fate/InterlaceStory −剣製の魔術師−(nayuta)
赤い弓兵の背中を追い続ける剣製の魔術師、衛宮士郎――。
その道程で理想は形を変えてゆき、そしてその果てを見た彼は仲間によって異世界へと飛ばされ、新たな出会いが訪れる。
これはそんな彼の、そして彼の周りに集まる人たちの――そんな物語。
▼科学と魔術の交差(田舎者)
どうも、田舎者です。
以前は小説家になろうで玄米という名で投稿させてもらっていましたが田舎に引っ越して田舎者になりました。
ふと、思い出して、載せようと思いまして、今に至ります。
前とほぼ変わりない内容ですが、読んでいただけたら幸いです。
▼『八神はやて』は舞い降りた(羽田京)
『八神はやて』になってしまった主人公。
原作介入しようにも、住んでいる町は駒王町!?
ヴォルケンリッター、リインフォースとともに、ハイスクールD×Dの世界で生きてます。
聖女をナンパしたり、焼き鳥に喧嘩売ったり、学校行きながらテロ活動したり。
割と好き勝手生きる主人公と愉快な仲間たちの物語です。
※前作「ハイスクールD×D+夜天の書(TS転生オリ主最強、アンチもあるよ?)」のリメイクになります。完結目指して頑張ります。
※前作を読まなくても大丈夫です。大まかな設定は同じですが、細かな部分はかなり改変してあります。
▼正義と悪徳の狭間で(紅冬華)
薄暗い部屋で目覚めた少女は運と実力によってその身に迫っていた悲劇的な結末から脱出する。
しかし、その代償は大きく、少女は元の彼女とは違う『何か』に成り果てていた。
かつての名を失った少女はレイン、すなわち雨(rain)を己の名前とした。
レインにとって日の当たる場所はもはや安住の地ではなく、闇の中でこそ安らぎを見つけるだろう。
この背徳の都、現代の海賊共和国…ロアナプラで
そして数年の月日が流れ、レインは元居た日の当たる場所、麻帆良学園都市へとやってくる
即ち、正義の魔法使いたちの隠れ家へと
日の当たらない場所でしか生きられないはずの彼女がなぜ正義の魔法使いの街へ?
彼女は感覚で理解している、この学園都市とあの港湾都市の類似点を
▼Fate/ONLINE(遮那王)
時は来た。参加するプレイヤーは七人。
彼らマスターは七つのクラスに分かれたサーヴァントを使役し、
たった一つの聖杯を巡って殺し合う。
それが……聖杯戦争。
此度の聖杯戦争は仮想世界での戦い。
すべてのプレイヤーはその世界に魂を囚われ仮想世界で死ぬと、現実でも死を迎える。
ゲームの参加者は10000人。
この中から聖杯が無作為にマスターを選ぶ。
さあ、選ばれた者たちよ
存分に殺し合え
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ソードアートオンラインとFateのクロス作品です。
処女作なので温かい目で見守ってください。
ハーメルンさんの方にも同じ小説を投稿させていただいております。そちらもどうかよろしくお願いいたします。
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現在、挿絵を描いて下さる方を募集しています。
▼空の境界 SS (R-18を含む)(デュオ・イグニス)
SSをいくつか投稿する予定。
一つ一つの作品につながりはありません。(繋がりがある場合はその旨を前書きさせていただきます。)
この枠では18禁をも取り扱います。ご注意ください
18禁の場合、最後にR-18という表記をしておりますので、それにてご確認ください。
▼虚空の魔導師(猿々しい猿)
スパロボの世界から旅立ち、幾多の世界を渡り歩いていたある人間が、
某魔法少女の世界へとやって来た。
事故同然にその世界にたどり着いた彼は、ある少女達と出会い、そして行動を共にしていく。
彼は、再び戦いの中に身を投じて行く事になる・・・
という訳で、自HP「八咫烏と猿」に掲載していた二次作品を、
できるだけ多くの感想を聞きたいが為に、このサイトに再投稿します。
▼100年後の管理局(9と6に縁ある男)
偉大なる三人の魔導師、高町なのは、フェイト・T・ハラオウン、八神はやてが活躍した時代から時は過ぎて100年後。彼女らの血を継ぐ三人の子孫は彼女らと同じように管理局に集った。時間を遡ることすら許された世界で、子孫たちはいかなる活躍をしていくのか。
※※本作は独自設定等が多数出現する可能性があります。そしてなによりあらすじ通り、主人公は三人の子孫であり、なのは達は重要なキャラではありますが、その姿を見せるのはだいぶ先かもしくは出てこない可能性があります。そして不定期更新となるかと思いますので、そこら辺を了承していただけるならばお読みください。※※
▼Fate/Fantasy lord [Knight of wrought iron](花極四季)
青年は過去と対峙し、自分自身が生み出す呪いと決別を果たす。
例えその結果が、彼―――英霊エミヤという欠片を生む魂に吸収され、雑多なものとして奥底へ紛れる運命にあろうとも、今この瞬間、彼は間違いなくそれが無駄ではなかったと自信を持って言い張ることができる。
消えゆく刹那の猶予、青年は感慨を噛み締め、晴々とした気持ちで終局を待つ。
―――ただひとつ、彼に救いを与えてくれた少女の願いを無為にしてしまうことを心残りとしたまま。
しかし、運命は青年に休息の時を与えることはなかった。
世界の忘却の果てに流れ着く桃源郷に誘われ、第三の生を得た青年は、そこで何を見て、何を学び、何を受け入れるのか。
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